2017年1月18日

「楽味」 京都・祇園・日本料理


コースではなくアラカルト。
少しずつだが、このスタイルの日本料理店が増えている。
割烹本来の姿といえるのだが、かつての割烹スタイルとはまた異なる。
そんな時、椀物を頼むことが少ないのが不思議である。

昨年末に訪れた記録。
京都の街に冷たい風が舞っていた。

その日の先付けはすっぽんの玉締め。
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生姜がきいた味わいは身体を温める。これはうれしい一品である。


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2017年1月17日

「中勢以 月」 京都・東山・洋食


古くから熟成肉を標榜してきた京都の「中勢以」という精肉店が、洋食屋を立ち上げた。
まず、本店(六地蔵)で熟成庫と店舗見学をした後、「中勢以 月」に移動である。
「中勢以 月」は「にくづき」と読む。

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投稿者 geode : 10:27

2017年1月16日

「イタリア食堂 コロンボ」 京都・河原町丸太町・イタリア料理


久しぶりの「イタリア食堂 コロンボ」である。
吉村シェフの明るいキャラクターが雰囲気を作り上げている。
まさに食堂という感じがじつにいいのだ。

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2017年1月13日

「ごだん宮ざわ」 京都・東洞院万寿寺・日本料理


「ごだん宮ざわ」の「ごだん」とは茶懐石のあとにさらりと食べる食事のことを意味するようだ。
店内は個室とカウンターに別れる。
個室もカウンターなので、その空間に惹かれる人たちも多い。

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投稿者 geode : 10:37

2017年1月12日

「チェンチ」 京都・聖護院・イタリア料理


「チェンチ」で鳥取県の食材を使った食事会。
オーナーシェフの坂本健さんは、鳥取県に足を運び食材を見極め、かつ生産者と交流を図りながらこの日のメニューを組まれた。

お決まりのグリッシーニでスタート。
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投稿者 geode : 10:37

2017年1月11日

「開化堂カフェ」 京都・河原町七条・カフェ


まるでミュージアムのような店内である。
歴史ある茶筒を作る店が始めたカフェ。
茶筒は銀、銅、真鍮、ブリキとあり、それらの経年変化が温もりを感じさせる。
その変化を経た茶筒がとても居心地がよいように並んでいる。
それぞれの金属が持ちうる風合いが、時間の悠久のながれを感じさせてくれる。

バックバーが如くカウンターの背後を各種茶筒が彩る。
その前で、ペーパードリップでコーヒーを淹れる姿もさまになっている。
コーヒー豆は中川ワニさんの焙煎である。
やや深煎りだが、非常にスッキリした飲みくち。
苦味は香ばしさはきちんと表現されている。
これは質の良い豆と、焙煎・抽出の技術が物語る味わい。

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投稿者 geode : 10:36

2017年1月10日

「くいしんぼー山中」 京都・千代原口・ステーキ


毎年恒例となった「タンシチュー」を食べる会。
もちろん、タンシチューといってもそれだけを食べるわけではない。
「くいしんぼー山中」のカウンターに食いしん坊が10名ずらりと並んだ。
初参加のメンバーもいる。

オーナーシェフの山中康司さんから
「いつものようにお出しさせていただきます」とのことで
定番のジャガイモとバターから始まった。
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シンプルだが、これを食べると「くいしんぼー山中」にやってきたと思う。


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2017年1月 6日

「高台寺和久傳」 京都・高台寺・日本料理


和久傳といえば、間人の蟹である。
年末、それを食べる機会があった。
玄関から座敷に向かう前に待合がある。

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そこでお茶をいただくのだが、一つの皿を見て驚いた。
隣にマッチが置いてあるので灰皿だと思うのだが、中には美しい貝殻が入っている。そこで煙草を吸うにはかなりの勇気が要るなと思った。


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2017年1月 5日

「点邑」 京都・三条麩屋町上る・天ぷら


昨年は衝撃的な天ぷらに出会い、以来天ぷらのことが気になって仕方がない。
だが、関西で天ぷらを食べる機会に恵まれない。
京都の天ぷらですぐに思いつくのが三条麩屋町上るの「点邑」である。

玄関から入り口へのアプローチも見事だ。
期待が高まるように考えられている。
コンクリート打ちっ放しだが、どこかに温もりと風格がある。

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投稿者 geode : 10:20

2016年12月27日

「室町和久傳」 京都・堺町三条上る・日本料理


「室町和久傳」のカウンターは雄大である。
まるでキッチンステージを見ているような気分になる。
カウンターの中で複数の料理人が素早く動く。

この日は、あん肝、車海老、レモネードのジュレがけから始まった。
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軽い酸味にあん肝のコクが生きる。


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投稿者 geode : 10:18