2010年11月29日

「ラ・フォーリア」 芦屋・公光町・イタリア料理

朝日カルチャーセンターで三ヶ月に一度のイベントです。
だいたい25名の方とランチを共にするのです。
前回は、
京都の中華「一之船入」で魏さんと
フレンチ「ヴィ・ザ・ヴィ」の滝本シェフのコラボレーションでした。

今回は芦屋の「ラ・ファーリア」で
双子の浅井兄弟の饗宴となりました。

兄が「ラ・フォーリア」の浅井信之さん、
弟が苦楽園の「イ・ヴェンティチェッリ」の浅井卓司さんです。
この二人で一つのコースをお願いしました。
前回は、一皿を二人で作るというものでしたが、
今回は同じイタリアン、
それも兄弟で個性が違うのか、
それを楽しみに始まりました。

鱈のマンテカートと白子のチョリソーのエッセンス トリュフの香り
レンズ豆とパンチェッタのクロケッタと。(兄)

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マンテカートとは干し鱈を牛乳で炊いた料理。
そこにコロッケが添えてあります。やや温かい前菜です。

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投稿者 geode : 03:02