2022年11月16日

「鮨三心」 大阪・谷町6丁目・鮨

鮨の好みは、すし飯の相性だと思うようになった。
それは米粒の大きさ、米粒の硬さ、酢や塩の加減などである。
「鮨三心」は前回伺った時に、それまでのすし飯との変化が素敵だと感じていた。今回の発見は、鮨を食べ終わった時に米粒が二、三粒残る感覚があった。
しかし、それは主人・石渕佳隆さんの意図するところであったのだ。見事だと感じた。

 

新米(日本晴)のリゾットから始まる。

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投稿者 geode : 10:00