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2026年07月15日

「Restaurant Présage(レストラン プレサージュ)」 佐賀・唐津・フランス料理

2025年の「Destination Restaurants」で選定された
唐津の「Restaurant Présage(レストラン プレサージュ)」を訪れた。

店内の入るとすっきりした空間。
カウンターのみ。

吊天井から溢れる光も美しい。
すっきりとしたカウンターでいただく。
シェフとマダムの二人。

 

メニュー通りの表記

佐賀牛 今帰仁アグー

真ん中上から時計回りに
ビーフジャーキー ももの生ハム 
サラミ チョリソー 肩ロース バラなど
アルザス仕込みのシャルキトリーから始まる。

 

次なる液体はこの日に使う素材からのエキス。

シェフの想いが伝わってくる。

 

トマト

トマトのミルフィーユ
手間にはガスパチョのアイスクリーム
ネギのクレープにドライトマト ミント サワークリーム
上にはトマトのコンソメジュレ

 

カツオ カカオ

カツオはスモーク
その上にはカカオニブとカカオ
カカオニブの歯応えもいいリズムを生み出す。
スモークの香りがカカオとの出会いを演出。

 

インゲン

インゲンと桃のサラダ
スイカの泡 ミントに不ラボワーズビネガーの香り
インゲンの優しい火入れ 桃の甘さ。

 


朝採れの鰯は内臓から骨まで全てを使う。
水と玉ねぎとクリームのみで仕上げる。
腑の苦味なども感じ、濃密な味わいだが、すっきりとした余韻。
これはイワシの鮮度と調理技術の賜物。

 

地蛸

これはタコのタコスとなる。
タコの弾力と温度が素敵だ。
生地で包む具材のジャガイモとタマネギ
酸味の使い方が秀逸であった。

 

キジハタ

神経締めをして3日間寝かせたという。
この火入れも、いわゆる虹色のキュイという感じ。
フルーツトマトのソース
ラディッシュ、セロリなどのサラダ
このバランス感覚の良さ。
義父が漁師で一緒に船に乗り船上で締めたりするようだ。

 

佐賀牛

佐賀牛の経産牛 二産 6歳
サーロイン 火入れはやや浅め。
経産牛が持つ味わいの濃さを体感。
発酵ブルーベリー
ナスは焼いて 麹バターなどで味付け。

 

納所ごぼう

ごぼうを使ったクレームブリュレ
ごぼうの風味が生きる。

 

コーヒーはホンジュラス

 

 

シェフはフランスや東京で仕事をした経験あり。
奥様の実家がある唐津でレストランを開業。
唐津で仕事をすることが楽しいという感じがヒシヒシと伝わってくるいい時間であった。

 

 

「Restaurant Présage(レストラン プレサージュ)」
佐賀県唐津市新興町17
090-4004-8844

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
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兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
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堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
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西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
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======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:00