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2011年6月30日

「フジオ珈琲 花星合」 大阪・南森町・コーヒー店

天満宮近くに「天満繁昌亭」があり、
この日は昼席を見にきました。


そのすぐそばにあるのが
「フジオ珈琲 花星合(はなほしあい)」です。

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カメラマンと編集者の3人で訪れました。


メニューです。
カメラマンは、

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サンドイッチセット。

編集者は、

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カレースパゲッティ。


僕は、カレーライスを頼みました。
カレーは牛すじ煮込みカレーです。
日本の洋食カレーです。
牛すじがたっぷり、コクがあり濃厚な味わい。くせになりそうです。

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カレーは、不思議な食べ物です。
一旦カレー味になると、
他の調味料を加えても、後戻りすることができません。
そういった意味合いで究極の味と言えるかもしれません。


コーヒーは独自のブレンドです。

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ブラジルを中心にやや深煎り独特の香りがあるのですが、
軽やかです。


店内はゆったりとした空間、
ついゆっくりしてしまいそうです。

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フジオ珈琲 花星合(はなほしあい)
大阪市北区天神橋2-5-16 梅と亀ビル1F
06-6882-0871


門上は
「ハイハイQさんQさん」
   http://www.9393.co.jp/
というサイトの中で
「今日感会 〜一食たりとも無駄にせず〜」という
コラムを週に2回書いています。
   http://www.9393.co.jp/kadokami/index.html
火曜日は全国の珈琲店がテーマ
金曜日は関西の飲食店がテーマ

是非ごらんください。

投稿者 geode : 10:00

2011年6月29日

「銀閣寺 喜み家」 京都・銀閣寺・甘味処

暑くなってきました。
氷の季節です。

京都・銀閣寺の
「喜み家(きみや)」の氷が食べたくなります。

好みは、ここオリジナルの琥珀です。

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淡いベッコウ色の蜜がかかります。
砂糖を焦がした甘さがいいですね。


そして氷ぜんざい。

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ぜんざいの上にふわったとした氷。

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もちっとした白玉。
小豆のかすかな塩分も効いています。
ともあれ、どちらも丁寧に作られたという感じがするのです。

もうこの店に通い始めて長い年月が流れます。

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女将の素敵な笑顔や、柔らかな対応は全く変わりません。

銀閣寺喜み家(きみや)
京都市左京区浄土寺上南田町37-1
075-761-4127


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投稿者 geode : 10:41

2011年6月28日

「ラ・シーム」 大阪・本町・フランス料理

ワイン好きが、13名集まりました。
友人がソースとデザート用にもワインを持ち込んでいます。

大阪・本町の「ラ・シーム」です。


アミューズは、2つに分けて。

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ビーツ
ケークサレ
グージェール。

続いて、

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ラビオリ
ハムのムースにカラスミ
パン・ド・カンパーニュにアンチョビ・バター

まだ穏やかな始まりです。

前菜は
岩がきのムースをパセリで。
アサリとトマトのエキスがソース、
パセリとオリーブオイル。

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岩がきのムースの味と香りが秀逸。
パセリが利いています。

次は
オマールの料理です。

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そこにモリーユ、ムースロン、ジロールが入ります。
甲殻類とキノコの出会いが嬉しい一皿。

さて、ここで登場したのがマナガツオの料理です。
トリュフがかかります。

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シェフ・高田裕介氏はソース用に持ち込んだ赤ワインを
ここで使うというチャレンジです。
面白い展開となりました。

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軽いお口直しあり

メインは仔牛です。
根セロリが隠れています。

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ソースはこれも持ち込んだシャンパーニュです。
魚に赤ワイン、肉にシャンパーニュとシェフは考えたのです。

チーズが

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出ました。

デザートも甘口ワインを持ち込んでいます。
まずはバナナとタピオカの上にかき氷。

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そこに甘口ワインをかけるのです。

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贅沢なみぞれです。

デザートのメインは、
甘口ワインのジュレにそれでコンポートしたビワ、
中にはシェーブルのチーズを詰めています。

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いい仕上がりです。

この日、頂いたワインです。

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テーブルでは、
食だけでなく、
種々の話題が飛び交うエキサイティングな集まりでした。

ラ・シーム
大阪市中央区瓦町 3-2-15 本町河野ビル1F
06-6222-2010


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投稿者 geode : 12:25

2011年6月27日

「小松弥助」 金沢・池田町・寿司屋

「鮨 みつ川」の次の日に食した「小松弥助」です。
今回で二回目。

ここはなんとも愉しい、比類なき寿司屋さんです。
御年80歳の大将が、ホントに愉しそうに寿司を握られるのです。

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それが伝わって、店内の雰囲気を作りあげるのです。

まずは
イカからスタート。

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これは三枚におろし、細切りを握ります。
食感や甘み。


あぶりとろ、

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適度な脂。


甘海老、

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ねっとり。


煮ハマグリ、

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濃い目のツメ。

ばい貝、

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コリッとした歯ごたえ。

マグロとウニ、山芋の丼。

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贅沢です。


鰻とキュウリの巻物です。

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お皿の上ではこんなスタイル。

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鰻がよく見えます。

コハダです。

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良い感じ。


穴子は、

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柚子と塩で。

アラ、

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これが滅法旨し。


蒸しアワビ、

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これもツメです。

マグロのヅケ、

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たまらない香り。

葱トロ、

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素晴らしい。

小鯛、

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脂のノリも良かった。

なにせ大将が、
つねに寿司と愉しそうに会話をしているような感覚。

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「まだ夢はあるんです」となんとも心強い言葉です。

小松弥助
金沢市池田町二番丁21-1 アパホテル1F
076-261-6809


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2011年6月24日

「祇園 大渡」 京都・祇園・日本料理

いま京都で勢いのある割烹「大渡(おおわたり)」。

大阪出身、一年半でこの人気振りは見事です。
高校時代の同級生2名と訪れました。

するとしばらくして隣に某放送局のメンバーが。
偶然ですが、驚きです。


それでは 、
アワビとゴマ豆腐から始まり。

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アワビが滅法旨い。

白ずいきのお椀、

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面白いです。


穴子の蒸し寿司。

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大徳寺納豆です。

季節の味、

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琵琶湖の鮎です。

ジュンサイと山芋素麺にトマト。

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かろやかな一品。

椀物は
毛ガニと新生姜のひろうす、茄子。

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味わいがどんどん深まってゆく。

鱧の炙り。
これは師匠譲りの技。

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ねっとりした舌触りと旨みの相乗効果。

蛸と鯛の子、小芋の炊き合わせ。

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しみじみ素晴らしい。


のどぐろの味噌漬け。

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これはイケます。


クジラ、新ごぼう、クレソンの鍋仕立て。

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クジラの甘みが支配する。


すき焼。

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温度卵つき。


炊きたて御飯を食べ、

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おこげを少し。


本ワラビ餅。

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しっとり感とモチモチ感の良き味わい。


抹茶。

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匠なる日本料理。


この流れは「大渡」の主・大渡 真人さん独特のものです。
スタッフも増え、いい感じになってきました。


祇園 大渡(おおわたり)
京都市東山区祇園町南側570-265
075-551-5252


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投稿者 geode : 09:51

2011年6月23日

「大神」 京都・祇園・日本料理

ご無沙汰の祇園「大神 (おおがみ) 」です。

主は大神 淳さん。
食前に「冷やしあめ」が出ました。


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前菜、三皿盛りです。


鱧の梅肉、

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平目はトマトのソース、

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ごぼうのすりながしに生湯葉、ウニなど。

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どれも発想豊かで、
輪郭のしっかりした旨さを伝えてくれます。


次の前菜は二皿盛りです。

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こちらの中は、
甘鯛にはなすび、

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マグロのほほの炙り、

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なかなかのアイディアで食べる側の興味を惹きます。


造りは、

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鯛にタコ、甘エビです。

椀ものは
あこう鯛にえんどう豆の豆腐です。

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良いバランスです。


つぎは魚です。

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まず
鮎の塩焼きに、

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魚素麺にニシンという組み合わせ。
これも二皿で登場です。


八寸は、

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湯葉のすり流し、笹巻き寿司、ジュンサイ、
白ずいき、タコ、八幡巻きなど。


鱧の熱々の鍋です。

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贅沢を感じる一品。


ご飯の前に

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オコゼのうす造り。

ご飯は炊き込みごはん。

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デザートはパイナップル、

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ラズベリーのシャーベットです。


値打ちのある組み立てでした。

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大神(おおがみ)
京都市東山区末吉町通縄手通東入ル サカタビル1F
075-533-1611


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投稿者 geode : 11:39

2011年6月22日

「鮨 みつ川」 金沢・東山・寿司屋

久しぶりの金沢です。
仲間と訪れた「鮨 みつ川」。


現在の場所に移って一年が過ぎました。
以前伺ったのは、前の場所。

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今回は風情のある町並みが美しい界隈です。


カウンター8席。
スタートは、こち、からです。
いささか驚きました。普通は硬い魚です。

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それにやや熟成をかけ、
柔らかくして握るのです。
やられました。

次が赤いか、剣先イカです。
これを三枚におろし、大葉を当て細かく刻むのです。

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甘みがぐっと出てきます。
見事な仕事。


かつお。

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かるく焼き霜です。

身をグルリとした

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ばい貝です。


甘エビ。

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ねっとり甘いのです。


マグロ。
能登の200キロ級ということです。

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きれいな脂で、肌理の細かさがいいです。


コハダ。

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ギリギリの酢加減に感動です。

アジも

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食感が素敵。


づけ。

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香りと食感ですね。


アワビ。

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磯の王様です。


あかにし貝。

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そのままです。

穴子は塩で。

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旨い。


ウニは、

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贅沢なまでに。

のどぐろの巻物。


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思わず笑顔です。

もういちど赤身をそのまま。

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香りよし。

締めの巻きに移り、コハダとガリの巻物。
写真、忘れました。


そしてかんぴょうで

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終了です。


きれいで舌を刺激する寿司でした。

鮨 みつ川
石川県金沢市東山1-16-2
076-253-5005


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投稿者 geode : 10:21

2011年6月21日

「博多 田中田」 博多・清川・日本料理

博多では、よく伺う一軒です。

「田中田(たなかだ)」。
じつはジャンルを分けにくい店。

寿司以外は、ほとんどのメニューがあります。
造りから締めのカレーライスまで、という具合です。


これまで座敷が多かったのですが、今回は初のカウンター。

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大将の田中忠明さんと言葉を交わしながらの食事でした。


突き出しに
トロリとした、

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穴子寿司が出ました。

ホントにメニューの数が多いのです。
そこから、ガッと目に飛び込んできたのが
「馬の肝」でした。

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これはコリッとした食感に独特の甘み。
好物なんです、ためらいもなく注文。
期待通りの味でした。


ゴマサバ。
これはこの地域では、季節モノ。

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「関西でいうところの鱧みたいな感じですかね」と大将。
脂ののりに、ゴマの味わいとの相性にはかないません。


田中田サラダ。
具だくさんのサラダは、気持ちが豊かになります。

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水茄子、みょうが、トマト、オニオンチップ、
タタミイワシ、アイスプラント、オクラ、
ぼっちゃんカボチャなど。
贅沢です。

おこぜの唐揚げ。

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香ばしさとコクの大合唱。
たまりません。

イベリコ豚のカツです。

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脂が上品ですっと喉を通過し胃袋に入ってゆきます。
良いですね。

タナカダウォーター。

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「浄水器の水です」と言うのですが、
このユーモアがいいですね。

カレーライスは
「2口ですか、3口ですか?」という選択の中、

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3口を選びました。
ビーフの繊維が生きています。

クリーム黒豆。
これはマスカルポーネにミルク。

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なんと三者の混じり合いから生まれた衝撃は
記憶に残ります。やられました。

最後のお茶も素晴らしい。

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ホントに愉しい時間でした。

博多 田中田(たなかだ)
福岡市中央区清川3-16-19 アーバントップ1F
092-522-1211

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投稿者 geode : 11:23

2011年6月20日

「リストランテ ラ・リサータ」 ホテルグランヴィア京都・イタリア料理


ホントに久しぶりに訪れました。


魚介のリグーリア風タルタルを浮かべた
じゃがいもの冷たいスープ。

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魚介とじゃがいもの相性の良さにはいささか驚き。


季節野菜のココット焼き クリーミーなバーニャカウダと。
ココットの蓋が開いたとき、
まさに"びっくり"しました。

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圧倒的な野菜のボリュームとそのコクや味わいの深さ。

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これでは、実に美味しいバーニャカウダソースが
要らないのではないか!
と思える野菜の強さです。

とうもろこしのクリームソース和えタリアテッレ
タレッジョチーズの香り。

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この時期、とうもろこしの甘みとチーズのコクがいい出会い。
濃度はありますが、すっと食してゆけます。

イカ墨を練りこんだタリオリーニ
瀬戸内産蛸と初夏の野菜のアンチョビクリームソース和え。

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蛸が旨いんです。刺激的な一皿でした。


デザートは2種に

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エスプレッソ。

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このエスプレッソが上質というか、
かなりのレベルの高さです。


意欲的なメニューを楽しむことができる
ホテルのレストランです。

リストランテ ラ・リサータ
京都市下京区烏丸通塩小路下ル
JR京都中央口 ホテルグランヴィア京都15F
075-342-5522

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2011年6月17日

「いか里」 大阪・北新地・日本料理

久しぶりに「あまから手帖」編集者と
北新地の「いか里」に出かけました。


スタートはジュンサイにアワビとキュウリ。

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初夏らしいさっぱりとした献立です。
比較的おとなしい始まり。


つぎは
帆立と車海老にアスパラ ソバージュです。

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そろそろ主・木村篤司さんの甲殻類好きの現れです。


そして冷製スープ。
ジャガイモのスープの下にはブラウンマッシュルームのジュレです。

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だんだん味わいは濃厚になってゆきます。


造りは

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シマアジ、平目のうす造り、平目の昆布締めです。

椀ものは鱧と湯葉とほうれん草です。

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思ったよりこれは淡い味付けです。

スズキの焼きものにトマトのソース。

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このソースが素晴らしい。軽さには驚きでした。


牛肉の焼きもの。
ジャガイモにスナックエンドウ、まこも茸。

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コクを感じました。
「バターはほんの少しだけ使っています」と。


海老のひろうすに野菜の炊き合わせ。

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ここで一旦興奮を抑えました。

締めの御飯。
なんと牛スジの炊き込みご飯です。

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濃いのですが、旨い。
木村さんの本領発揮ですね。

ビワのコンポートに

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ミルクとマンゴーのアイスクリームでした。


やはり「いか里」、
迫力ある料理を楽しめました。


「いか里」
大阪市北区曽根崎新地1-6-12
06-6341-0741


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2011年6月16日

「かしわ屋 Kobayashi」 岡山・倉敷・焼き鳥

倉敷駅の駅前商店街の中にある、
焼き鳥屋「かしわ屋 Kobayashi」です。

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店頭の雰囲気もスタイリッシュ。

カウンター、テーブル、2階席とありますが
カウンターの端に座りました。


まずは

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サラダからスタートです。

突き出しに
白レバーのパテ・黒胡椒風味と
クリームチーズの味噌漬けが並びます。

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パテの旨いのなんの。

造りの盛合せ。
右からハツ、白レバー、モモのたたきです。

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白レバーに甘口もんの醤油、モモにはトリュフ塩がついています。
白レバーは口の中でピュレになるような味わい。

焼き物です。
ハツから来ました。写真はありません。


つぎは砂ズリ。

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コリッとした食感がいいですね。


そしてせせり。

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これも結構ボリュームあって
口の中で旨さが暴れていました。


三角です。

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上品な脂分がうれしい。


つくねは上にパン粉を付け、

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香ばしさと歯ごたえを演出です。

フォアグラの西京味噌漬け。

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酒をおおいに呼びます。

追加のつなぎです。

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これは好物で大きさもたっぷりあります。

皮は独特のスタイルで、

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カリッと焼ききっているタイプではありません。


キンカン。

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口中でプチッとつぶれ、濃厚な黄身がこぼれてきます。
貴重です。


野菜は

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ホワイトアスパラガスを。


最後は

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スープ茶漬けです。

このコース、値打ちありです。

かしわ屋 Kobayashi
岡山県倉敷市阿知3-8-1
086-421-4113

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2011年6月15日

岡山出張にて

こんにちは。

現在、出張で岡山へ来ています。

通信状況が良くないため
本日のコラムはお休みさせて頂きます。


では、また明日。

投稿者 geode : 17:36 | トラックバック

2011年6月14日

「御厨巴屋」 大阪・東大阪・団子

ある人からいただきました。

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噂に聞いていた御厨巴屋(みくりやともえや)の
「みくりやだんご」です。

箱を開けると
可愛い団子がきちんと並んでいます。

11061447.jpg
一串には小さな団子が5個、
そこには蜜ときなこがたっぷりかかっています。
また、きなこは別袋にも用意されているので、
それをかけてもいいのです。

一串に5個、
一気に食べてしまいそうな大きさです。

11061449.jpg
きなこの香りや甘さが非常に上品で、
団子というか餅の柔らかさとうまい調和をみせてくれるのです。


素朴なんですか、ずっと記憶に残るような味わいです。
これはちょっとクセになりそうです。

御厨巴屋(みくりやともえや)
東大阪市御厨1-2-14
06-6782-8070


門上は
「ハイハイQさんQさん」
   http://www.9393.co.jp/
というサイトの中で
「今日感会 〜一食たりとも無駄にせず〜」という
コラムを週に2回書いています。
   http://www.9393.co.jp/kadokami/index.html
火曜日は全国の珈琲店がテーマ
金曜日は関西の飲食店がテーマ

是非ごらんください。

投稿者 geode : 10:48

2011年6月13日

「晦庵 河道屋」 京都・三条麩屋町・蕎麦屋

この季節、京都三条麩屋町上るの
「晦庵 河道屋」の店頭には
「冷麦はじめました」という張り紙。

では冷麦とは。
「日本農林規格(JAS規格)の『乾めん類品質表示基準』にて、
機械麺の場合、
ひやむぎの麺の太さは直径と直径1.3mm以上〜1.7mm未満とされている。
(同基準を満たしている場合「細うどん」とも表示可能である)
ちなみには素麺(そうめん)は1.3mm未満、
1.7mm以上はうどん(饂飩)と分類される。
手延麺の場合、ひやむぎも素麺も同基準であり、
直径が1.7mm未満で丸棒状に成形したものが
「手延べひやむぎ」もしくは「手延べ素麺」に分類される。
ちなみに直径が1.7mm以上で
丸棒状に成形したものは「手延べうどんに分類される」
という記述があります。


そう冷麦は、

11061337.jpg
太さが「そば」と「うどん」の間にある麺である。


これは冷たい水の中で泳いでいます。
つゆにすだちを入れ、香りを出す。

11061331.jpg
そこに冷麦をつけて食べるのです。
独特の食感と小麦の味わい。
やはり冷麦でないと経験できないもの。


そこにセットで御飯をつけてもらうと
「梅ごはん」でした。

11061334.jpg
微妙な酸味が、
冷麦といい感じの相性です。


もう一品は
穴子そばです。

11061327.jpg
山椒が利いて、
穴子の甘みや旨みとのバランスが見事。
これはちょっとハマリそうな味わいです。

晦庵 河道屋
京都市中京区麩屋町通三条上ル下白山町295
075-221-2525


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投稿者 geode : 10:59 | トラックバック

2011年6月10日

「ビストロ ヴァリエ」 大阪・伊勢丹三越・フランス料理

大阪駅が変わって一ヶ月が過ぎました。
中ノ島にある
フランス料理店「ヴァリエ」のビストロバージョンが
伊勢丹三越に入っています。

「魔法のレストラン」スタッフと
「あまから手帖」編集部員との交流を兼ねた食事会に
「ビストロ ヴァリエ」を選びました。

ビストロとなっていますが、
夜は5千円のコースのみというスタイルです。
メインとデザートはチョイス可能です。

ではスタートです。
アミューズ。
クリームチーズのコロッケに冷たいガスパッチョ。

11061053.jpg
これで食欲をかきたてます。


フランスコンテ地方のチーズと共に焼き上げた帆立貝柱
人参の柔らかなピューレ バジルとバルサミコ酢風味。

11061056.jpg
コンテと帆立の相性が見事。
違った旨みの二重奏です。


鰹の軽いグリル サラダ仕立て ヴィネクレットビーツのソースで。

11061059.jpg
鰹の風味はきちんと生きています。


魚料理はスズキです。

11061062.jpg
貝のジュの泡がかかります。
軽さと旨みのハーモニー。

メインは
フランス産シャラン鴨胸肉ロースト ポレンタを添えて。

11061065.jpg
皮目はカリッと焼け、中はしっとりという仕上げです。

デザートは
軽いクレームダンジュ 赤い果実を添えて。

11061068.jpg
これも軽さを演出したデザートで
非常にフワリとした味わい。

エスプレッソで締めました。


コース仕立て。
その組み合わせはお値打ち。
今後、このスタイルをそのまま貫きとおすのか楽しみです。

ビストロ ヴァリエ
大阪市北区梅田3-1-3 JR大阪三越伊勢丹10階
06-6485-7770


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2011年6月 9日

「拳ラーメン」 京都・中央市場・ラーメン

三条・御前下ルにあったラーメン店「こぶ志」が3月に移転しました。
京都の中央市場近く。

鮮魚 × 塩釜 = 拳 (こぶし)
と書いてあります。

「中央市場でその日に出る魚のアラを使ってスープを取ります。
 それがベースです」と
話すのは、店主の山内裕嬉吾さん。


この日は金目鯛とスズキです。

●DSCN1820.jpg
そこにイリコや昆布だし、野菜などを使ったスープです。


おすすめの「黄金鶏和え麺」を頼みました。

11060914.jpg
キノコ類はエノキです。
フライドオニオン、鶏の胸肉、もも肉、
スナックエンドウなどがたっぷり入ります。
コショウのかんりも利いています。
麺はちぢれ麺です。

「下にソースがあるのでよくかき混ぜてください」とのこと。

●DSCN1811.jpg
結構ボリューム感ありです。
そして具材が多いので、
一口ごとに味わいが微妙に変化します。

そして
「味に飽きてきたら黄身を割ってください。
 カルボナーラのようになりますから」と。
その通りにすると、なるほどカルボナーラです。

●DSCN1815.jpg
玉子の濃厚さと具材、
麺がうまく混ざり合って締めの口にはいい仕上がりとなります。

定番の塩ラーメンです。
11060916.jpg
これはスープがクリアで旨い。
塩釜とは豚を昆布で巻き、
塩でしっかりくるみ、火入れをしたもの。
うっすらと豚に塩が回っていて旨みを抽出する一品です。

こんなチャレンジをするのが

●DSCN1818.jpg

「拳ラーメン」の特徴です。

拳 (こぶし) ラーメン
京都市下京区朱雀正会町1-16
075-351-3608

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2011年6月 8日

「MissliM(ミスリム)」 京都・河原町丸太町・ティーハウス

河原町通を北上しているとき、
ふと目に入ったのが白い壁面のショップ。
店内にレコード棚が見える。
どうも気になるのです。

11060861.jpg
時間に余裕があったので「あまから手帖」編集者と入りました。

メニューにはかなりの数の紅茶が並んでいます。
もちろん珈琲もあるのですが、
アールグレイのアイスをオーダーしました。

店内は吹き抜け状態になっています。
面白いのは壁面の工夫。
おそらく漆喰なんでしょうが、
まるで美術作品が展示されているように枠があります。

11060862.jpg
なんとそれは
もとの建物か隣の壁面を生かした構造になっているのだそう。
凄い発想です。参りましたね。

届いたアールグレイ。

11060865.jpg
あの独特の香りと味わい。うっとりです。

天井には羽扇風機が回っています。

11060868.jpg
コロニアル風な感覚も覚えるのです。


ターンテーブルが回る。
ちょうどヘリン・メリルがかかっていました。

11060872.jpg
レコード棚にはハーブ・アルパート&ティファナブラスなど
懐かしいアルバムが出番を待っていました。

不思議な、そして贅沢な空間です。

11060871.jpg

MissliM (ミスリム)
京都市上京区河原町通丸太町下ル伊勢屋町400
075-231-4688

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2011年6月 7日

「婆沙羅」 京都・古門前・中華料理

京都で注目の中華料理店「婆沙羅(バサラ)」。
週末の昼に出かけました。


シェフは齋藤博人さん。

11060727.jpg

焼きとうもろこしの冷製スープ。

11060728.jpg
天候も暑くなり、
冷たいスープはありがたい一品です。


前菜です。
共に盛られたのは3品。

11060731.jpg


右から、

11060732.jpg
まつぶ貝。

11060733.jpg
生のくらげと紅芯大根とヒメマス。


11060734.jpg
かつおの四川ソース。
どれも結構しっかりした味付けです。

蛸と干し芋(山芋)、パパイヤ、絹傘茸のスープです。

11060736.jpg
甘味もあり不思議な味ですが、
これはクセになります。


焼き豚と皮付き豚バラ肉です。

11060738.jpg
皮のパリッとした食感と脂分の出会いが素晴らしい。


バイオレットというアスパラガスと海老ですね。

11060741.jpg
このアスパラガスのコクがたまりません。
シンプルですがグサッとくる一品。


これはお見事。人気のメニューです。
アワビの肝を絡めた麺に四川の旨みたっぷりの醤がかかります。

11060743.jpg
圧倒される味の構成。
斉藤シェフのスペッシャル。

フカヒレにチャジュ茸とハクレイ茸です。

11060746.jpg
この茸が利いています。


自家製干し肉とA彩。
スープの味は干し肉です。

11060747.jpg
これは旨いと叫びました。

上湯のそば。これは美しく潔いあるメニューです。

11060748.jpg
これもスープに自信がなければ供せないもの。
やられました。


玉子炒飯ですが、

11060751.jpg
ここにそばのスープをかけると、またまた旨いんです。

〆は、

11060753.jpg
杏仁豆腐です。

久しぶりの「婆沙羅」でしたが、
気合の入った迫力がありスキッとした料理でした。

11060756.jpg

婆沙羅(バサラ)
京都市東山区新門前通大和大路東入ル西之町232
075-201-3239


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2011年6月 6日

「宝来慶喜」大阪・北新地・天丼


大阪・北新地でのランチです。
何軒かリストがあるのですが、ここ「宝来慶喜」もその一軒です。
ここは「料理人 慶喜」の姉妹店で天ぷら専門店。
この日は、女性2人と僕というメンバー。
僕は「かき揚げ丼」と決めていました。


なにしろボリューム満点でかきあげファンにはたまらない一品なんです。
すると女性陣が「私もかき揚げに目がないんです」と宣言。
これは珍しい。
いくつか北新地にも天ぷら専門店はあるのですが、
いずれも男性率が高いです。


さあかき揚げ丼の登場です。
11060693.jpg

どんぶり一面を覆いつくすかきあげ。ごはんは全く見えません。
この迫力にうれしくなってしまいます。
かきあげは、中まで火を通さないといけない。
技術が要るのです。それがどこまでうまくいくかが分かれ目です。

11060696.jpg
持ち上げるとおよそ7・8センチはあろうかというかき揚げ。
実際に重さを感じます。
濃厚な丼つゆとからめ、それがごはんと一体化してゆく。
このプロセスを愉しみながら食べるのが
かき揚げ丼の醍醐味ともいえるでしょう。


全員、きれいにペロリと食べ、
昼からの仕事場へと移動です。
11060697.jpg

「宝来慶喜」
大阪市北区曽根崎新地1丁目5-2
大川ビル本館2階
06-6348-1456

投稿者 geode : 09:49

2011年6月 3日

「らーめん 山崎麺二郎」 京都・円町・ラーメン

京都の円町、
つまり丸太町通と西大路通の交差点より
少し北にある

11060398.jpg
ラーメン屋、
「山崎麺二郎(やまさきめんじろう)」。


自家製麺を標榜するラーメン屋さんです。
メニューは

11060397.jpg
つけめん、塩らーめん、らーめんの
三種類とシンプルの極地。

この日はつけめんにしました。
まずは、そのまま何もつけずに食べる。
麺の持つポテンシャルをしっかり感じます。

11060393.jpg
粉の香りがいちばん感じるようです。

次につけだれと一緒に食べる。

11060395.jpg
味わいの深みもきっちり。
最後はスープ割りで。
この輪郭のしっかりした味わいが本領だと思います。

これからどう変化してゆくか。愉しみです。

110603ああ.jpg


少し遠くでも訪れる価値ありです。

らーめん 山崎麺二郎(やまさきめんじろう)
京都市中京区西ノ京北円町1-8
075-463-1662


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投稿者 geode : 11:04

2011年6月 2日

「COMFOR」 京都・祇園縄手・イタリアン

祇園・縄手通りを四条から北へ向かう。
三条の手前西側に和風建築のビルがあり、
2階が焼肉「徳」で
3階がイタリアンの「COMFOR(コンフォール)」だ。
カメラマンと打ち合わせを兼ねての食事でした。


まずは冷製スープ。
「未来コーン」という生食用の
きわめて糖度の高いとうもろこしです。

11060296.jpg
甘味はしっかり、スタートから刺激ありです。


パスタは2種です。
小松菜とホタルイカのパスタ。

11060202.jpg
ホタルイカのミソというか旨みと
小松菜の苦味のバランスが良いですね。

もう一品は明太子とキャベツのパスタ。

11060200.jpg
キャベツは甘く、明太子のコクと素敵な相性。
日本の食材なんですが、ちゃんとイタリアン。


コヤリイカのクリームカレーにガーリックライスです。
このまろやかなカレーはうれしい味わい。

11060205.jpg
ガーリックライスとの出会いも素敵だし、

11060404.jpg
ちょいくせになりそう。


蔵尾ポークのベーコン。

11060207.jpg
滋賀県産の豚を使ったベーコンですが、
脂の甘味がスキッとしてあるので軽やかです。

内装はダイニングですが、
料理はイタリアン色が強くなり期待が持てますね。


COMFOR(コンフォール)
京都市東山区大和大路通三条下ル三丁目弁財天町26 3F
075-533-6600

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投稿者 geode : 10:06

2011年6月 1日

「香妃園 (こうひえん)」 東京・六本木・中華料理

「東北の食を守ろう」
「ソウルオブ東北 チャリティシンポジウム01」が
東京で開催されました。
第一部が「シンポジウム」
第二部が「東北ビュッフェ」。

詳しくは、またお知らせしますが、
多くの料理人が集まり、感動的なイベントとなりました。

その前に先輩と六本木で落合い昼食。
久しぶりの「香妃園(こうひえん)」です。
かつては六本木交差点そばにありました。
そんなに離れた感はないですが、移転後初めての訪問です。

110601141.jpg
ランチメニューは充実で、かなりの種類ありましたが
「やっぱり特製鶏煮込みそばですかね」ということで、
二人ともそのメニューを注文です。


大きな土鍋に入って出てきます。

11060111.jpg
それを小さな鉢に移しながら食するのです。
まず出汁というかスープの濃厚なこと。
といっても決してクドクはありません。
コクがたっぷりです。

110601341.jpg
麺もやや細めんですが、
スープとのなじみは素晴らしい。
やはり人気メニューというのは納得です。


「身体が温まる」とお互い、うっすら汗をかきながら完食。
そしてシンポジウムの会場に向かいました。

11060101.jpg


香妃園(こうひえん)
東京都港区六本木3-8-15 瀬里奈ビレッジ2F
03-3405-9011

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