2026年09月11日
「京別邸 鶏雫」 京都・伏見稲荷・ラーメン
京都はラーメン群雄割拠の地である。
なぜそのような状態が起こるのか。
一つは学生が多いということも影響している。
また濃厚豚骨醤油系、背脂醤油系、鶏白湯系独自のラーメン文化を作り上げた土壌がある。
観光客が多いので、食に対して幅広いニーズがある、などが思い浮かぶ。
今月伏見稲荷の側で開店した「京別邸 鶏雫」
カウンターのある店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのはサイフォンと鰹節を削る設備である。
スープを取る準備ができている。
その横では炭床で、丹波鶏のもも肉を焼いている。
シジミのスープも取っている。
ラーメンを構成する様子を見ることになる。
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2026年09月10日
「祇園 一道」 京都・祇園・鉄板料理
出色の鉄板焼きという存在。
オリジナリティの高さは見事としか言いようがない。
まずカウンターで牛ヒレ肉を見る。
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2026年09月09日
「珈琲み空」 京都・白川今出川西・珈琲店
今出川白川、近くに「白川ベーカリー」というパン屋があり、
定期的にそこでパンを求める。そこから少し東へ行ったところにある。
今年の7月まではすぐそばに京都の老舗ラーメン店「ますたに」があった。
背脂ラーメンの魁のような存在だったのだが、無期限休業らしい。
コーヒー店「み空」は、その数軒西側にある。
ガラんとした店内。カウンターとテーブル席。
店にはレコードとプレイヤー、スピーカーがある。
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2026年09月08日
「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食
しばし、ご無沙汰であった。
サスエ前田魚店の魚とサカエヤの肉が揃う稀有な店。
双方の食材を使った料理が食べたくなった。
カウンターに座ると緒方さんが
「あか牛のヘレあります」と見せてくれた。
なんと美しい色合い。これはカツレツでと即決。
続くのが北海道北見のジャージー牛 去勢
約2ヶ月熟成である。これはステーキに。
この時点でテンションが上がってくる。
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2026年09月07日
「洋食屋 キッチンゴン 六角店」 京都・六角高倉・洋食
「キッチンゴン」といえば、ピネライスがあまりにも有名である。
まだ、西陣に一軒だけしかなかった頃、約40年ほど前のこと。



基本取材拒否であった。
何度も通い、会話を重ね、ようやく取材をすることができた。
懐かしい思い出である。
現在は六角高倉が本店という。
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2026年09月04日
「sio AOYAMA」 東京・青山・イタリア料理
エネルギーと情熱の塊のようなシェフ、鳥羽周作さんのレストラン。
カウンター6名での宴。
その日は、鳥羽さんが朝から焼津の「サスエ前田魚店」まで足を運び仕入れてきた魚が供された。
スターターは、その太刀魚と生ハム
ふんわり膨れた太刀魚に生ハムの塩分とコク。
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2026年09月03日
「atelier HANADA」 大阪・淀屋橋・中国料理
「ミシュランガイド京都・大阪」で一つ星
CHEF-1グランプリ2026 優勝という輝かしい実績の持ち主
花田洋平さんの「atelier HANADA」
男性4名での会食。
花田さんは、様々なコンテストで優秀な成績を収めた実力派料理人。
スタートはアイスモナカ
中はとうもろこしにキャビア。
最初からインパクトのある料理で花田さんの世界に引き込まれる。
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2026年09月02日
「豚骨魚介ラーメン 穣(みのる)」 京都・茶山・ラーメン
今年の5月18日にオープンした「豚骨魚介ラーメン 穣(みのる)」
京都芸大近くである。


店内の券売機でチケットを購入し、カウンターに座る。
エル字型のカウンターで10席。
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2026年09月01日
「HINATA」 京都・六角小川・イノベーティブ
7月にオープンしたばかり。
旧い町屋を改装したという。



以前は呉服屋ということもあり、
着物の生地を使ったナプキンを包む生地もその名残り。
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2026年08月31日
「大極殿本舗 六角店(栖園)」 京都・高倉六角・甘味処
この夏はあまりかき氷を食べていないと、
自宅近くの「大極殿本舗 六角店(栖園)」に出かけた。


休日の午後2時ごろ。
当然のことながらウェイティング。
おそらく20分ほど待ったところで、着席。
待っている時にメニューから「宇治ミルク金時」に決めていた。
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2026年08月28日
「日本料理 柚木元」 長野・飯田・日本料理
ここ数年四季ごとに伺っている料理店。
今回もカウンターで食べる。
八寸からのスタート
うずらの卵の温泉卵 餡はザリガニから取った出汁
そのそぼろも!
朴葉の上には鮎寿司
伝統野菜のしげ茄子 実の部分のみ
青梅
胡瓜の粕もみ
土地の食材を巧みに生かした世界。
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2026年08月27日
「MUTA CHIMERA(ムータ キメラ)」 京都・神宮前・イタリア料理
この春、祇園から神宮前近くに移転、一軒家のレストランになり初訪問。




一階のカウンター。
フルオープンのキッチン、筒井シェフ以下スタッフの動きが全て見渡せる。
以前とは全く雰囲気が異なる。
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2026年08月26日
「とんが」 京都・今出川浄福寺・とんかつ&洋食
知人が今出川浄福寺を北に進んだところに工房を持っているので前を通ったことがあり、気になっていた。


看板に大きく「とんかつ 洋食の店 とんが」と記されている。
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2026年08月25日
「研野」 京都・上高野・日本料理
8月、お盆前に訪問。
今春、岡崎のカウンターだけの割烹から移転し一軒家の料亭となった。
通りから門へ、門から待合を横目に見ながら玄関へと続くアプローチが期待感を高める。




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2026年08月24日
「ル・ビストロ・クードポール」 大阪・天満橋・フランス料理
久しぶりの「ル・ビストロ・クードポール」
ランチである。
この日は軽めのランチにしようということになった。
ガスパッチョ
清涼感が漂う。
酸味と甘味と苦味のバランス
暑さがう緩み、食欲を刺激する。
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2026年08月21日
「円かの杜」 神奈川・箱根強羅・宿
2026年7月19-20日はカウンターで「祇園さゝ木」さんのイベント開催。
個室で通常の晩ごはんを食べる。
先付
蟹 車海老生揚げ
翡翠茄子 じゅんさい アボカド
玉蜀黍 旨出汁ゼリー

まず、大きな蓮の葉っぱから
ゼリーやじゅんさいなどを器に移す。
玉蜀黍のすり流しに食材が重なる。
ゼリーのコクもプラス。
爽やかな始まり。カウンター割烹のような感じ。
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2026年08月20日
「割烹 いずみ」 京都・THE HIRAMATSU京都・日本料理
京都の歴史ある町家を改装・再生したホテル
「THE HIRAMATSU 京都」にある日本料理店「割烹 いずみ」


中村外二工務店の仕事は格式あり。
ゆったりとした佇まい。
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2026年08月19日
「名前のないラーメン屋」 京都・木屋町三条上がる・ラーメン店
木屋町と並行して流れる高瀬川沿いのビルの地階。
ビルのサインには「NO NAME」とある。



確かに「名前のないラーメン屋」なのである。
外の階段を降りても店名はない。
中に入ってもいわゆるラーメン店の光景には出会わない。
陽光が差し込む。その向こうにカウンターがあり。
タッチパネルでオーダーを済ます。
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2026年08月18日
「帝国ホテル 京都」 京都・祇園・ホテル
今年の3月開業、先日フランス料理は経験したが今回は宿泊と朝食。
宿泊者専用ロビーには、杉本博司さんの写真がある。

この一枚でグッと印象が異なる。
写真の力の強さを感じる。
またフロント後ろの作品も杉本さんのプロデュース。
和の世界観が広がる。
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2026年08月17日
「LOB COFFEE HOUSE」 京都・三条・コーヒー店


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2026年08月07日
「TSUKIHI」 福井・越前・イノベーティブ
「TSUKIHI」はワイナリー併設のレストランである。
基本は、薪を熱源として使う。
シェフの長屋恭平さんとマネージャーの釼持和代さんのコンビネーションが素晴らしい。


越前たけふ駅からタクシーですぐのロケーションだが、
周りに田畑が広がりその緑もありがたい。
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2026年08月06日
「イノダコーヒ 東京大丸支店」 東京・東京駅・コーヒー店
「イノダコーヒ」は京都三条堺町下がるが本店。
「京都の朝はイノダコーヒの香りから」というのがキャッチフレーズ。
初めて東京の「イノダコーヒ」に訪れた。
東京駅隣接、東京大丸の8階にある。
到着したのが13時半頃。ウエイティングが出ていた。
程なく席に案内される。
知人と久しぶりに打ち合わせを兼ねてである。
僕は少し早く到着したので、懐かしいロールパンセットとアイスコーヒーのセットにした。
カリッと揚がったエビフライがロールパンに。
同じ皿にサラダとマッシュポテト。
この風景50年以上前と変わっていない。
少し変わったなと思ったのは、エビフライのサイズがやや大きくなったのと
コロモがやや粗くなったように思う。
サラダのドレッシングの味は変わらず。
マッシュポテトも同様。
高校生時代、本店でこのセットを食べながら長い時間友人と色々な話題に花を咲かせた記憶がよみがってきた。
もしかすると、これだけ長い間食べ続けている稀有なメニューの一つかもしれない。
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2026年08月05日
「中国菜Guu」 京都・寺町二条・中国料理
寺町二条にある中華料理店「中国菜Guu」
カウンター6席のライブ感溢れるレストラン。
カトラリーなども美しい。
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2026年08月04日
「星のや東京」 東京・大手町・宿
開店当初、伺って以来の訪問。
前回は浜田統之さんが料理長でテーマは「雑魚」であった。
今回は、総料理長の岡亮祐さんが「もう作られなくなった日本の家庭料理」というコンセプトで料理を仕立てる。
いわば、郷土料理を岡さんの解釈で再構築した料理が並ぶ。
鱧とトマト 福島県の美人丼
カラっと揚げた鱧の身をご飯に乗せ、梅おろしで仕上げた丼。
鱧は幽暗地で炭火焼き
生のトマトと梅ソース
オリーブオイルで仕立てる。
見事な変身である。
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2026年08月03日
「旬肴 すぎもと」 福井・鯖江・日本料理
富山県の「御料理 ふじ居」の藤井寛徳さんの投稿を読み気になっていた一軒。
ようやく訪れることとなった。
料理屋さんの座敷だが、そこにテーブルを設置し割烹感覚で料理を供する姿も麗しい。
ご挨拶の梅紫蘇茶
軽やかな酸味がまさにいい塩梅。
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2026年07月31日
「KIZAHASHI」 京都・THE THOUSAND KYOTO・日本料理
ランチミーティング
サスティナブルの専門家と秋のイベントについて打ち合わせ。
食いしん坊の二人なので、打ち合わせは軽く済まし、お互いの飲食店情報の交換などで盛り上がる。
食前のお愉しみ
始まりは枝豆豆腐
爽やかで季節を感じる。
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2026年07月30日
「木佐貫」 石川・金沢・日本料理
ほぼ一年ぶりの再訪。
すっかり人気店となり予約も困難となった。
お出迎えは能登の椎茸と水の飲み物
土地の恵を感じながら整える。
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2026年07月29日
「御所東 うなしげ」 京都・御所東・鰻料理
この季節、鰻が食べたい気分になる。
気になっていた「御所東 うなしげ」に向かう。



マンションの一階、店内はスタイリッシュでモダン。
カウンターとテーブル席。
カウンター内にオーダーメイドの生簀あり。
この日はテーブル席で。
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2026年07月28日
「遠藤珈琲店」 京都・一乗寺・コーヒー
久しぶりの「遠藤珈琲店」
この夏、入口には白い布があった。

この暑さでは当然であろう。
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2026年07月27日
「レストラン シャンボール」 大阪・リーガロイヤルホテル・フランス料理
ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会関西支部
2026年第2回ディネ・アミカルは、
伝統ある「フランス料理アカデミー」の日本支部長でもあり
東京・虎ノ門「ル・プティ・トノー」オーナーシェフ
フィリップ・バットン氏をお迎えし、「フランスのテロワールとシャンパーニュ」というテーマで開催された。
アミューズ ブーシュ
トマトとバジルのカルパッチョ
ニンニクチップ、チーズ、胡麻の使い方が素敵なアクセント
印象に残る一皿
シャンパーニュ ヴーヴ フルニ
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2026年07月23日
「GOLLEY’S」 北海道・利尻島・ピッツァ
利尻島へ利尻昆布の現場を見に行った。
今年は天然がほとんど採れない状況。
今後、利尻昆布がどういったことになるのか感慨深い体験であった。
利尻昆布をたっぷり使ったラーメン屋に行こうかと思っていたが、
最近評判のいいピッツァ屋があるといことで、その「GOLLEY’S」に向かった。
看板には「利尻ピザ」という文字が踊る。


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