« | メイン | »

2026年08月05日

「中国菜Guu」 京都・寺町二条・中国料理

寺町二条にある中華料理店「中国菜Guu」
カウンター6席のライブ感溢れるレストラン。

カトラリーなども美しい。

 

ガラスの器は蓮の葉をモチーフ
この形が食べ手の興味をそそる。

賀茂茄子、アスパラガス、ホタテ、イカ、アワビなど。
マイクロキュウリの花。
爽やかな味の施し方が的確で、胃袋への刺激がうれしい。

 

前菜のシグネチャー

前菜
本マグロ 中トロ 海月など
大根を仕込んだジャガイモのスワン
中のリンゴにブルーチーズが生きる。
チャーシュー

 

北京ダック用の鴨

艶やかなこと。

 

点心が蒸し上がる。

湯気の迫力にやられる。

 

海老蒸し餃子
葉に感じる弾力
小籠包
皮の繊細なこと

 

北京ダック

カウンターの6名が思わず唸る。
適度な脂分。

 

蟹の肉団子
上湯のあんかけ

青のり、もずく、干し貝柱
贅沢感が料理になった感じ。
すごいのは品格があること。

 

フカヒレの煮込み

ヨシキリザメ コラーゲンが何であるかを知る。
煮込みの醍醐味を味わう。

 

炊き立てのご飯を少し

食べる側の欲望を理解。

 

北京ダックのラーメン

清廉かつインパクトあり。
軽やかな計算された締めの麺。

 

追加でエレガントな麻婆豆腐

ポイントはてぎりの和牛を使うこと。
言葉通りの味わい。
締めの考え方が見事。

 

マンゴープリン

マンゴーの存在感大。

 

エッグタルト

出来立ての凄みに感嘆。

 

 

食べる側の欲望を理解し、そのツボを押さえる技。
予約困難というのが分かる。

 

 

「中国菜Guu」
京都市中京区樋之口町467-2

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube

西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:12