2020年02月14日
「炭焼きむら」 京都・北大路下鴨・炭焼き
「牛の串は売り切れになることがあるので、それぞれ二本ずつ取っておきましょうか。
来られてからキャンセルされても結構ですので」と予約の電話での応対であった。
じつはこの「きむら」のシステムがよく飲み込めていなかったのだが、
牛串という言葉に魅せられて、その提案に従った。
入店してそれが正解だとすぐに感じた。
17時半開店、18時に店に入ったのだがほぼ満席。
メニューを見ながら注文表に書いてゆくシステム。
カウンターで座る。
キャベツを食べながらメニューを決めてゆく。
投稿者 geode : 01:49