2018年9月19日

「麺と人」 京都・南車屋通・ラーメン店


「カドカミさん、ラーメンって食べるのですか?」と、聞かれることが結構多い。
どうも、ラーメンを食べない、という印象があるのだろう。
週に一回というほどではないが、ときおり無性に食べたくなることがある。

大阪の天ぷら屋で、この「麺と人」のことを聞いてずっと気になっていた。
先月、場所を確かめに行き、猛烈に食べたくなった。
というのは、この「麺と人」がある場所は、数年前まで「すみれ寿司」という寿司屋があった場所。
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「すみれ寿司」にはかなりの回数通った。
お父さんが倒れられ、息子さんが後を継いでからも訪れた。
僕にとっては思い出深い店舗といえるのだ。

店内の様子は変わっているのだろうか。
ラーメン店の店主はどんな方なのだろう、などいろいろな思いを抱いて店に入った。
カウンターの雰囲気はほとんど変わっていない。
ほっこりした感じである。


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投稿者 geode : 10:31

2018年9月18日

「RESTAURANT SAKAKI」 東京・京橋・フランス料理&洋食


「RESTAURANT SAKAKI」2回目である。
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前回も昼に訪れ洋食を食べた。


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投稿者 geode : 10:30

2018年9月14日

「魚菜料理 縄屋」 京都・丹後半島・日本料理


この店に行きたいから丹後半島に向かう。
そんな旅を年に2度ほと敢行する。
今年2度目の「縄屋」であった。

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京都駅からバスに乗り14名の男性ばかりである。



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投稿者 geode : 10:29

2018年9月13日

「鮨 美菜月」 大阪・北新地・寿司


堺から西天満、そして北新地へ。
「鮨 美菜月」は、この9月1日、北新地で暖簾を掲げることになった。

以前「さえき」という寿司屋があった場所。
カウンターは8席。
カウンターの後ろには旧い家具が入った。
店主の崎貴之さんは、いつも笑顔で元気な様子。
以前、米のトークショーに出演してもらったことがある。
米は古米をブレンドだという。

突き出しは
毛ガニ、焼き茄子、オクラ。
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季節感たっぷり、食欲を軽く刺激。



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投稿者 geode : 10:28

2018年9月12日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食


なんの制約もなければ、まず頭に浮かぶのは洋食というジャンルである。
日本生まれのジャンルだ。
白いご飯に合うことを考えた料理といえる。

「洋食おがた」の緒方博行さんは、
長崎のハウステンボスでフランス料理を習得したのち、熊本の洋食屋で経験を積んだ。
縁があって京都に。
そこでいかなるジャンルの料理を目指すか悩んだところ、
とある日本料理の大将に「そら、洋食やろ!」と助言され決断した。

「洋食おがた」の入口は狭い。
そこから店内は長いカウンターと奥に4人にテーブルが3つ。
奥のテーブル席で食事を始める。この日はランチだ。

カウンターの中から、ハンバーグを両手で空気抜きをするパタパタという音が聞こえてくる。
その音でハンバーグを頼もうと思う。

まずは野菜のスープが登場。
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かなりのボリュームで野菜が入る。
元気になる。



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投稿者 geode : 10:27

2018年9月11日

「糸仙」 京都・上七軒・中国料理


京風中華料理というジャンルがある。
上七軒は、京都の五花街でも歴史の古い界隈だ。

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メインの石畳の道路から路地に入ると「糸仙」のサインが見える。
気分が高まる瞬間。



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投稿者 geode : 10:12

2018年9月10日

「タンポポ」 大阪・北新地・鉄板焼き


ほぼ全ての調理工程が眼前で見ることができる。
カウンター割烹より、鉄板焼きの方が詳らかである。

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堂島から北新地に移った「tanpopo」。
その調理工程が美しい。



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投稿者 geode : 10:32

2018年9月 7日

「てのしま」 東京・青山・日本料理


ようやく、というのが本心である。
「てのしま」のことは、ずっと気になっていた。
主人は「菊乃井」の村田さんの片腕として活躍してきた林亮平さん。

ホームページを見ると、
「現代の民藝」をテーマに
どこかにありそうで、どこにもない日本料理の新しいかたちを探しています。
「みんなの和食」を目指して緊張を強いる印象の日本料理の敷居を下げて、
世界中の方々にお料理を楽しんでいただきたいと考えています。
一座建立、お客様に一体感を感じていただけるようなお店が理想です。

と書かれている。

そうか「現代の民藝」なのだ。
じつは、この「民藝」という言葉が気になっていた。
「日常の暮らしを支えてきたモノの総体だと思います」ある本にはこう書かれていた。

その願いが料理という形になった。

新いくら おくら 胡麻和え。
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まだいくらの粒は小さいが味わいはしっかり。



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投稿者 geode : 10:12

2018年9月 6日

「京、静華」 京都・岡崎・中国料理


「京、静華」のご主人・宮本静夫さんは今年67歳を迎える。
現役であり、後進に対するこれまでの知識や経験、技術などの継承に対して惜しみなく時間を費やす。
そこには自らの探究心も含まれる。
この人の料理を食べているとつくづくこちらの気持ちも豊かになる。

このところ夏の定番となった酸梅湯(サンメイタン)。
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烏梅(青梅を黒くなるまで燻製したもの)に山査子、甘草が入った夏向きの飲み物。
気分がすっきりとする。


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投稿者 geode : 10:05

2018年9月 5日

「monk」 京都・哲学の道・薪窯料理


2度目の訪問である。
初回はカウンター、今回はテーブル席。
哲学の道に面してる建屋もいい感じ。

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店内に設置された薪窯の存在感も素敵だ。
何よりライブ感が味わえる。

窯をどう扱うか。温度管理が重要、料理人の勘が働く。
窯の中の炎の動きが見えるというシェフもいる。



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投稿者 geode : 10:02