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2026年06月05日
「RADICE(ラディーチェ)」 京都・烏丸丸太町・イタリア料理
京都のイタリア料理でも異色の存在。
なんといっても板前割烹の魁「浜作」で長年勤めた経験がある。
その後イタリアに渡り仕事を習得し、京都でイタリア料理店のシェフを経て独立。

今回は和の要素とパスタを2種というリクエストをした。
カウンターのこの日使われる野菜が並ぶ。
その瑞々しさに気持ちが昂る。
続いて2種のパスタ
カッペリーニとタリオリーニ
クレープ生地を焼き
そこに空豆とキャビア
サクッとねっとり香りとコク・塩味が一つの世界を作り上げる。
グリッシーニ
パンツェロッティ 鮎
包みピッツァのイメージ
この日は鮎のマリナーラの感じ。
揚げた鮎とトマトなどの酸味などが独自の味わい
トマト 毛蟹

見た目も麗しい発酵トマトのスープ
ブラータチーズと毛蟹の融合
爽やかだが印象に残る。
焼き立てブリオッシュ

魚貝 レモン カッペリーニ
初夏のメニュー
鳥貝の甘さにコク 肝のソースにレモン
酸味が加わることで奥行きが生まれる。
鰻 蜆 リゾット
シェフは淡水魚のアクアッパツアのイメージ
鰻の脂分から滲み出る甘味
蜆のエキスも絡む。
米のうまさも感じる。
甘鯛 アーティチョーク
鱗焼きの下にはアーティチョークのピュレ
京都府経産牛 新玉葱


玉ねぎの甘さと口溶け
野菜を詰めたソースはコクがありながらもさっぱりと歯切れよく
経産牛も爽やかで軽い。
お口直しがあり
締めのパスタ
グリーンアスパラガス 干し肉 タリオリーニ
季節感たっぷり。
カルボナーラだが、実山椒の風味が素敵なアクセント。
柑橘とカモミール

コーヒーで締める
コースは決まっているが
事前に相談すれば可能な範囲で様々な料理が楽しめる。
「RADICE(ラディーチェ)」
京都市中京区鏡屋町50
050-1720-7379
Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
★門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』
YouTubeチャンネル「Round Table」=====
森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube
兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube
堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube
西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ
投稿者 geode : 10:00

