2019年06月25日
「赤坂四川飯店」 東京・赤坂・中国料理
日本に四川料理をもたらした陳建民さんは1958年西新橋に店を開く。
1960年六本木に移転。
そして1970年現在の赤坂に店を開き、全国に四川料理を広めてゆく。
2代目陳健一さんは現役、3代目の陳健太郎さんは当主として鍋を振る。
初めて、本店に足を踏み入れた。
料理はお任せランチとした。
前菜の盛り合わせ
左から
クラゲの冷製、ピーナッツと野菜、棒々鶏、インゲンの香り炒め、鯛の中国風カルパッチョ。
安心の味わいで中国料理の世界に入る。
投稿者 geode : 01:49