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2026年05月25日

「菜香新館」 横浜・中華街・中国料理

5月に「にっぽん丸」のラストクルーズ。
京都の「祇園さゝ木」さんの料理を提供するのが仕事であった。

仕事を終え、朝に横浜港に着船。
解散後、中華街の「菜香新館」という中華料理店で昼食と打ち上げとなった。
ゲストに横浜在住のエッセイスト・松山猛さんご夫妻にもご参加いただいた。
じつは松山さんにお店のセレクトをお願いした。
22人という数なので、大きな店を選んでくださった。

三階の宴会室。丸テーブル3つに分かれ食事。

 

烏龍八福前菜

アフターヌーンティーのように盛り付けられている
 くらげの冷菜
 紫キャベツの甘酢漬け
 あひるの舌のスパイス揚げ 
 北寄貝のXO醬のアヒージョ
 タコの辛味和え
 有頭海老の紹興酒漬け
 冷製トマトのスライス 梅の香り
 菜香特製バーニャカウダ ピータンが入る。

あひるの舌は印象に残る
このような仕事は中華料理特有の感じがして
一気に中国料理の世界に誘われる。

 

菜香脆皮鴨

骨付き鴨肉のあぶり焼き
これは中国料理の醍醐味
皮目はパリッと中はしなやか。

 

蒜茸蒸扇貝粉絲底

ほたて貝柱にんにく蒸し

 

珍珠栗米餃

とうもろこしぎょうざ
ビジュアルもとうもろこし
食べるとまさにとうもろこし
恐るべし餃子の世界。

 

椎茸とアスパラガス

アスパラガスの青々さと椎茸のうま味のハーモニー。

 

迷佛跳牆

高級乾貨入り山海珍味の壺蒸しスープ
あまりの旨さにお坊さんが塀を乗り越えてもやってくると言われる中国料理・最高峰のスープ。
まさに滋味という言葉がピッタリの味わい。

 

蓮葉借腸詰飯

腸詰と干し海老のおこわ 蓮の葉包み
この調理法も中国ならでは。
腸詰と干し海老の味わいの広がり。

 

白耳茘枝紅茶果凍

白キクラゲと茘枝紅茶のゼリー

 

極品鳳梨

プレミアムパイナップルクッキー

 

特選中国茶
白芽奇蘭

 

 

中国料理を象徴するような献立がずらりと並ぶ。
充足感と満足感に溢れる昼食であった。

 

 

「菜香新館」
神奈川県横浜市中区山下町192
045-664-3155

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

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投稿者 geode : 11:37