2018年7月18日

「ビブレ」 北海道・美瑛・オーベルジュ


北海道・美瑛に大好きなオーベルジュがある。
「ビブレ」という。

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我々の大先輩・齋藤壽さんが陣頭指揮をとる。
「モリエール」の中道博さんと二人三脚のプロジェクト。
新千歳から車で一路美瑛に向かう。


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投稿者 geode : 10:52

2018年7月17日

「銀閣寺 喜み家」  京都・銀閣寺・甘味処


夏になると必ず食べたくなる献立がある。
京都・銀閣寺近くの「きみや」という甘味処の「氷琥珀」という氷とあん豆かんだ。
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琥珀はべっこう飴を柔らかくした色合い。
砂糖の香ばしさを残す。
みぞれとは異なる優しいが奥行きのある味わいで、夏になれば一度はここを訪れ「氷琥珀」を食べる。
これを食べるとなぜか気持ちが和らぎ、優雅な思いに浸ることができるのだ。
氷もかなり細かく空気をたっぷり含んでいるのでふんわとした口当たり。



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投稿者 geode : 10:23

2018年7月13日

「モリエール」 北海道・札幌・フランス料理


年に何度が訪れたくなるレストランがある。
その一軒が札幌の「モリエール」だ。

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中道博さんというオーナーシェフは、この「モリエール」を始め
「マッカリーナ」「ビブレ」などのオーベルジュも含め複数のレストランを経営する。
「モリエール」は北海道版ミシュランで三つ星を獲得。

年齢は60歳代半ばだが、じつに柔軟な思考で料理を作り続ける。
そのエネルギーといつまでも失うことのないパッションがすごいと感じる。



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投稿者 geode : 10:03

2018年7月12日

「Gosh」 北海道・美瑛・コーヒー店


北海道・美瑛に大好きなコーヒー店がある。
十年以上前に偶然訪れた。

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大阪出身の人間がコーヒー店を営んでいるということを富良野のコーヒー店で聞いたのであった。
そしてその時ネルドリップの話になり「大坊珈琲店」のことを話題にしたようなのだ。
オーナーの阪井雄介さんは、東京の「大坊珈琲店」にゆき、そのネルドリップの技に痺れ、
ネルドリップを取り入れることにしたのだ。
何年かに一度伺う程度だが、阪井さんとは色々な情報交換が続く。



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投稿者 geode : 10:16

2018年7月11日

「コホロエルマーズグリーンコーヒーカウンター」 大阪・淀屋橋・コーヒー&ギャラリー


「コホロ」は器と生活のものを扱う店であり、定期的に作家の個展も開催するのだ。
このセレクトが非常に魅力的で、つい購入してしまうことがある。

その一角が「コホロエルマーズグリーンコーヒーカウンター」。
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カウンターとテーブル席がある。
この日もカウンターに座り ランチメニューを味わった。
卵サンドイッチセットだ。



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投稿者 geode : 10:32

2018年7月10日

「カフェ・ド・ノール北海道ビル店」  北海道・札幌・コーヒー店


札幌駅近く、大きなオフィスビルの地下にある。
なんといっても、この店の特徴は長く伸びたカウンター。
そのカウンターに配置されたJBLの大きなスピーカー、そこから流れるジャズ。
初めて僕にこの店を教えてくれたのは、同じ年のいとこだ。
カウンターの反対側の書架には、コーヒー関連の書物も並ぶ。

スタッフはネルドリップを使ってコーヒーを淹れる。
今回は、いとこも含め僕たちで6名。
みんな異なるオーダーだ。
僕はマンデリンを頼んだ。
女性スタッフの動きは無駄がない。
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淡々とみんなのオーダーを同じリズムで淹れてゆく。



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投稿者 geode : 10:51

2018年7月 9日

「p's coffee ing.」 大阪・鷺洲・コーヒー店


自家焙煎珈琲とカツサンド。
なんとも魅力的なフレーズか。
この二つの相乗効果は、確か高校生時代に兄貴から教えてもらったような記憶がある。

今年の4月、大阪・福島・鷺洲の住宅街にオープンした「p's coffee ing.」は
「自家焙煎珈琲とカツサンド」を標榜する珈琲店だ。
ずっと気にはなっていたが、ようやく足を踏み入れることができた。

オーナーの山城典さんは、以前福島の聖天通りで「pancotei」という人気串カツ店を営んでいた人物。
「51歳でコーヒー店をやろうとずっと思っていました。
ちょうどタイミングもよくこの4月にオープンすることができました」と。
話を聞いているとコーヒー好きというのはしっかり伝わってくる。
ましてやカツサンド!同じような匂いがするのだ。

旧いビルの一階。レトロという言葉がぴったりくる。
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ゆとりある空間。



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投稿者 geode : 10:45

2018年7月 6日

「にしの」 大阪・京町堀・日本料理


5月に開店して2ヶ月ほど時間が経過する。
カウンター8席の割烹だ。

外観はビルの一階でややモダンな雰囲気が漂う。
店内は白木のカウンターがすっと伸び、凛とした空気感が流れる。

ご夫妻と女性スタッフの3名で、仕事をする。このコンビネーションがじつにいいのだ。

蒸し暑い季節であった。
店内に入ると、まず熱いおしぼりが出る。
これで汗ばんだ身体がやや落ち着く。
料理が始まる直前に、新たな熱いおしぼりが届く。
この心遣いは嬉しい。

この季節らしい 梶の葉
器は天神祭をイメージした船形。
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とろろ豆腐に赤と黄色のパプリカ、オクラに素麺カボチャ、ウニに出汁のジュレ。
爽やかさとコクがいいバランス。



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投稿者 geode : 10:30

2018年7月 5日

「紅恋灯」 大阪・肥後橋・中国料理


11時半過ぎ。店の前に立つと店内は満席である。
そして僕たちの後にも人が並ぶ。
大阪・肥後橋というビジネス街の「紅恋灯」。
「和食以外では、結構中華料理を食べる機会が多い」
「特に昼は中華率高いですね」
という会話をする。思えば、ランチどきの中華料理店は繁盛だ。

店内はテーブル席とカウンター。
我々は3名。テーブル席の2名が空いた。
後の2名は一人ずつだ。
「まず、お二人座ってください。カウンターが空くので一人は移ってもらいます」とのこと。
相席が当然なのである。
程なく1名がカウンターに移動。3人がテーブルに着く。

注文は天津丼と五目焼きそば。
天津丼は、白いご飯に卵焼きとあんかけがかかる。
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投稿者 geode : 10:36

2018年7月 4日

「お料理 宮本」 大阪・南森町・日本料理


随分と久しぶりである。
すっかりご無沙汰していた。
開店は2012年6月。開店当初数回訪れて以来である。
こちらは法善寺の「本湖月」出身。
ご主人の宮本大介さんと奥様。このコンビネーションがいいのだ。
ゆとりのあるカウンターの居心地も素敵。

6月末の献立。
海水のゼリーにそうめん、カボチャ、アスパラガス、オクラに蛸。
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ゼリーの塩分が爽やかさを呼ぶ。素材同士をうまく結びつける。
静かにテンションが上がる始まりだ。


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投稿者 geode : 10:47