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2008年12月03日

「ブラック」 長崎県・佐世保・カレー

佐世保の夜はジャズ喫茶でした。
37年の歴史を持つ「イーゼル」で、
大城蘭という沖縄出身の女性シンガーのヴォーカルに
聞き惚れてしまいました。
いい音楽が、身体も気持ちもリラックスさせるということを実感したのでした。

その帰り道に見つけた「佐世保で一番辛いカレー」という看板を見つけ、
翌日の昼が決まったのです。

店名は「ブラック」。

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メニューを見ると、そのバリエーションには驚きです。
カレーはもちろんですが、そのトッピングも相当です。
またカレーだけでなく、
丼モノから焼きそば、定食、デザート、ドリンクまでびっしりです。

とはいえ、目的はカレーです。
激辛と中辛です。
カメラマンのアシスタントは、激辛です。

カメラマンのハリー中西さんは、チキンカツカレー、
僕はカツカレー、どちらも中辛。

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まず激辛のカレーが届きました。

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店名とおり真っ黒なカレーです。イカスミを使っているためです。
一口目でアシスタントは、顔をゆがめています。
苦しそうです。でも果敢に食べ続けます。
「最初だけです。だんだん慣れてきます」と頼もしい。

次にハリーさんのチキンカツカレーが「このサイズがうちのオリジナルです」と
青い皿にどっしり盛られたカレー。迫力ありです。

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「これは旨いですね」とカレーフリークのハリーさんも満足げです。

そしてカツカレー。

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カレーはたしかに辛いのですが、イカスミなどのコクや甘味があるのです。
カツの脂分が旨みです。このバランスがいいんです。
あっというまに3人、皿をカラにしてしまったのです。

ランチのセットメニューはじつにリーズナブルな価格です。
仕事場の近くにあれば、結構頻繁に通う店でしょう。

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ブラック
佐世保市下京町3−4
0956−25−2595

門上武司食研究所サイトに

12/02 付、
 ☆『海外通信』Torino 通信 Vol.13
      ピエモンテ・白トリュフの秋
公開しました。↓

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www.kadokami.com/

その他、
 ☆「名店の賄い」
   第四回 「ショコラティエ なかたに」

 ☆『マスターソムリエ岡昌治の「心に残る今月の一本」
  Vol.7「Ch. Lagrange ’01 (シャトー・ラグランジュ)」

 ☆「京都・名酒館 主人 瀧本洋一の『旨酒』」
  Vol.4「野飲の醍醐味」

 ☆今月の「学会」レポート
  2008年4月度「第64回 パトゥ」

も公開中。↓

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投稿者 geode : 01:44