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2026年03月27日

「RESTAURANT KOGA」 京都・小川通今出川上ル・フランス料理

昨年一月にオープンしたレストラン「KOGA」
今出川小川通り上がる。町屋を改造したフランス料理店

店内に入るとレセプションがあり、黒米と黒豆のお茶をいただく。
そこで気落ちを整え客席に進む。

左手に厨房があり、奥がテーブル席。
その奥に個室を望む。まさに鰻の寝床と呼ばれる京都の町屋である。
客席と個室を繋ぐ空間にはトイレが配置され、それが中庭の一部であることにも気づく。
この贅沢な光景だけでも気持ちは高揚する。

 

アミューズブーシュ
ノンアルコールボンボン
八朔と白ワイン

プチンと弾ける食感と爽やかさ。

 

パルメザンチーズを練り込んだ生地
玉ねぎのキャラメリゼ
タルトレット ヨーグルトにクミン
人参のムース

軽やかな刺激が生まれる。

 

熱々のピッツァ

中にはマジョラム、チョリソ、バジル風味
本当に熱いがインパクトあり。

 

サブレ生地の上にはキャビア
下にはヒゲナガ海老のタルタル
ヘーゼルナッツのオイル

タルタルにキャビアの相性

 

温かいサラダ

30種の野菜が生から火入れ違い
温度も食感も異なるハーモニーの楽しみ。
仕上げにかける玉ねぎの温かなドレッシングも効果的。
ブラッドオレンジ、カリフラワー、ブロッコリー、サツマイモ、人参、セルバチコ、グリンピースなどのソースも生きる。

 

黒米、黒豆のパン

 

コガコーラを飲む

 

ホワイトアスパラガスにはコンテチーズ

付け合わせのバイ貝のうまみが印象に残った。
レモン、マスタード、ハーブバター・赤ワインビネガーという3種のソース

 

コガコーラ

ガラスのストロー

 

車海老と椎茸のラビオリ

トリュフのクリームソースは中に忍ばせる。
セップ茸のソースに黒トリュフ
間違いのない組み合わせ。 

 

蝦夷鹿

 

甘鯛のウロコ焼き

ほうれん草にケンサキイカ、トマトなど
クリーム系のソースの醍醐味
料理も皿も温度が高く、熱気を感じる。

 

蝦夷鹿

きれいな火入れ
バルサミコ
赤ワイン・ブルベリー

 

シルバーとゴールドのカトラリー

 

アバンデセール
レモンのカスタードクリーム
レモンのグラニテ 甘夏の果肉 あめ細工

儚くも余韻の長いデザート

 

イチゴにライチのソース
イチゴ ライム オリーブオイルのアイス

イチゴを軸にした素晴らしいデザート

 

エスプレッソ

 

ファンシーなゼリー

 

チョコレートのきのこ

 

画像なしだが焼きたてフィナンシェ

 

アールグレイもいただく

 

 

古賀シェフが日本、フランス、京都で仕事をして蓄積した世界が詰まったレストラン。

 

 

「RESTAURANT KOGA」
京都市上京区小川通今出川上る中小川町
230
075-276-1771

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube

西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:37