« 「御食國 温 (みけつくに たずね)」 福井・片町・日本料理 | メイン
2026年07月22日
「Le jardin(ル ジャルダン)」 福井・文京・フランス料理
「Le jardin(ル ジャルダン)」の堀内亮シェフ
テタンジェの国際コンクールで優勝。
昨年はアラン・デュカスが来福、「Le jardin(ル ジャルダン)」で饗宴。
アラン・デュカスが絶賛した実力派。
そしてなんと2029年開催のフランス料理のオリンピック「ボキューズ・ドール」の日本代表に選出された。
福井にやってきて4年が過ぎる。
時を重ねるとともに福井の食材とも触れ合い、クリエイティブで安定感のある料理を提供する。
庭園を横目に見ながら店内に入る。
壁にはアラン・デュカスのサインあり。
スタートからエキサイティング
ラタトゥイユのボンボン
口に含むと確かにラタトゥイユ
パテ アンクルート 繊細かつパンチあり。
続く一皿
白バイ貝はクールブイヨンで味を含ませ
三国の海女が届けるワカメ
ポワローのムース
フロマージュブラン
ネギのソース。
見た目にも麗しく味わいも優しく
かつ余韻も長い。
そしてこちらのスペシャリテ
六条大麦とイカ 汐ウニのエキューム
汐ウニの使い方が秀逸。塩分と香りのマリアージュ
大麦とイカのサイズ感など何回食べても流石と唸る。
自家製のパン
スズキのポワレ
これは火入れが勝負
いかに中心部の生感を残しながらしっとりの火入れ
インゲン、ベーコン、椎茸の食感や味とコクが見事に絡む。
酸味の使い方が見事。
メインは鹿
ほうれん草とピスタチオで巻く

これも絶妙の火入れ。
とうもろこしのピュレ
オクラのグラッセ
フランス料理の文法を尊びながら福井の食材との綺麗な融合。
マルセイユメロンとパスティスのグラニテ
口中がフラットに。
メレンゲとシェリーのジュレ
ハーブのアイスクリーム
マンゴーのソース
エスプレッソで締める。
ミニャルディーズ
気持ちの良いランチ
フランス料理の時間が流れていた。
「Le jardin(ル ジャルダン)」
福井県福井市文京4-28-16
0776-29-0026
Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
★門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』
YouTubeチャンネル「Round Table」=====
森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube
兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube
堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube
西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ
投稿者 geode : 10:00

