2026年01月26日
「大月」 大阪・福島・日本料理
昨年友人から勧められていた割烹。
その友人たちと新年になり訪れる。

献立を眺める。
アラカルトである。少しずつこの種の料理店が増えている。
開店して3年半ほどだという。
店主の西口正和さんは30歳から料理の世界に入ったらしい。
お通しとして水菜のお粥が出る。
外は寒く、この一品はありがたい。
八寸
うるいの柚子味噌 数の子の天ぷら 五色胡麻
メヒカリの焼き物 慈姑せんべい 天豆の炙り
シンプルながら気持ちの温まる八寸。
ここまでは大将がお迎えとして供してくれる。
造りの盛り合わせ
てっさ 白海老と雲丹 本鮪 鯖のきずし
塩 ポン酢

それぞれの味わいを堪能する。
桜海老とふきのとうのチョップドサラダ
桜海老の塩分のみで十分に味わい深い。
季節の移ろいもきちんと感じることができる印象的な一皿
鰻の白焼
皮目が膨らんでくるのを金箸でピケをしてカリッと焼き上げる。
ワサビをつけ海苔で巻いて醤油で食べる。
このカリッと感と脂を落とした鰻が秀逸。
蕪の天ぷら
ここまで蕪が甘くなるのかと驚く。
豚バラと菊芋の椀
豚バラの甘味が効いている
うまみの強さがある。
マッシュルームの天ぷら クリーム添え
マッシュルームの香ばしさ
クリームのコクも楽しい。
白子の天ぷら
これはピュレ状態に仕上がる。
桜海老のあんかけご飯
まさにリッチな味わい。
からすみは味噌漬けとそのまま
うまみの集積体という味わい。
大月ラーメン
これが人気の一品。
かえしもなし和食が生み出したラーメン。
毎回種々の楽しみが待っているのがありがたい。
「大月」
大阪市福島区福島1-2-4 YATARYUビル1F
090-5867-5678
Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol.16:山村の生産者と訪問者を共に喜ばせるオーベルジュ、徳島『ペルトナーレ』
★門上武司の旅vol.17:鶏に鯛に豚。安住しない新・ご当地ラーメン、徳島『とりとたい 鳴門店』
YouTubeチャンネル「Round Table」=====
森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
森 義文(part1) – YouTube
兼井俊生(手打ち蕎麦 かね井・店主)
兼井俊生(part1) – YouTube
堀木 エリ子(和紙作家、堀木エリ子&アソシエイツ代表)
堀木 エリ子(part 1) – YouTube
西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
西田 稔(part 1) – YouTube
======協力:株式会社マイコンシェルジュ
投稿者 geode : 10:28

