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2026年08月03日

「旬肴 すぎもと」 福井・鯖江・日本料理

富山県の「御料理 ふじ居」の藤井寛徳さんの投稿を読み気になっていた一軒。
ようやく訪れることとなった。

料理屋さんの座敷だが、そこにテーブルを設置し割烹感覚で料理を供する姿も麗しい。

 

ご挨拶の梅紫蘇茶

軽やかな酸味がまさにいい塩梅。

 

足羽川の鮎

 

八寸

もずく、サザエ、鰻の八幡巻き、万願寺唐辛子とじゃこなど
季節を感じ、日本料理ならではの世界観を感じる。

 

お椀
鱧とじゅんさい

鱧の骨切りも見事、出汁と鱧が出会い、それぞれの個性が交わり
うまみが増してゆく様も日本料理ならでは。

 

造り
おこぜ
ばい貝
イサキ
能登珠洲の塩

おこぜの舌を包むような味わいが舌に記憶される。

 

キンメタイに冬瓜

橙や自家製醤油、出汁のジュレ
ジュレの役割がキンメタイの味を際立たせる。

 


7時間の火入れという。
この絶妙な食感
出汁とのマッチングが華麗なバランスを示す。

 

足羽川の鮎

香りとほろ苦さ。
日本の夏をしっかり受け止める。

 

野菜のゼリー寄せ

視覚に訴える清涼感
オクラ、トマト、ナスなど
芯となるがさ海老のうま味も効果的。

 

吉川茄子の焚き合わせ

これは茄子自体が持つ味わい深さと出汁の融合。

 

ピクニックコーン御飯

季節のうま味炸裂

 

おこぜのアラなどを使った味噌汁

このコクがご飯とピッタリ。

 

キウイとメロン

まさに水物

 

 

28歳の料理長・杉本勇人さんの感性が光る。
数年後にはカウンターの店にするなど豊富を語ってもらった。
これからがすごく楽しみな一軒に出会った。

 

 

「旬肴 すぎもと」
福井県鯖江市戸口町16-1
0778-65-2077

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube

西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:32