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2020年01月30日

「ブランカ」 京都・御幸町姉小路・創作料理

オーナーシェフ・吉岡哲生さんは、石垣島の「ぺんぎん食堂」で働いた経験もあり
なんといってもその特徴はエスニックな香りを漂わせるスパイス使いにある。

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白和え。
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といってもエスニックな香りをしっかり感じる。
ラー油の辛味もきいている。

牛肉とラ・フランスのヤム。
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ミョウガやパクチーなどがたっぷり入るサラダだ。
タイのエスニックな味わいが牛肉を引き立て、ラ・フランスがバランスをとる。

カキフライ。
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下にキャベツの千切りが置かれ、上からパルミジャーノチーズがかかる。
チーズのコクとキャベツの酸味、カキの風味が踊る。

レンコンボール揚げ。
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レンコンの食感が実にいい味わいを供する。

タイ風和え麺。
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まさにエキゾチックでエスニックの香り満載。
ほのかに甘味もあり、締めだがパクパク食べる。

締めは塩にぎりとアサリの汁。
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ほっこりする。

ブランカの世界をたっぷり満喫した。

「ブランカ」
京都市中京区御幸町三条上ル丸屋町334
075-255-6667

投稿者 geode : 01:09