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2026年08月18日

「帝国ホテル 京都」 京都・祇園・ホテル

今年の3月開業、先日フランス料理は経験したが今回は宿泊と朝食。
宿泊者専用ロビーには、杉本博司さんの写真がある。

この一枚でグッと印象が異なる。
写真の力の強さを感じる。
またフロント後ろの作品も杉本さんのプロデュース。
和の世界観が広がる。

 

清涼感のある和菓子とお茶

京都・祇園であることを意識する。

 

エレベーター前にも杉本さんの作品があった。

 

ルーフトップバーからは京都タワーも見える。

 

部屋はゆったりとしてベッドが秀逸。
いつもより深い眠りを得ることができた。

 

さて朝食。
祇園の「川上」さんの監修である。

 

温度が熱くもなくぬるくもない程よいお茶で始まる。

 

おめざ
豆乳にぶぶあられ 

冷たいが胃袋を驚かせない温度。
胃袋が始動する。

 

重箱

重箱外

三豊茄子揚げびたし お多福豆 たらこ 山葵
レモン しそ豆腐ネギソース掛け
しそ豆腐のほのかな香り。

 

重箱上段

蓮根きんぴら 海老旨煮 じゃこ万願寺 もずく
焼鱧 胡瓜 鱧ざく
丁寧な仕事とバランスの良さに感動。

 

重箱下段

東寺巻湯葉 ズッキーニ旨煮
三度豆旨煮
しみじみと身体に野菜の滋味が広がりを見せてゆく。

 

炊き立てのご飯
完全無農薬はるみ米

粒立ちの良さと輝き
一口目の甘さが素敵。

 

焼物

カラスガレイの西京漬け 生姜甘酢漬け
程よい旨みの演出

 

温物

出汁巻き卵
ふんわり出汁の味たっぷり。

 

留椀(画像なし)
シジミのお味噌汁 九条ねぎ 山椒

香の物(画像なし)
白しば漬け 小梅 奈良漬け

籠(画像なし)
まぐろ削り節 板海苔

フルーツ(画像なし)

 

人参ジュース

 

 

さすが、祇園の朝食と言わしめる味わい。
お見事!

 

 

「帝国ホテル 京都」
京都市東山区祇園町南側570-289
075-531-0111

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube

西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:00