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2026年08月07日
「TSUKIHI」 福井・越前・イノベーティブ
「TSUKIHI」はワイナリー併設のレストランである。
基本は、薪を熱源として使う。
シェフの長屋恭平さんとマネージャーの釼持和代さんのコンビネーションが素晴らしい。


越前たけふ駅からタクシーですぐのロケーションだが、
周りに田畑が広がりその緑もありがたい。
まず湧き水というメニュー
上にはブドウの葉っぱ
水はおこげで香りつけ、その香りがインパクトあり。
粘土焼き
牛
昆布 雲丹
昆布オイル イカと雲丹
汐うにはクリーム 昆布
この季節の味わい。
ビジュアルも含め秀逸。
枝豆 蕎麦
温かい料理。
そばがき とそばの実
青大豆の泡
大根のエキス
植物性の食材でこの迫力はすごい。
越前 海
鰻焼売
鮑と茄子のマリアージュ
越前タコに胡瓜、巣立ち
まさに越前の海をモチーフに料理を仕立てる。
ラビオリには
白甘海老、越前海老
チーズをきかしたソースがかかる。
口中で膨れる味。
越前 里山
椎茸のスライス
パリッと焼けたパンに鹿肉のタルタル
椎茸のスライス
この視覚に訴える力もすごい料理。
越前粘土包焼き
ビーツ ローストしたピーマン
タモギタケ 地芥子
赤ワインのソース
白ばい貝
タリオリーニにして供する。
ばい貝の食感と噛むことで味が深まる。
鱸 薪焼き
この鱸の巻による火入れは素晴らしい。
皮目のパリッと感と身のしっとり感
この一皿だけでも値打ちありと思うぐらい。
ソースがかかる。
牛 薪焼き

熾火の使い方が優れている。
表面をカリッと焼き上げる。
ブドウの枝を使い香りつけも。
薪火を何通りの使い、食材や仕上げのイメージを想定し
巧みに調理する。
ご飯も薪で炊く。
ご飯のお供も多彩でこのスタイルは嬉しい。
とうもろこしご飯
ほのかな甘味が特徴である。
水羊羹
福井では夏の風物詩、
ヘーゼルナッツとそばのケーキ
この土地でないと出来ない料理。
まさにここを訪れるために出かけたい一軒である。
「TSUKIHI」
福井県越前市葛岡町8-10-1
0778-24-0318
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いつも門上武司のおいしいコラムをお読みいただき
ありがとうございます。
明日(8月8日)より8月16日まで、
コラムはお休みとさせていただきます。
8月17日より再開いたしますので
どうぞよろしくお願い申し上げます。
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Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
★門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』
YouTubeチャンネル「Round Table」=====
森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
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兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube
堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
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西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ
投稿者 geode : 10:00

