« | メイン

2026年06月29日

「OCEAN PLACE」 神戸・神戸海洋博物館・イタリア料理

兵庫は、日本海と瀬戸内海という二つの海との出会いがある存在である。
そして野菜も豊富、もちろん神戸牛という世界に冠たる和牛も産する。

神戸海洋博物館にあるレストラン「OCEAN PLACE」に下枝正樹さんというシェフが料理長として着任。
「神戸は、神戸牛がありますが、今回は海の幸と野菜で勝負します」とシェフは語る。
もちろん、神戸牛も供するのだが…

 

万願寺トウガラシのベルタータ

ベルタータとはポタージュスープのこと。
ジャガイモとココナッツミルク、そこに万願寺唐辛子のエキスが加わり、ケンサキイカのソテー。
ぶどう山椒のオイル。
ねっとり感にイカの温かな食感も効果的。

 

オーシャンプレイス ハーバーファイブという前菜5種
5種が一皿に盛り合わされているのかと思うと、なんと一皿ずつの提供。

 

ガスパッチョとオシェトラキャビア(画像撮り忘れ)
パプリカ、キュウリなどのガスパチョにキャビアは塩分とコクを与える素敵な調味料。
贅沢な気分になる。

 

那智勝浦キハダマグロとズッキーニ

香り高いマグロとズッキーニの麗しい融合。
一緒に食べることでマグロの香りも際立つ。

 

アワビとアスパラガス(画像撮り忘れ)
それぞれ火入れの妙で噛むことで味の深まる典型。

 

稚鮎と摘果メロン

稚鮎はフリット 特色の苦味も生きる。
メロンの風味と甘さも名サポート。

 

アコウと白アスパラガスのインパデッラ

インパデッラは焼くことを意味する。
アコウの皮目の香ばしさは火入れの賜物
オーストラリアの黒トリュフの香りとニンジンのピュレの甘さも印象的。

 

スパゲッティ フレッシュトマトソース

ポモドーロである。
トマトの爽やかな酸味とチーズのコクは初夏にはうれしい。
締めのパスタは安心感を覚える。

 

パイナップルのグラニータ

グラニータとは氷菓のこと。
パイナップルのジェラート、マンゴーのソース
ナタデココの食感も楽しい。

 

コーヒーも芳醇な味わい

 

ピッコロ パスティッチェリーア

港の小さなお菓子屋さん
カヌレ、フィナンシェ、レーズンサンド、生チョコなど。

 

 

前菜の5皿は迫力ありで驚きを覚えた。
魚と野菜でこのようなコースを作り上げる素晴らしさ。

 

 

「OCEAN PLACE」
神戸市中央区波止場町2-2 神戸海洋博物館 2F
078-334-6850

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube

西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:47