2026年04月15日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食

「洋食おがた」で食べる牛肉の感動は続く。
先月はブラウンスイスの去勢雄牛の凄みを感じたが
何やら但馬牛の去勢がすごいことになっているとのこと。

 

始まりはキャベツのマリネ

定番である。

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2026年04月14日

「なかむら」 静岡・焼津・天ぷら

この5月で開店して3年が経過する。
その間の進化と成長は瞠目に値する。

店主・中村友紀さんの弛まぬ精進の結界である。

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2026年04月13日

「にしぶち飯店」 京都・下河原・中国料理

中国料理は日本に入り変化した献立が多い。
担々麺はその典型で、現地では汁なし。
だが、日本では陳建民さんが日本人に食べやすいようにとアレンジ、汁ありにし、定着したのである。

「にしぶち飯店」の西淵健太郎さんは中国料理を学び、その後「祇園さゝ木」で日本料理を習得、30歳で独立を果たした。
今や人気店で、西淵さんの新たな中国料理を確立した料理人。

 

蛤の中華出汁を使った茶碗蒸し

蛤の分量が半端ではないところが西渕さんらしい。
慈姑の食感や、揚げたふきのとうの香りも見事だ。

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2026年04月10日

「研野」 京都・上高野・日本料理

東大路丸太町にあったが「研野」が上高野に移転した。
カウンターだけの店から、立派な建屋となった。
快挙である。

高野川が横を流れるロケーションも素晴らしい。
カウンターが9席と座敷がある。

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2026年04月09日

「falo(ファロ)」 東京・代官山・イタリア料理

東京代官山にある焚き火イタリアン「falo(ファロ)」
2回目の訪問である。

真ん中に厨房があり、それを囲むようなカウンタースタイル。
どの席に座っても、シェフたちの動きが直に伝わってくる臨場感あふれるレストランであり、アラカルトでオーダーできるのがうれしく、ありがたい。

 

前菜は店から一品。
新玉ねぎにアンチョビバターに香りつけされたパン粉。

ググッとイタリア料理に気持ちが動く。
そこからメニュー選びに入る。

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2026年04月08日

「炭焼き なか」 大阪・靱本町・炭焼き

ある日のランチ。
店頭にランチメニュー

・若鶏もも炙り焼き定食
・焼鳥丼定食
・もち豚トンカツ定食
生卵無料でどうぞ!
という文字が光っていた。
どれも魅力的な献立。
決めかねずに店に入る。

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2026年04月07日

「菊乃井 肉 雲収」 京都・石塀小路・牛肉

ある日の「雲収」
こちらは「菊乃井」さんが営む肉料理店である。

牛肉とフグの饗宴が行われた。
牛肉は29、ふぐはふくとも善い、こちらも29。
つまり29×29であった。
「ふぐ」は大阪とらふぐの会。

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2026年04月06日

「点 葉巻室 福井店」 福井・中央・葉巻店

京都の御所東にある「点 葉巻室」の2号店。

福井駅から数分のレトロなビルの2階。
階段は急勾配だが、2階が天井も高く受けた空間。

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2026年04月03日

「黒門さかえ」 大阪・豊中市・うどん店

1955年黒門市場に「黒門さかえ」は誕生し、
1975年北新地に移転、そして2021年現地の豊中上新田に移転した。

北新地時代はよく伺った。が、豊中に移転以後は初の訪問。
阪急の南千里から歩いて15分ほど。

店内に入ると、エル字型のカウンター。
懐かしい女将さんと目が会う。
「お久しぶり!」との言葉をもらう。

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2026年04月01日

「楽心」 大阪・福島・日本料理

昨年移転し、ますますパワーアップをした割烹。

主人・片山心太郎さんの姿が凛々しい。

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2026年03月31日

「グリルフレンチ」 京都・小川通御池上る・洋食

京都人が愛する洋食屋さん。

京都・小川通り御池上ルの洋食店「グリル フレンチ」

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2026年03月30日

「カランドリエ」 大阪・本町・フランス料理

1997年開店した「カランドリエ」がこの3月末をもって一旦閉店。
装いも変わり、店名も変更し初夏には、再開店とのこと。

こことなじみの深いメンバーで定期的に開催する「赤ワインソースの会」。
じつは、「カランドリエ」のシェフやメートルドテルもそのメンバーだが、この日は不参加という状況。
煮込み用、ソース用の赤ワインを事前に届け、その料理を味わう会。
年に数回の開催だが、かれこれ20年近く続いている。

 

スタートは、定番のフォアグラのコロッケ

これがなければ「カランドリエ」は始まらないという逸品。
このインパクトは素晴らしいと毎回感じる。

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2026年03月27日

「RESTAURANT KOGA」 京都・小川通今出川上ル・フランス料理

昨年一月にオープンしたレストラン「KOGA」
今出川小川通り上がる。町屋を改造したフランス料理店

店内に入るとレセプションがあり、黒米と黒豆のお茶をいただく。
そこで気落ちを整え客席に進む。

左手に厨房があり、奥がテーブル席。
その奥に個室を望む。まさに鰻の寝床と呼ばれる京都の町屋である。
客席と個室を繋ぐ空間にはトイレが配置され、それが中庭の一部であることにも気づく。
この贅沢な光景だけでも気持ちは高揚する。

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2026年03月26日

「練」 京都・帝国ホテル 京都・フランス料理

この3月オープンしたばかりの京都帝国ホテルのフランス料理「練」。
10席のカウンター。
店内の雰囲気は和を感じさせ、割烹感覚でフランス料理を味わうという印象である。

 

まずカウンターで食材を見せてもらう。
キャビア、手長海老、鯛、筍、椎茸、アスパラガス
菜の花、ウルイ、タラノメ、フキノトウなど

春満開という感じ。
眼福を味わう。

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2026年03月25日

「Pas si droit(パ・シ・ドロワ)」 京都・百万遍・フランス料理

この1月末、日仏学館に移転オープンしたレストラン「Droit」のランチが始まった。
定食のみ、ディナーとは価格も異なり店名も「Pas si droit(パ・シ・ドロワ)」
いわば「ドロワじゃないよ」というニュアンスである。

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2026年03月24日

「月ヶ瀬」 京都・堺町通御池下ル・甘味処

先週、東京の和菓子屋「萬年堂」について以下のような記事を書いた。

 

「メニューを開くと『粟ぜんざい』という文字が飛び込んできた。
 これまで食べたことがない献立だと感じる。
 これをお願いした。
 出てきたのは、木箱に半分がこし餡、半分は黄色がかった粟。
 もち粟を蒸したもの。
 粟は粒がやや大きくプチプチと口の中で弾ける。
 その存在感が心地よいのだ。
 またこし餡のなめらかで、粟との一体感が素敵だ。
 この一皿で、粟ぜんざいが好きになるなと思った。
 京都の和菓子屋でも粟ぜんざいを食べたくなった。」

 

堺町通りを歩いていると「粟ぜんざい」という文字に出会った。
入るしかないと感じる。冬季限定で4月一杯提供とのこと。

「月ヶ瀬」という甘味処である。
夏場はかき氷を食べる。
この日は迷うことなく「粟ぜんざい」である。
抹茶とのセットにした。

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2026年03月23日

「ひがしやま 司」 京都・東山・日本料理

2021年11月に開店、「祗園丸山」「祗園さゝ木」などで修業を重ね独立を果たす。
先日毎日放送の「京都知新」で放送されていた「ひがしやま司」の宮下司さんの映像を観て気持ちがグッと動き、訪れた。

開店当初は、これまでの修業先とは異なる世界観を前面に打ち出していたが、時の経過とともに日本料理の文法がより強くなったという印象を受けたので伺いたいと思ったのである。

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2026年03月19日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食

またまた「洋食おがた」である。
じつは1週間前、ブラウンスイスの去勢(雄)を食べそのうまさに感銘を受けていた。
その時の緒方さんの「まだ1、2週間はうまくなります」との言葉に反応したのであった。

吉田牧場で生まれたブラウンスイスの去勢(雄)を滋賀県古株牧場で飼育
屠畜は今年の1月16日、約2か月の熟成期間である。

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2026年03月18日

「LA & LE(ラ・エ・ル)」 東京・南青山・カフェレストラン

3月9日南青山にオープンしたカフェ「LA & LE(ラ・エ・ル)」は、
パリの老舗カフェ「カフェ・ド・フロール」で日本人ギャルソンとして名を馳せた山下哲也さんである。

オープンしてちょうど1週間経った月曜日の午後に伺った。
店内は満席、ウエイティングが2組。なんと2組とも犬連れのマダムである。
ここは犬連れOKのカフェなのだ。

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2026年03月17日

「萬年堂」 東京・銀座・和菓子

東京銀座で先輩と打ち合わせ。
先輩の会社に行くと「萬年堂でお茶を飲みながらにしましょう」と、老舗の和菓子屋さんに連れて行ってもらった。
この店は、元々京都の寺町三条にあったのが、遷都で明治5年東京の八重洲に店を構えが、震災、戦災で店を失い銀座に移転したという。

先輩はこの店の常連らしく、仕事終わりに、抹茶と和菓子をいただき、その日の疲れを癒すという。

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2026年03月16日

「成生」 静岡・葵区・天ぷら

静岡の天ぷら「成生」
唯一無二の存在である。
毎回、進化と驚きがある。

この日の食材を見る
それに釘付けになることも多い。

ビンビンのクエ、じんどういか
これだけで期待感が高まる。

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2026年03月13日

「正倉」 奈良・紫翠ラグジュアリーコレクションホテル奈良・鮨&バー

奈良東大寺近くの「紫翠ラグジュアリーコレクションホテル奈良」の鮨&バー「正倉」に出かけた。
「伝統と現代の結び」がテーマのホテル。

旧い佇まいと現代性を加味したホテルであり、「正倉」は倉を見事に蘇らせたカウンターである。

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2026年03月12日

「Chefs for the Blue ランチ会」 京都・河原町御池・イベント

豊かな海と食文化を未来につなぐため、国内トップシェフら約40名と共に活動する一般社団法人Chefs for the Blue(本社:渋谷区千駄ヶ谷/代表理事:佐々木ひろこ)は、海と食の課題解決に向けた次世代人材育成プログラム「ブルーキャンプ2025/26」の集大成として、学生が主導するポップアップレストランが開催され、参加した。

場所はコミュニティキッチン DAIDOKORO
(京都市中京区河原町通御池下る 下丸屋町 390-2 QUESTION 8F)
大学生、専門学校生が集まり
監修シェフは「MOTOI」の前田元さん、「ドロワ」の森永宣行さん。
メニューはアミューズ、前菜、メイン、飯物の4品。

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2026年03月11日

「鮨 三心」 大阪・谷町6丁目・鮨

いまや関西屈指の名店の仲間入り
常に新たな姿を追求する。

 

お迎えの一杯
冷たい知覧茶 水出し

甘露という言葉が見事にはまる。

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2026年03月10日

「COVE DINING」 大阪・淀屋橋・ダイニング

淀屋橋の昨年完成したビルの30階にある「COVE DINING」
とある放送局の番組審議会の25年度の懇親会。
30階という眺望の良さに参加者の気持ちが高揚する。

 

前菜は鴨、生ハム、サーモン

日常から非日常への変化
食感、塩分濃度、香りの違い。

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2026年03月09日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食

「ブラウンスイスを食べる会」
随分前から「サカエヤ」の新保さんと温めてきた企画。
ようやく実現となった。

メインは吉田牧場のブラウンスイス、去勢の雄牛。
吉田牧場はチーズ農家なので、雄牛は不要の存在。
それを滋賀県の牧場で育て、屠畜し新保さんが手当をして仕上げた去勢肉。

去勢は1月16日屠畜
この赤い色艶

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2026年03月06日

「日本料理 柚木元」 長野・飯田・日本料理

名古屋駅からおおよそ車で2時間の行程。
長野県飯田市でしか食べることができない料理が並ぶ。

昨年初めてカウンターを作った。
そこで展開される世界がじつに楽しい。

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2026年03月05日

「watoto」京都・下鴨神社・カフェ

昨年夏頃、よく一緒に仕事をするカメラマンに連れて行かれたカフェ。
その時は、ランチ後であったのでコーヒーのみ。

そのコーヒーがすこぶる良かった。
自家焙煎、深煎り、ネルドリップと好みの3要素揃い踏みである。

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2026年03月04日

「SOA」 大阪・淀屋橋・イノベーティブ

昨年 大阪淀屋橋に完成したツインタワー
淀屋橋ステーションワンの30階にある「SOA」

「土のガストロノミー」を掲げるイノベーティブレストランであり、
土に紐ずく文化を感じさせるのがコンセプト。
「土と内臓」という著作がある。
じつはこの二つに含まれる微生物は非常によく似ているという。
つまり「内臓」を考えることは「地球」を考えることにつながってゆくということなのだ。

店内からの眺望は大阪市とは思えない光景。
渡されたメニューはシンプル

素材とコンセプトのみ
このメニューから料理は想像できない。

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2026年03月03日

「瞬」 静岡・葵区・鰻

2月の末に訪問
久しぶりである。少し緊張感が走る。
5名でカウンター。

 

白子のすり流し

柚子の風味、身体というか胃袋が起き上がる。

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2026年03月02日

「高台寺 十牛庵」 京都・高台寺・日本料理

何度か伺っているが、この日の料理は見事であった。
歴史を感じさせる部屋、3名での会食

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