2026年07月30日
「木佐貫」 石川・金沢・日本料理
ほぼ一年ぶりの再訪。
すっかり人気店となり予約も困難となった。
お出迎えは能登の椎茸と水の飲み物
土地の恵を感じながら整える。
海藻麺(うみぞうめん)
海藻の一種である。もずくにも似た形態。
さっぱりとした酸味で食べる。
夏らしい始まり。
鮎寿司

ほの温かい。この温度が素敵だ。
鮎の身をほぐしたご飯に鮎。
適度なバランスが食欲を喚起する。
鮑の椀
出汁の淡さに鮑のコクが絡んでゆく。
歯が入るたびに味わいが変わる。
造りは
奥がアラ、手前がアジ
アラの舌を包み込む味の深さは印象的。
岩蛸
ちり酢との相性良し。
マナガツオの炭火焼き
万願寺唐辛子
柔らかで優しい味。
この種の焼き物は少しご飯が欲しくなったりするのだが、
味の優しさで完結。
天ぷら2種
ナスととうもろこし
この時期のとうもろこしの甘味は格別。
加賀蓮根の蓮蒸し
中には小鯛と鰻
あんの濃度と熱さも見事。
能登の岩牡蠣
ミルクのような濃密な味わい。
キジの焚き合わせ
キジのふくよかな味わいには驚き。
鮎の甘露煮
ご飯のお供
太刀魚の天丼
卵かけご飯

鰹節をかける。
鯛茶漬け
アジの漬け丼(画像なし)
ご飯の多彩なこともうれしい。
葛切り
青梅の蜜煮
ここでさっぱり。
抹茶で締める。
端正な空間と静謐な料理。
「木佐貫」
石川県金沢市常盤町15-3
Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
★門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』
YouTubeチャンネル「Round Table」=====
森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube
兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube
堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube
西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ
投稿者 geode : 14:09

