2016年10月13日
「グリルグリーン」 京都・祇園・洋食
男4人でカウンターに座る。
オーナーシェフの足立浩行さんは「大和牛のエエのが入ったので、それを焼きますわ」と取り出した大和牛。
うちももだが、かなりの脂分だ。
「締めの卵サンドとカレーは用意していますから」とも。
これなくして「グリーン」を語れないメニューである。
スタートは
京都久美浜のフルーツトマトをマリネ。4日間かかったコンソメゼリー。
このゼリーが予想以上の濃厚さがあった。
投稿者 geode : 01:25