2023年12月27日

「くいしんぼー山中」 京都・桂・ステーキ

年に一度、年末恒例タンシチューを食べる会。
今年は24名の参加で大盛り上がり。
さまざまな会話が飛び交い、カウンター、テーブル席とも笑みと言葉の渦であった。

「くいしんぼー山中」和牛の真髄ここにあり。
但馬産の牛を滋賀で40ヶ月肥育。
ご主人がおっしゃる小豆色の牛肉、つまり牛自身のポテンシャルで入ったサシはすっきりである。

 

スタートはタンシチュー

2時間しか煮込まないシチュー
適度な弾力がありながら歯切れはすっきり。
うま味は充溢。感動の一品であり、タンシチューに対する思いが変わる。

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2023年12月26日

「そば切り 荒凡夫」 大阪・西天満・蕎麦

大阪西天満には魅力的な飲食店が多い。
その中の一軒「そば切り荒凡夫」

入り口には「新そば」の文字が見える。
この日は福井県丸岡のそばであった。

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2023年12月25日

「てんぷら山の上 Ginza」 東京・GINZA SIX・天ぷら

東京で友人が人間国宝になり、その祝賀会に参加。
ランチは天ぷらとした。

GINZA SIXの13階にある「てんぷら山の上 Ginza」

山の上ホテルは天ぷらの名店を輩出したことでも名高い。

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2023年12月22日

「シャンカラ堂」 大阪・大淀・カレー

中津で打ち合わせが終わり、ランチを考える。
カレーか揚げもの。
どちらの望みも叶えるのカツカレーに決まりだ。

会社のスタッフから得た情報は、大淀のカレー店。シャンカラ堂。

定番のカツカレー
ロース、ヒレ、ラムがおすすめということ。

11時半の開店直前に到着。
既に1人並んでいた。
程なく開店。2階のテーブル席に腰を下ろす。

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2023年12月21日

「福太郎 梅田店」 大阪・グランフロント大阪・お好み焼き

定期的にお好み焼きが食べたくなる。
この日は梅田で打ち合わせがあり、少し時間があったのでグランフロントにある「福太郎」に足を運んだ。

カウンターの端に座る。
メニューは決まっている。
豚玉である。

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2023年12月20日

「イタリア料理 カーサビアンカ」 京都・今出川寺町・イタリア料理

京都のイタリア料理を代表する一軒。
歴史は長い。一軒家のレストランである。

オーナーシェフの那須昇さんは、
北イタリア料理をメインとした骨太の料理を作る。
京都イタリアンとは異なる我が道を歩む料理人である。

まずはパン

自家製である。

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2023年12月19日

「蕎麦 若木」 大阪・江戸堀・蕎麦

打ち合わせに向かう途中、目に入った店がある。
長い間、ご無沙汰していた店でもある。

打ち合わせをする相手とバッタリあった。
自然な流れで、その店に向かうことになった。
「若木」という蕎麦処。

ここの大将とは、かつてアメリカ村にあったフランス料理店で出会い
よく料理について話し合ったものだ。
32年前、このビルの3階か4階が空いていたこともあり見にきたこともあった。
懐かしい思い出が詰まっているビルでもある。

お昼時は、「昼餉」というセットがある。
蕎麦にご飯とだし巻きがつくのだ。

お昼の客はほぼ皆さん、この「昼餉」セットを頼む。
「昼餉」という文字面も響きもいい感じ。

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2023年12月18日

「LA RISOTTERIA (ラ リゾッテリア)」 京都・大丸京都店・リゾット専門店

大丸京都店8階レストランフロアが9月末にリニューアル
少し遅れてリゾット専門店「LA RISOTTERIA (ラ リゾッテリア)」がオープンした。

こちらは渡辺武将さん率いる
イタリアンの「il Viale(イルヴィアーレ)」グループの一員。

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2023年12月15日

「La Kanro (ラ・カンロ)」 大阪・南森町・イノベーティブ

移転後の「ラ・カンロ」初訪問
一階のドアを開けたところから料理が始まっているという感じ。

エレベーターは直通、降りたところに個室
階段を登り、カウンターに座る。
この流れだけでワクワクする。

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2023年12月14日

「Restaurant Koke」 京都・室町二条・スペイン料理

店名の「Koke」はシェフの中村有作さんに縁のある場所。
 神戸(Kobe)
 沖縄(Okinawa)
 京都(Kyoto)
スペイン(Espanyol)の頭文字をとったもの。

一年振りぐらいの訪問である。
印象は大きく異なった。

頭文字の一つである「O」沖縄の気配を感じるのであった。
沖縄は中村さんの故郷である。
子供の誕生日には沖縄に帰り、1週間ほど現地や周辺を巡り
その地の風習や食べ物、特産品、食材などを触れる。
そこで感じたモノを料理の中に落とし込む。

配布されたメニュー通りに記す。

地下30メートルの水を味わう。
薫香を感じるが、それは水ではなく器に付着させることで成立する。
この地の水を味わってほしいというメッセージだ。

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2023年12月13日

「SCALAE(スカーラエ)」 京都・THE THOUSAND KYOTO・イタリア料理

JR京都駅そば ザ・サウザンドキョウトの2階にある
イタリア料理店「SCALAE」

ここはプラントベースのイタリアンを提要するなど意欲的なメニュー構成もある。

この日は3名でランチミーティング。
カジュアルな「Semi」というコースを選択。

アミューズが2種
スープは豆の存在感あり

 

リゾットを薄くしたもの

軽い刺激で胃袋が活動を始める。

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2023年12月12日

「京、静華」 京都・岡崎・中国料理

ご主人・宮本静夫さん。
研究者かと思えるほどの料理に対する情熱と掘り下げ方には、いつも頭が下がる思いだ。

毎年 宮本さんとは相談をしながらあるテーマを設定し料理を作ってもらう。
そのテーマに向かう宮本さんの研究は底なしである。

この日は
大根のスープから始まった。

基本は水と大根、皮も含め、僅かな塩が入るだけ。
寒い冬に温かなスープは身体を温める。
しっかりとした味わい。

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2023年12月11日

「珈琲寧々」 京都・紫野・コーヒー店

珈琲好き、それも深煎り好きの友人から情報を得た。
これは行かねばという気持ちになり、出かけた。

カウンターのみ
静かな雰囲気が漂っている。

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2023年12月08日

「JUSTICE BROWN(ジャスティスブラウン)」 大阪・南森町・台湾ドーナッツ

今年出会ったお気に入りの一軒。
南森町・繁昌亭の近くにある台湾ドーナッツとコーヒーの店。

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2023年12月07日

「LE PONT DE CIEL(ルポンドシェル)その2」 大阪・淀屋橋・フランス料理

昨日の続き。

鱈の白子のフリット アンディーブのソテー
オレンジ薫る蕪葉のソース

白子のフリットのとろり具合
アンディーブのほろ苦さ、セルバチコなど
オレンジの風味に、大阪レモンの皮
これが柔らかな酸味。

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2023年12月06日

「LE PONT DE CIEL(ルポンドシェル)その1」 大阪・淀屋橋・フランス料理

昨年末北浜から淀屋橋に移転をした
フランス料理店「LE PONT DE CIEL(ルポンドシェル)」
地階にあるレストラン。

カウンターと個室に分かれるが、この日はカウンター。
カウンターといってもたっぷり空間のゆとりがある。
おまけに厨房内には薪火の調理器具が設置されている。
これをみただけでも料理にかける思いの深さを感じる。

L字型のカウンター。
この日は2人が2組、3人が2組、ちょうどいいバランスであった。

小さなお口始めが3種類

小さな木のスプーンから時計回りに
 カリンのジュースをゼリー状に固めたもの
 アボカドのフリット
 さつまいもとリコッタチーズ
 食パンの耳をクッキー状に、中にはペコロス
 水タコ 新生姜 まこも茸
 ほうぼうのフリット

仕事の緻密さと味わいの見事なバランス。

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2023年12月05日

「チェンチ」 京都・岡崎・イタリア料理

ジャンルはイタリア料理と記したが、
いまや坂本さんの料理という領域に入ったように感じる。

昨秋あたりから料理が変わった。
これまでの京都でイタリア料理をすることの意味合いを深く考えていた料理から、その世界がグッと広がったように感じる。

柿 もろこ

もろこの上にはもずく、甘酢、大根、柿などが乗る。
もろこだけ食べるとあっさり、具材が重なると徐々に深みが生まれる。
この流れが心地よい。

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2023年12月04日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食

友人が人間国宝に認定され、京都の文化庁で認定式があった。
翌日の昼、友人の希望で「洋食おがた」のランチ。

ハンバーグランチである。

まずは野菜たっぷりのスープ

ベーコンの旨みもきいた味わい。
野菜の力を知る。
野菜が持つ苦味や甘味などがスープに溶け込み
そのものに歯が入った瞬間に味わいが深まる。

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2023年12月01日

「円かの杜」 神奈川・箱根強羅・宿

箱根強羅にある宿「円かの杜」で料理のイベント開催。

青森・弘前市にある
「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」の笹森通彰さん。
料理はもちろんのこと、ワイン、生ハム、チーズまで作る達人。

今別産塩ウニとマスカルポーネ
自家製猪生ハムと自家菜園のあんぽ柿
(前菜だが、画像撮り忘れ)

甘味とコクと塩味のバランスというか対比効果で食欲増進。

 

金木産馬肉のカルパッチョ

名物である。馬肉はカイノミ
すっきり感動の味わい。
パルミジャーノ レッジャーノ 卵の濃厚な黄身も加わる。

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