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2026年05月20日

「山本料理店」 京都・五条高倉上ル・焼鳥

「山本料理店」は焼き鳥店だが、一品料理にも力を入れたいので「料理店」としたとのこと。
旧い建物の2階。カウンターだけのカジュアルな雰囲気。
店主の山本浩巳さんは、ソムリエの資格も持ち、ホスピタリティあふれる人物。

コースもあれば、お任せもあり。
前菜と数品はあらかじめ用意されあとは好きなものというチョイスも可能である。
ありがたいシステムだ。

 

最初に
炙りのサラダが出た。

丹波黒鶏のたたきに野菜、柚子とカラシの味付けが心地よい。

 

焼き鳥の準備が整う。

迫力で、一気にテンションが上がる。

 

蒸し鶏

しなやかな歯応えからあふれるうまみ。

 

ささみ

的確な火入れ 

 

京赤鶏 もも

皮目とももの食感と味わいの差異が楽しい。

 

丹波黒鶏 肩肉

肩肉の弾力が印象的。

 

ねぎま

ネギのあまさとタレの融合。

 

つくね

ふんわりじゅわっとから生まれる味の濃密さ。

 

手羽先

開くことにより歯応えと味が変化する。

 

皮とつなぎ

つなぎは心臓と肝臓をつなぐ血管で希少な部位。
やや苦味やうまみがたっぷりでじつは大好物の部位。
これがあると必ず頼んでしまう。

 

鶏煮込みそば

これが優れもの。
鶏ガラやモミジなどをじっくり煮込んだ白濁スープと麺屋棣鄂製の麺のからみが素晴らしい。
具も手羽先の細切りとネギのみという潔さも見事。

 

締めには焼きおにぎりを注文してしまった。

焼き鳥の締めにはうれしいご飯もの。

 

 

まだまだ食べたい料理があるので、再訪必至。

 

 

「山本料理店」
京都市下京区五条通高倉上ル亀屋町172 湯浅会館2F
070-9004-2233

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube

西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:00