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2026年09月17日

「炭火割烹 いふき」 京都・祇園・日本料理

先斗町と木屋町を繋ぐ路地で暖簾を下ろした「炭火割烹 いふき」が祇園に移り、15年余が過ぎる。

この秋で一旦現在の店は休業、同じ祇園で移転再開。
「祇園丸山」さんの向かいぐらい。開店はおそらく年初になる感じ。
現在の店で食べる最後の食事だと思う。

 

いつものようにご挨拶の前菜5種が登場する。

左上から時計回りに
 スジアラにあけがらし
 鳴門金時の焼き芋にキャビア
 河内鴨の炙り マスタードに無花果
 蛤 肉厚でジューシー
 車海老にカラスミ 銀杏

安心と季節感を感じる。

 

造りは
伊根半島で上がったアラ

脂のノリを楽しむ。
茗荷や海苔もアクセント

 

画像無しですが
本マグロ こちらも脂のノリよし
大根と山葵で調整

 

椀物
焼き茄子、鮎、松茸

松茸は結構分厚く歯を入れるたびに旨みが溢れる。
鮎の香りもうれしい。

 

ほんの一口 お凌ぎ
赤ウニ 生すじこ ご飯

 

鮑は酒蒸し

加賀蓮根 など
ふんわりとした気分になる。

 

焼き物はチョイス
ノドグロ

山山葵に鷹ヶ峰唐辛子
ノドグロはさっぱり。

 

箸休めの素麺
オクラ、トマト、だし

葛素麺のしっかりした食感。

 

焼き物第二弾
添えられた氷豆腐の歯触りも面白い。

牛タン 噛む楽しみ。

 

ご飯のお供は
サンマの塩焼き

王道だが、間違いなし。

 

香の物

 

サンマの肝もお供に最適

 

水物
 若狭ふじ ブドウ
 小玉スイカ
 伊予柑
 シャンパンゼリー

さっぱりと締めくくる。

 

 

次の店舗が待ち遠しい。
長年お疲れ様でした。

 

 

「炭火割烹 いふき」
京都市東山区祇園町南側570-8
075-525-6665

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
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投稿者 geode : 10:00