2026年06月25日
「モリエール」 北海道・札幌・フランス料理
毎年帯広で仕事を済ませ札幌に入る。
ディナーかランチに必ず訪れる。
今回はランチであった。
スタートはガスパチョ オンザロック
これにはやられた感がある。
まあるく整形された氷を転がしながらガスパチョを飲む。
なんという始まりであろうか。
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2026年06月24日
「和ごころ泉」 京都・烏丸仏光寺・日本料理
この季節に食べたくなる料理がある。
京都・烏丸仏光寺近くの「和ごころ泉」の鮎。
まるで油で揚げたような鮎に見えるのだが、それは正真正銘焼いた鮎なのである。
日本料理が四季の移ろいを感じる料理であることを体感する。

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2026年06月23日
「Synager(シナジェ)」 京都・東洞院二条・フランス料理
京都の街中にあり、通りから石畳を歩き、香りを感じながら店内に向かう。
店内には蒸留機が置かれ 香りを大切にしていることが分かる。





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2026年06月22日
「蕎麦 ろうじな」 京都・夷川・蕎麦
最近蕎麦屋の暖簾をくぐる機会が少ない。
久しぶりに蕎麦ということになり、寺町夷川の「蕎麦 ろうじな」に訪れた。


夜の蕎麦屋の楽しみ方として蕎麦前でアテをつまみ、
そこから蕎麦に移るというスタイルがある。今回はその感じだ。
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2026年06月19日
「鹿ヶ谷カフェ」 京都・鹿ヶ谷・カフェ
知人の河合正人さんが京都の鹿ヶ谷に「鹿ヶ谷カフェ」をオープンさせた。
鹿ヶ谷は元来 銀閣寺を核として生まれ育った東山文化の中心地であった。


ある建築家が自宅として使っていた建物をカフェとした。
端正な住宅街、かつこの季節周辺の緑が多く、豊かな気分になれるロケーション。
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2026年06月18日
「福島 こと」 大阪・福島・中国料理
大阪で注目の中華料理店「福島こと」
今回は男性8名、それも全員アロハというスタイル。
それも各人に応じた絵柄のアロハを着用という会。
カウンターを貸切。
中華の典型的な突き出し
カシューナッツ
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2026年06月17日
「Da YUGE」 京都・堺町押小路・イタリア料理
オープンまもないイタリア料理店「Da YUGE」



京都の町家をリノベーションした店内はゆとりのあるカウンター。
厨房も広々としており、料理人の動きがしっかり観察できるのが楽しい。
シェフは、パスタ界のワールドカップと呼ばれる「パスタ・ワールド・チャンピオンシップ2019」で、世界チャンピオンに輝いた料理人・弓削啓太さん。
彼を中心にスタッフの動きがじつにスムーズ、スタッフを信頼し、仕事を任せている姿が見事だと感じた。
シェフの仕事が指揮者であることを理解している。
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2026年06月16日
「コリス」 京都・東山・洋食
定期的に訪れたくなる店。
建物の風情が、歴史を物語る。


前に立つだけて胃袋が反応する。
メニューブックと黒板に料理がずらりと並ぶ。
6名の会食。
それぞれ食べたい料理を選ぶ。
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2026年06月15日
「Roastery DAUGHTER / Antiques SON(ロースタリー ドーター / アンティークス サン)」 京都・烏丸紫明・珈琲店
この6月に堀川七条から移転したばかりの
「Roastery DAUGHTER / Antiques SON(ロースタリー ドーター / アンティークス サン)」
1階がコーヒー豆販売とテイクアウト、2階がアンティークショップ

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2026年06月12日
「仁修樓」 京都・紫竹・中国料理
少し前の料理である。
四月の菜単

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2026年06月11日
「和食 いいくら」 大阪・西天満・日本料理
大阪西天満にある「和食 いいくら」
ここは基本単品で注文が可能というありがたい一軒。
加えて料理人の手が速い。
単品ゆえ、さまざまなオーダーが入る。
料理名と食材が直結しているのであろう。
ぎっしり書かれた献立から料理を選ぶ楽しみと迷い。
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2026年06月10日
「八楽」 京都・下河原・中国料理
京中華、町中華の名店「八楽」
祇園にあった「盛京亭」で働いていたご主人が下河原で独立され28年が経つという。
「盛京亭」は姿を消してしまったが、その味わいはきちんと残っている。


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2026年06月09日
「おやじ」 京都・五条・焼きそば専門店
創業70年を超える焼きそば専門店「おやじ」
店名はおやじだが、女性二人が仕切る。


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2026年06月08日
「鳳舞楼」 京都・烏丸今出川・中国料理
京都には京都ならではの中国料理の流れがある。
数年前に店を閉じた紫明通りにあった「鳳舞」がその象徴。
「鳳舞」は高さんという料理人が、自らの思いを込めて作った店。
そこから巣立った料理人が何名かおり、その一軒が「鳳舞楼」



最初は京都のブライトンホテルの北側に店を構えたが、数年前烏丸今出川交差点に建つビルの5階に移転。
窓の外には同志社大学がくっきり見える。
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2026年06月05日
「RADICE(ラディーチェ)」 京都・烏丸丸太町・イタリア料理
京都のイタリア料理でも異色の存在。
なんといっても板前割烹の魁「浜作」で長年勤めた経験がある。
その後イタリアに渡り仕事を習得し、京都でイタリア料理店のシェフを経て独立。

今回は和の要素とパスタを2種というリクエストをした。
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2026年06月04日
「祇園 椿」 京都・祇園・日本料理
ラ・シェーヌ・ディ・ロティスール協会のスペシャルイベント
今回は「日本酒の可能性」というのがテーマであった。
京都の「月の桂」の当主・増田徳兵衛さんに組み立てをお願いした。
にごりや発砲酒を初めて作った蔵元であり、常に様々な挑戦を続ける。
最初は「純米酒 純米中汲みにごり酒」

ここにはホワイトアスパラガスの炭火焼き
酒粕とクリームチーズを合わせる。
松の実に柚子
酒にも後半ライムを絞る。
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2026年06月03日
「初代 鰻すみと」 京都・花見小路三条・鰻料理
暑さが増している。
旅が続いていたので、なんとなく身体に疲れが蓄積しているようだ。
昔から疲れると鰻が食べたくなる。
京都で鰻を探しているとヒットしたのが花見小路三条の「初代 鰻すみと」
開店が午前11時であったので、開店すぐに伺った。
ビルの地階。入ると焼き台が見える。

紀州備長炭使用店とある。
焼き台の前はカウンター。我々は右側のテーブル席。
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2026年06月02日
「日本料理 柚木元」 長野・飯田・日本料理
春の「柚木元」である。

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2026年06月01日
「京一盞(きょういっさん)」 京都・蹴上・パティスリー
この5月13日、オープンしたばかりのパティスリー「京一盞(きょういっさん)」
イタリア料理店「MUTA CHIMERA (ムータ キメラ)」の菓子展開。


京都の精神とイタリアの技をミックスしたテイスト。
テーマは「抹茶」である。
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2026年05月29日
「L’aisance (レゾンス)」 福井・高柳・フランス料理
福井で午前中、仕事を終え、仲間4名でランチ。
「L’aisance (レゾンス)」というレストランに向かう。



一軒家のレストランで厨房中央に薪窯がある。
薪火料理を中心としたスタイル。
オーナーシェフは吉川正裕さん
福井のテロワールを考える料理人。
今、多くのレストランが取り入れる薪火のスタイルとは少し違う。
流行りは薪を熱源としてその上に網などを置き、食材に火入れというスタイル。
こちらは、窯なので、周りから全体に熱を送ったり、熾火状態で食材を調理するなど料理の幅が広がるということになる。
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2026年05月28日
「ラーメン まきさだ」 京都・二条高倉・ラーメン
今年の4月27日、二条通り高倉にオープンした「ラーメン まきさだ」
京都で人気の「京中華 牧定」の新展開である。



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2026年05月27日
「HIVE COFFEE」 京都・烏丸今出川・コーヒー店
昨日ご紹介した「いまから なかじん」の最後の中深煎りコーヒーが美味で
「どこの豆ですか」と聞くと
「近くの『HIVE COFFEE』。
色々飲んだのですが、そこのがよかったです」との返事。
これは気になる。
「いまから なかじん」から、ほんの数分のところにあった。
これは入るしかないと訪れた。


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2026年05月26日
「いまから なかじん」 京都・烏丸今出川・創作割烹
「いまから なかじん」が現在の場所に移転し6年が経過する。


主人・中村一臣さんは創作意欲に満ちた料理人。
初めて中村さんの料理を食べたのは30年近く前、伏見稲荷駅そばのカウンターだけの小さな蕎麦屋であった。
そこで食べた蕎麦がきのムニエルは今も記憶に残っている。
そこから古川町商店街に移転。
「あまから手帖」の編集に関わった1991年で、初めての蕎麦特集で表紙の撮影をお願いした。
そこから高倉通りに移転、中村さんは蕎麦アレルギーになり、創作料理に変更。
そして「いまからなかじん」では当初洋食をメインとしたメニュー構成。
ところが海老アレルギーが発覚、名物の海老フライがメニューから消え、チキンカツとなった。
久しぶりに夜道でバッタリ出会い、チキンカツのことが気になり、訪れたというわけ。
ランチである。
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2026年05月25日
「菜香新館」 横浜・中華街・中国料理
5月に「にっぽん丸」のラストクルーズ。
京都の「祇園さゝ木」さんの料理を提供するのが仕事であった。
仕事を終え、朝に横浜港に着船。
解散後、中華街の「菜香新館」という中華料理店で昼食と打ち上げとなった。
ゲストに横浜在住のエッセイスト・松山猛さんご夫妻にもご参加いただいた。
じつは松山さんにお店のセレクトをお願いした。
22人という数なので、大きな店を選んでくださった。
三階の宴会室。丸テーブル3つに分かれ食事。
烏龍八福前菜
アフターヌーンティーのように盛り付けられている
くらげの冷菜
紫キャベツの甘酢漬け
あひるの舌のスパイス揚げ
北寄貝のXO醬のアヒージョ
タコの辛味和え
有頭海老の紹興酒漬け
冷製トマトのスライス 梅の香り
菜香特製バーニャカウダ ピータンが入る。
あひるの舌は印象に残る
このような仕事は中華料理特有の感じがして
一気に中国料理の世界に誘われる。
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2026年05月22日
「京、静華」 京都・岡崎・中国料理
先月末(4月末)で一旦営業をストップ
秋からスタイルをかえリニューアルの「京、静華」。
4月後半に訪れた。
かつて浜松時代の「静華」に一度だけ伺ったことがあり、
縁があり京都に移転、それからは定期的に訪問。
小さな一皿
ピータン 五香粉 山野草
清々しくコクがあり、すっと身体の中に入ってゆく。
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2026年05月21日
「三國」 東京・四ツ谷・フランス料理
「オテル・ドゥ・ミクニ」が昨年「三國」としてあらたなステージを迎えた。
「当店は三國清三に“JAPONISEE”という言葉を送ってくれた恩師アラン・シャペルが提唱した地産地消という考え方に基づき。三國が豊洲市場や日本全国に出向いて吟味した食材を用いて、その日のメニューを考案しております」とメニューには書かれている。

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2026年05月20日
「山本料理店」 京都・五条高倉上ル・焼鳥
「山本料理店」は焼き鳥店だが、一品料理にも力を入れたいので「料理店」としたとのこと。
旧い建物の2階。カウンターだけのカジュアルな雰囲気。
店主の山本浩巳さんは、ソムリエの資格も持ち、ホスピタリティあふれる人物。

コースもあれば、お任せもあり。
前菜と数品はあらかじめ用意されあとは好きなものというチョイスも可能である。
ありがたいシステムだ。
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2026年05月19日
「One day」 大阪・天満橋・クレープ&ガレット
FM COCOLOで「物見遊山」の収録が終わり、京阪天満橋まで散歩がてら歩く。
大河沿いの歩道は陽光と風が春の温かさを感じさせ、とてもいい気分となった。
その通り沿いに「One day」というクレープ店がある。


この場所は、かつて「喫茶星霜」という深煎りネルドリップの店があり、深煎りファンとしては、よく通ったものだ。
その店が東京に移転し、後に入ったのがクレープ専門店の「One day」。
数回、クレープを食べ、その雰囲気や味わいを気に入っていた。
メニューに「田舎風パテ」というのがあり、ずっと気になっていたので、この日は田舎風パテをオーダー。
キャロットラペもあったので、これもオーダー。
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2026年05月18日
「喫茶ナス」 京都・七条七本松・喫茶店
喫茶店のカレーを巡っていた。
京都の「喫茶ナス」のカレーが目に止まった。



このコラムを見ると2010年に訪れていた。
カレー、サイフォン、ジャズという記憶が微かに残っていた。
しかし16年も前に伺ったことのある店だ。
奥の棚にはJBLのスピーカー、音を放っている。
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2026年05月15日
「浜町 緒ばた」 福井・浜町・日本料理
「浜町 緒ばた」のご主人・小幡恭介さんは33歳の若き料理人。
勢いがあり向上心あふれる人物である。




カウンターの中からその思いがビシビシ伝わってくる。
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2026年05月14日
「西天満 市がや」 大阪・西天満・日本料理
大阪西天満・アメリカ領事館の裏に佇む割烹「市がや」


カウンターのみ。調理は大将一人で段取りよく仕事をする。
料理はコース無し。アラカルトで好きな注文ができる。
昨年ミシュランガイドで一つ星を獲得した。
この日は、松竹座に出演中の歌舞伎役者と一緒であった。
彼は実質的な店が大好きで、コースだけの店などをあまり好まない。
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