« | メイン

2026年07月14日

「カハラ」 大阪・北新地・創作料理

久しぶりの「カハラ」である。
調べてみると3年前に伺って以来のこと。
カウンターに座るなり、オーナーシェフの森義文さんが
「最初から驚いてもらいます」との言葉。

 

最初に登場したのが「ティンバロ」

先日創立40周年を迎えた「ポンテベッキオ」のスペシャリテである。
そのパーティーで同じテーブルを囲んだのが森さんであった。
「山根さんに了解を得ています」との説明もあり。
まさに「ティンバロ」。しかし、キャビアの量は本家より多かった。

 

続いては「カハラ」のスペシャリテ・八寸

大根の鎖は、未だ謎が解けず。
鱧、リゾット、鰻のレタス包み、水牛のモッツァレラ、馬場茄子(泉州水茄子の原種)、じゅんさいなど 一つひとつ森さんの経験と発想から生まれた。

 

吉田牧場のカチョカバロ

表面のメイラード反応と海苔の相性が素敵。

 

シューカレー

シュー生地に辛めのカレー
サクッとした食感に辛さ、その後、右手のコーヒーオイルを口に含むと
辛さが消える。

 

フカヒレの冷製

文旦の皮のマーマレード
ピーナッツもやしなど森さんらしい個性が光る。

 

カラスミ 麺

岡山の富士麺ず工房の特製麺
麺は変わったが相変わらずの安定感。

 

車海老
アワビ
スナップエンドウ

グリエールチーズ エメンタールチーズ、白ワインのソースにつけて食べる。
これで一気に余韻が長くなる。

 

豆乳、トマトジュース 青柚子の香り

口中がフラットになる。
このメリハリも熟練の技。

 

クレソン 錦胡麻 蕎麦茶 茗荷

このサラダで締めのステーキに向かう。

 

巨大な賀茂茄子

 

ステーキミルフィーユ

1枚目は山葵にニンニクチップ

 

大根おろしをたっぷり

 

野菜に淡雪塩 ニンニクチップ

など多彩な食べ方で味わう。

 

締めはとうもろこしご飯

 

マンゴーに生ワインゼリー

 

小豆 コーヒーオイル アカシヤのハチミツ
下には抹茶ブリュレ

 

チャイにスイカのチョコレートかけ

 

 

森義文さん 81歳 連日二回転とのこと。
そのエネルギーと発想力には驚くばかり。

 

 

「カハラ」
大阪市北区曽根崎新地1-9-2岸本ビル 2F
06-6345-6778

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube

西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:00