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2026年10月01日
「日本料理 新茶家」 岩手・水沢江刺・日本料理
長い1日であった。
午前7時前に京都駅を出発、11時前に仙台、そこで友人がピックアップしてくれ一路岩手の水沢江刺。
13時から7名の会食。北海道から東京から、京都からなど食いしん坊が集合。
日本料理の「新茶家」
以前、食べログアワードの会場で「徳山鮓」の徳山さんに紹介されて以来。
16時過ぎに食事が終わり、水沢江刺から東京経由で京都に戻ったのが午後11時前という工程であった。
「新茶家」の和賀靖公さんは、辻調理師専門学校を卒業、
京都で働き、その後実家に戻り、料理長として七代目の責務を果たす。
そろそろキノコが取れ始めた、と。
天然の舞茸。
三陸の鮑。

始まりは香茸の椀
イカや銀杏、米が入る。
少し甘めだが、食べ手の気分をほぐしてくれる。
ふっこ
ふっこは出世魚のスズキの幼少期
さっと火入れ
モロヘイヤと紫蘇
香りが印象的な味。
鮑 
ごま油で火入れ
白茄子とトマト
野菜のサポートもよし。
赤むつの椀
花びら茸に生姜の風味
しっかりした味わい。
真昆布を使うとか。
八寸 これが素晴らしい
地元の食材をふんだんに使う。
網茸にしず 菊のおひたし ほろほろ鳥
水蛸 オクラ 梅 一夜干しの鮎にピーマン
車海老 茗荷 ゼンマイなど
この仕事は日本料理の文法を尊び、地元の食材で構成する技術の高さと発想の豊さに感動。
大きな海うなぎ

海うなぎにピケ
造り 帆立

甘味が違う。
マコガレイ 香り
あいなめ コク
炊き合わせ
穴子は皮目を焼き しゃぶしゃぶ
舞茸 つるむらさき 梅肉
楽しさを感じる。
海うなぎ
香ばしい、皮目のカリッと
身のふんわり。
きのこの香りが相乗効果をもたらす。
夕顔は帆立の出汁で味を含ませる
つぶ貝、うに 枝豆 ニラの花
箸休めになる。
炊き立てのささにしき
煮えばなは芯が少し残り甘い。
ご飯のおかずが多数
これは現代の流れ。
お椀で調整
じゃこ きゅうり 漬けで一膳
ウニ いくら 塩辛でもう一膳
卵かけご飯で締めの一膳
毛蟹と枝豆のご飯はお土産
水物

大満足の食事であり
話題も豊富、会話も弾む時間であった。
「日本料理 新茶家」
岩手県奥州市江刺中町4-1
0197-35-2025
【New】
Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol20:地元客を「辛いけど旨い」四川麻辣の美味に開眼せしめた腕と心意気やよし、福井市『皇龍』
YouTubeチャンネル「Round Table」=====
森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube
兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube
堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube
西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ
投稿者 geode : 10:00

