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2026年05月08日

「LOB COFFEE HOUSE」 京都・三条・コーヒー店

昨年開店した珈琲店。
場所は京阪三条の北側、川端通りより少し東の路地にある。


 

店に入るとキッチンと3席のカウンター、左手に焙煎機、奥にテーブル席と壁に接する半円形のテーブル席、2階にも客席があるようだ。

店主は東山五条にある「市川屋珈琲」で働かれていたようだ。
市川屋珈琲はフルーツサンドが名高い。
その記憶が鮮明に残っている。

 

「LOB COFFEE HOUSE」のメニューを見ると
深煎りのアフターダークブレンドというのがあった。

迷うことなくこれをオーダー。
同行者はハウスブレンド。
アフターダークブレンド、まさに深煎り。苦味主体の味わい。
コクと余韻、かすかな甘味も感じる。
ハウスブレンドは最後にわずかな酸味がやってくる。
焙煎と抽出の力である。
焙煎機は1キロ使用だが、「だいたい800gとか600gで焼きます」とのこと。

抽出はネルドリップ。
小さなネルドリップでじっくり淹れる。
温度はそんなに高くない。最初から飲み頃というのがうれしい。

 

そしてフルーツサンド
このシーズンはイチゴ。

京都の「やよいひめ」という品種を使うとか。
サイズも大きそうだし、甘味もたっぷりある。
それを受け止めるホイップクリームのバランスも見事。

 

同行者はたまごサンドにした。

塩がきっちり効いたたまごである。

どちらも二条城近くの「KURS」のパンドミを使用。
このパンの食感とフルーツや卵の水分量との割合が絶妙なのである。

 

 

フルーツサンド、季節が変わると素材が変わる。
初夏の白桃、秋の栗が人気だとか。
白桃は非常に魅力的である

 

 

「LOB COFFEE HOUSE」
京都市左京区大菊町134ー8

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube

兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube

堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
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西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
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======協力:株式会社マイコンシェルジュ

投稿者 geode : 10:00