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2026年09月01日
「HINATA」 京都・六角小川・イノベーティブ
7月にオープンしたばかり。
旧い町屋を改装したという。



以前は呉服屋ということもあり、
着物の生地を使ったナプキンを包む生地もその名残り。
和牛のコンビーフというメニューから始まる。
ライスペーパーの上にコンビーフ
一口で食べる。コンビーフのサクッとした味わいだが、インパクトあり。
心地の良いスタート。
続いて
枝豆のチュロス
手で持つとハラリと崩れそうな柔らかさ。
枝豆の青々青々しい香りがが広がる。
コルネ
真鯵のタルタル
エゴマの胡麻油の香り
うずら卵の濃密さもいい。
味来 とうもろこし 足赤海老
とうもろこし をまず披露
とうもろこしの芯をくり抜き、中に帆立とエビのムースを詰める。
足赤海老はカダイフで巻いてあげる。
頭の部分も揚げる。香ばしい。
この3つの要素の組み合わせも楽しい。
白桃と茄子
白桃は塩麹で発酵
それをソースにすることで塩味を調整。
この季節に塩分補給の一品。
万願寺唐辛子 ヤリイカ
万願寺唐辛子の上にソテーしたヤリイカ
グリーンカレーのソースが刺激とエスニック感を演出。
想定外の味わい。
熱々のフォカッチャ
鱧とコンソメ
鱧の骨と昆布で長時間炊き込み
あとは中国料理の清湯のように仕上げる。
プロヴァンス産のサマートリュフ
真名鰹 醤麹
醤麹をつけ皮目をカリッと焼き上げる。
ソースは和風ブールブランのイメージ
麹の香りとバターの風味。
真名鰹のステージが上がる。
和牛フィレ肉のソテー
優しい味わい。
ズッキーニは味噌でマリネ
カボチャのピュレ
カレーはオーナーシェフが料理長を務めた
「レストラン米村」のスペシャリテのカレー
無花果
無花果の葉っぱのアイスクリーム
レモングラス・タイムなどが香るチャツネ
下にはココナツのババロア
焼きたてのマドレーヌ
味醂のキャラメル
ハーブティー

西洋と日本をうまく融合したバランスの良いコースであった。
「HINATA」
京都市中京区小川通六角下ル元本能寺町337-1
075-600-9637
Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
★門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』
YouTubeチャンネル「Round Table」=====
森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube
兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube
堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube
西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ
投稿者 geode : 10:00

