2026年04月09日
「falo(ファロ)」 東京・代官山・イタリア料理
東京代官山にある焚き火イタリアン「falo(ファロ)」
2回目の訪問である。
真ん中に厨房があり、それを囲むようなカウンタースタイル。
どの席に座っても、シェフたちの動きが直に伝わってくる臨場感あふれるレストランであり、アラカルトでオーダーできるのがうれしく、ありがたい。
前菜は店から一品。
新玉ねぎにアンチョビバターに香りつけされたパン粉。
ググッとイタリア料理に気持ちが動く。
そこからメニュー選びに入る。
まずメインの肉料理を定める
近江牛ハラミの炭火焼き スパイシーポテト
新玉ねぎとフキノトウのチーズ衣フリット
自家製ニョッキ ゴルゴンゾーラソース 甘いとか塩っぱいとか
アンディーブとりんご ゴルゴンゾーラのサラダ
となった。
厨房の焼き台を見ていると肉に直接炭を乗せる。
素材に炭を乗せるスタイルはよく見るようになったが、魚が多く肉では初めてかもしれない。
アンディーブとりんご
ゴルゴンゾーラのサラダ
ほろ苦さとリンゴの酸味、甘さ、ゴルゴンゾーラの塩分、香り、ナッツの香ばしさに食感。
食欲を刺激する組み合わせ。
胃袋が全開モード。
新玉ねぎとフキノトウのチーズ衣フリット
この季節ならではの料理。
フリット生地のややガリッと感に続く。
玉ねぎの甘さ、フキノトウの苦味 素敵なバランスである。
自家製ニョッキ ゴルゴンゾーラソース
甘いとか塩っぱいとか
ニョッキの優しい弾力
茶色の粒は栗である。これは甘いの!
ゴルゴンゾーラの塩っぱいの!
栗が果たす役割の大きさに気づく。
樫村仁尊シェフが炭火を操り肉を焼く。
炎を見るとこちらのテンションも上がる。
近江牛ハラミの炭火焼き スパイシーポテト
がっつり塩のきいたハラミからは歯を入れた途端にうまみがあふれる。
これは焼きの技術によるものだ。
むさぼるように食べる。
デザートはティラミス。
しっかり甘く、エスプレッソと。

カジュアルで、料理に技と工夫がある。
こんな店が近くにあれば週に一回ぐらいのペースで訪れたい。
「falo(ファロ)」
東京都渋谷区代官山町14-10LUZ代官山B1
03-6455-0206
Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
★門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』
YouTubeチャンネル「Round Table」=====
森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube
兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube
堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube
西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ
投稿者 geode : 11:11

