2008年02月29日

「パトゥ」   神戸・中山手   フランス料理

閏年。したがって29日がある。

神戸の「パトゥ」。「あまから手帖」5月号「僕を呼ぶ店」の取材で訪れました。
編集者とランチを食し、そこからインタビューに入る。

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ランチメニューにするかアラカルトにするか・・。迷うことなくアラカルトとしました。

前菜にアスパラガスがあると聞きました。

アミューズは牡蠣です。

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火を入れることで旨みを凝縮するのですが、添えられた野菜の酸味との一体感は、おもわずうっとりするほどでした。いやあ、これでこの日のランチは素晴らしいとの予感です。

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投稿者 geode : 05:28

2008年02月28日

「ジョヴァノット」   大阪・本町   イタリア料理

大阪本町のイタリア料理「ジョヴァノット」です。ここの上村和世シェフとは、かれこれ20年近い付き合いになります。不思議な縁です。この日は、フレンチのシェフ一人と企画のスタッフ二名、合計4名での食事です。

まずは、柴山の蟹がでました。

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生を冷水でさらして、アンチョビとガルムで軽く味付けしたものです。かすかな塩分と香りがいいです。

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投稿者 geode : 01:34

2008年02月27日

「むねつぐ」   大阪市・福島   鉄板焼

毎週月曜日は、朝日放送で「美味菜彩」の定例会議です。午前11時から始まり。この日は、比較的早く終了。福島の焼き鳥屋さん「あやむ屋」の永沼さんから聞いていた鉄板焼の「むねつぐ」に向かう。

ビルの二階。一階にランチメニューを記した黒板がある。

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投稿者 geode : 01:35

2008年02月26日

「芦屋川 むら玄」   芦屋市・奥池南町   蕎麦

有馬温泉に「むら玄」という蕎麦屋がある。当主は、村上熙さん。元写真家です。好きが高じて、蕎麦を打ち続け、とうとう蕎麦屋を開業となったのであります。

この「むら玄」の新展開が「芦屋川 むら玄」です。住所は、奥池南町ですが、芦有道路の入り口すぐそば。なんとロケーションのいいところなんでしょう。

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建物は、滋賀県高島町の酒蔵を移築した客室と、蕎麦を打つスペースの2カ所に分かれます。なんとも贅沢な空間です。もちろん、そこに並ぶ椅子やテーブルは上質なものが揃っています。

じつは、ここ特製の鍋が完成、その披露を兼ねての食事会です。メンバーは「大人組」などの版元の渡部さん、「ステーション」の吉島編集長、神戸の編集プロダクション・藤原さん、ライターの宗田さんに「あまから手帖」編集部です。

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投稿者 geode : 05:00

2008年02月25日

「玉川」   渥美半島・田原市   食堂

渥美半島の食キャンペーンを友人のライターが手がけている。
渥美半島は「貝」の半島である。日本では珍しい横長の半島。よって内海と外海がある。ということは海水に変化があり、獲れる貝の種類も多いということでした。

昔から渥美半島には「あさりの押し寿司」があり、慶事には食していたということ。それをブラッシュアップさせた寿司も作り、大々的に売り出すこととなったのだ。

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また「貝ごよみ」という可愛い冊子も完成していた。

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一応、この貝キャンペーンの締めくくりとしてイベントが開催され、僕は基調講演を担当しました。
「スローフードな宿」取材で、全国を旅しているといろいろと見えてくることもおおいのです。そん経験をもとに、食による町おこしの実例を話しました。

終了後、「玉川」という食堂で貝が食べられるということで、友人のライターと街つくりカウンセラーの女性と三人で向かいました。ホント町の食堂そのもの。二階は宿になっていて宿泊も可能です。

店内には、料理名が書かれた札がずらりと貼ってあります。

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投稿者 geode : 02:17

2008年02月22日

「魯山人と鯰」   京都・何必館   現代美術

「あまから手帖」連載企画です。
京都祇園「何必館」の学芸員・梶川由紀さんが、毎回ゲストにちなんだ魯山人の作品を選び、そこから対談が始まります。

4月号のゲストは、伝説の料理人・元「ジャン・ムーラン」のオーナーシェフ・美木剛さんです。美木さんは、稀代の読書家であると同時に芸術にも造詣の深い人物です。また魯山人の偉大なるファンでもあります。

初回の大阪大学・鷲田清一総長
二回目の建築家・竹山聖さん
と同様に、美木さんの美術や写真に対する視点というか、その美学には感心することしきりです。

そんな美木さんに、梶川由紀さんが選んだ魯山人の作品は、「鯰」です。

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これは1923年魯山人が40歳の時の作品。須田青華さんの窯で焼いた作品。これが焼き物の初期で、67歳で死ぬまで20万点の作品を残すというから、やはり魯山人は傑物ですね。

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投稿者 geode : 01:15

2008年02月21日

「魚津屋」   京都・御前高辻   日本料理

「冬になると、ここの蟹ははずせませんね」と友人の建築家。「ここの蟹の話しをすると○○さんが食べたいと」と、先輩の音楽家。「行く度になんか面白いもん出してくれるな」と同級生の銘木商などなど、総勢11名の宴となりました。
東京からは中華料理の名人も参加です。

京都御前高辻の料理屋「魚津屋」。

まあ、ここは付き出しのセンスが見事です。ホント、いつも驚くものを供してくれるのです。この日も「人参葉と人参」「ふきのふき」です。

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ふきは、ふきの葉を湯がいた煮汁で作るのでふきの味わいしっかり。

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投稿者 geode : 01:50

2008年02月20日

「ルナール ブルー」   京都・姉小路高倉   フランス料理

以前ディナーで紹介した京都・姉小路高倉のフランス料理「ルナールブルー」のランチです。
ここのランチは、ワンプレートランチもあり、それもかなりのお値打ちなんですが、この日はコースにしました。
前菜をチョイス、メインもチョイスというプリフィックス。
若い料理人も含んだ7人のテーブルは、メニュー選びから盛り上がりです。

僕は迷わず田舎風のパテです。

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しっかり詰まった基本に忠実なパテですが、よこにたっぷりの野菜が付いているのもうれしい限り。

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投稿者 geode : 05:27

2008年02月19日

「岡北」    京都・岡崎    麺類

京都の街に雪がふる。
底冷えがまだまだ威力を発揮する季節なのです。
こんな気候には、温かいうどんがうれしいということで、京都・岡崎の「岡北」です。

休日の昼下がり。満席で少し並びました。

寒い時には、あんかけです。
まずは、京都の「たぬき」です。
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投稿者 geode : 01:44

2008年02月18日

「祇園 さ々木」   京都・八坂通り   日本料理

久し振りの「祇園ささ木」です。なにわ料理の指導者・元「天神坂上野」のご主人・上野修三さんや、編集者とともにでかける。上野さんは初の訪問です。
いささか佐々木浩さんも緊張気味の様子。

まずは津居山・蟹の茶碗蒸しです。

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これで冷たくなった身体に温かさが戻ってゆきます。

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投稿者 geode : 02:40