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2014年10月03日

「エシレ」 大阪・阪急うめだ本店・バター

「ラング・ド・シャ」とは、17世紀にフランスで誕生した
細長い独特な形をしたクッキーまたはビスケットのこと。

フランス語で「猫の舌」を意味し、その形に似ているからのネーミングだ。

サクッと軽く口どけのいい食感である。

基本はバターと同量の砂糖を合わせ、そこに小麦粉、
卵白、バニラエッセンスを加え生地を作る。

スタンダードは細長い形だが、その変形もポピュラー。

京都で人気を博する「茶の菓」はお濃茶ラングドシャとも呼ばれている。

北海道銘菓の「白い恋人たち」もその一種である。

よって僕達には非常に馴染みの深いスイーツでもある。


「エシレ」といえばフランス高級バターメーカーとして著名。
レストランのテーブルに「エシレ」が登場すると
「ここはバターにまで非常に気を使っている」と想像するに余りある存在だ。

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この「エシレ」が東京丸の内にエシレ専門店を開店させたのが2009年のこと。
そこではエシレバターを始めフィナンシェ、マドレーヌ、クロワッサン、
バターケーキなど多彩な品揃えで、多くの人達が詰めかけた。
東京出張した際に僕も幾つか買い求めた記憶がある。

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そして2012年 大阪・阪急うめだ本店にもエシレのショップが誕生した。
ここではクイニーアマンやブリオッシュ、オムレット・ブールなども登場。

そして、つい最近なんと「ラング ドゥ ブッフ」という製品が顔をみせた。

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「ラング ドゥ ブッフ」とは牛の舌という意味である。

牛の舌をモチーフにして、エシレバターをたっぷり使った折込パイ生地。

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サクッとよりハラリと崩れる食感とバターの味わいに、
結構大きなサイズにもかかわらずペロリと平らげる。

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バターメーカーだから牛というのはよくできた話だ。

また気になる製品が増えた。

「エシレ・マルシェオブール」
大阪市北区角田町8-7 阪急うめだ本店 B2F
06-6361-1381

投稿者 geode : 01:40