2022年05月16日

「柚木元」 長野・飯田・日本料理

昨年春、初めて「柚木元」に伺い、その凄みに感銘を受け、昨秋再訪。
その感じをさらに深め、この春、再び訪れた。
熊鍋が年間通じて供される。
春は山菜のため、夏はスッポンのため、秋はキノコのための熊鍋。
冬は熊を楽しむための熊鍋である。

 

前菜が出る。明るい奥様の説明がわかりやすい。

サワガニ 昨晩収穫 紹興酒漬け
ノビルは酢味噌で
山ウドの天ぷら
たらの芽 南蛮漬け
芹は辛子びたし
コゴミはくるみ和え
よもぎ豆腐
季節の賜物 しみじみと四季の移ろいを感じる。

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2022年05月13日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池上る・洋食

「洋食おがた」絶好調である。
サスエ前田魚店から魚介類、サカエヤから牛肉、ふくどめ小牧場から豚肉、こんな洋食店 まず見当たらない。
この日は大阪の割烹のご主人とご一緒した。

 

クレソンの胡麻ソース

洋食店の先付けとは思わない。気分がシャキッとする。

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2022年05月12日

「TACUBO」 東京・代官山・イタリア料理

最近ドルチェの店も開店させ絶好調のイタリア料理店「TACUBO」
初めての訪問。個室での食事となった。

 

サービス陣の温かでスマートな動きが見事である。

 

いきなりピントが甘いですが
オリーブは身体を覚醒させる。

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2022年05月11日

「子孫」 神戸・甲陽園・日本料理

夕方5時半からの予約。
「子孫」に到着すると、駐車場には黒塗りの高級車がずらりと停まり運転手さんが談笑中であった。流石という感覚を覚える。
料亭のあるべく姿を垣間見た瞬間でもあった。

 

3名の食事。あとの二人は2回目。前回同席し、いたく気に入られたので訪問となった。

 

先付

菱蟹 キャビア オクラ 生姜加減酢
菱蟹のふくよかな味にキャビアの塩分とコク 生姜加減酢の仕事がいいのだ。

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2022年05月10日

「ベルソー」 滋賀・伊吹山・フランス料理

滋賀県にあるレストラン「ベルソー」は昼夜一組ずつのフランス料理店。
ここは江戸時代に「瓢箪屋」という旅館でスタートした。
その後昭和に入り料理屋業が始まり1992年にフランス料理の「ベルソー」となり、いまは8代目が厨房を預かる。

 

レストランといっても和室にテーブルというスタイル。
極力地元の食材を使うことを主旨とする。

 

まずは玄米のスープから。

器に注ぐところから香りが立ち上る。
口に含むと野生の力を感じる。

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2022年05月09日

「炒麺処 可門」 大阪・井高野・中国料理

「炒麺処 可門」は稀有な中華料理店である。
ご主人・清水泰三さんの個性というかサービス精神に満ち溢れた店なのである。

 

炒麺処と称しているので炒麺は数種用意されている。
最初は 揚げそば。

揚げたそばに具材たっぷりのあんがかかる。
そばと具材を一緒に混ぜながら食べる。
食感と味わいの変化が楽しい。

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