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2013年12月27日

「祇園おかだ」 京都・祇園・日本料理

祇園にある割烹「祇園おかだ」。


コース料理なのだが、単品、寿司まで揃い、
相手や状況によって自由自在な食べ方ができる。


この日は10名ほどの忘年会。

あん肝豆腐から始まる。
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湯葉に、べっこう餡。
コクと旨みの二重奏でいきなりテンション上がる。





造りはケンサキイカ、タイ、ブリ、トロ。
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どれも脂のノリが素敵。
この時期のタイはかなりの旨さである。





椀物はかぶらのすりながしで、カキ豆腐に甘鯛。
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カキ豆腐は初体験。
ほろ苦さもいい。





からすみ餅。
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攻めてくる。





のどぐろの若狭焼。
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素晴らしい。




左から
雲子フライ、えび芋の唐揚げ、銀杏コロッケ。
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この銀杏コロッケが傑作。





酢の物は姫アワビ、カニ、赤かぶ。
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すっきりする。
これでテンションがあがった気分が一旦フラットになる。





穴子とかぶらの鉢物。
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素材と出汁の味わいの融合。





カニ雑炊。
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またいくらでも食べられるような感じの味。





お茶碗に取り分けるとこんな感じ。
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デザートはまさに焼き芋のアイスクリーム。
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斬新な味わいで、これからが愉しみである。





「祇園おかだ」
京都市東山区祇園町南側570-6
075-551-3200

投稿者 geode : 10:52

2013年12月26日

「劉家厨房」神戸・北野坂・中国料理

今年は、京都の中国料理をかなり食べた。

久しぶりに神戸で中華。


夕方からの打ち合わせが終わり、
午後7時半過ぎから「劉家厨房」に出掛けた。


カウンターとテーブル席。

テーブル席に2人。
同行はこの店のファン。

まずは生ザーサイ。
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さわやかな一品。
前菜なのだが、印象的な味わい。





カリカリ春巻き。
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劉さんが「これ人気です」とのおすすめ。
テーブルに運ばれてきた瞬間。
これまでの春巻きとは異なる形状。
まさにカリッとしていて、
そのカリッとと具材のバランスに驚き。





よだれ鶏。
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これはいろいろな店で登場するが、各店の個性がより顕著に現れる。
ここのは辛みというより、旨みを強く感じるよだれ鶏であった。





黒酢酢豚。
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豚の弾力ある食感と黒酢が特徴。
しかし、黒酢もやわらかな酸味で豚の味わいを生かしている。





ミル貝の料理。
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これも人気メニューのひとつ。
噛むことにより旨みがぐっと増してゆく。





餃子。
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この羽根を広げたようなスタイルがうれしい。
ソフトな味わい。





麻婆豆腐。
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普通の辛さにした。
これは2種の辛さが鮮烈に効いているのではなく、
辛みを生かしながら、肉類の旨みもうまく出している。





「麻婆豆腐を炒飯に。」ということで炒飯。
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この調理中に厨房から「ゴォー」という音響が。

「ターボをつけているので、通常は一万カロリーですが、
これは4万カロリー。炒めものなど違いますね」と。

確かに炒飯のパラっとした感じは見事なものであった。





全体を通して非常にソフトでマイルド、
かつボリュームたっぷりという印象。

日常使いもしたい一軒である。

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「劉家厨房」
神戸市中央区中山手通1-9-22 クレモーナビル 1F
078-332-2668

投稿者 geode : 10:55

2013年12月25日

「ラ メゾン ドゥ グラシアニ 神戸北野」 神戸・北野・フランス料理


開店以来二回目の「ラ メゾン ドゥ グラシアニ 神戸北野」。


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アミューズ
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白トリュフのクレームブリュレ
甘海老のタルタル レモン
フォアグラ 





毛ガニとアボカドの料理
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ジュレにはリンゴとウイキョウがアクセントに。

美しい。




百合根とフォアグラの料理。
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上にはトリュフ。

視覚的にもインパクトあり。


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ナイフを入れると中からフォアグラが登場。
百合根との相性は王道だ。




魚料理は、カサゴにカキ、帆立。
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明石の海苔とペルノーがうまく使われている。
シェフの世界感が現れていた。




肉料理はブルターニュの仔牛。
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輸入解禁となった仔牛。
肩ロース。

いい焼き色だ。


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ソフトな口当たりから仔牛の瑞々しさが溢れてくる。





苺のショートケーキを分解、再構築したデザート。
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これもブッシュドノエルの分解・再構築系。
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パティシエの意志を感じるデザート。





ミニャルディーズ。
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焼きたてのマドレーヌはしっとり。





初回とは印象も異なり、
シェフの世界がどんどん深耕されているようだ。

次回が楽しみ。


「ラ メゾン ドゥ グラシアニ 神戸北野」
神戸市中央区北野町4-8-1 グラシアニ邸
078-200-6031

投稿者 geode : 10:14

2013年12月20日

「カフェ レ ジュ グルニエ」 東京・表参道・コーヒー

東京で先輩とコーヒーを飲むことになった。


僕は初めてだが、先輩は昔近くにオフィスがあったので
何度か訪れていたそうだ。


建物の外の階段を上がる。
2階にある「カフェ レ ジュ グルニエ」。
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カウンターも渋いが、
個室めいた雰囲気漂う部屋もよい。

どっしりした木のテーブルにしっくいらしき壁など、
演出が見事である。





コーヒーはややどっしりしたタイプのブレンド。
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これが予想通りの味わいで、苦味がほのかに漂っていた。





ゴマトーストも追加。
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パンは柔らかく、ゴマペーストの存在が大きい。





なんとも落ち着いた空間で、
話しているとあっという間に時間が過ぎていった。

うれしい一軒である。





「カフェ レ ジュ グルニエ」
東京都港区南青山5-9-5
03-3499-6297

投稿者 geode : 10:53

2013年12月19日

「宇都宮みんみん 本店」 栃木・宇都宮・餃子専門店


宇都宮へ出掛けた。

宇都宮駅に着いたのが午前11時過ぎ。
レンタカーを借り、取材に。


その前に「餃子」。
有名な「宇都宮みんみん 本店」に向かった。
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開店は11時半。
12時少し前だったのだが、すでに行列状態。

待つこと20分程度で、店内に入り席を確保。




メニューはシンプルそのもの。
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ビール、ライス、水餃子、揚餃子、焼餃子のみ。
潔い。

餃子3種類すべてお願いした。





揚餃子。
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皮がサクッとして、食感が素敵。
中の餡からこぼれおちるような味わいが見事である。





水餃子。
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水餃子は皮の旨さによって左右されると思う。
これは皮が旨い。
ツルッと喉を通ってゆく。





焼餃子。
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この焼き色。
羽根の感じがいい。





どれも餡が予想以上にあっさり。
何個でも食べられる気分。

これだけ食べ外に出ると
まだ行列はそのままであった。

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「宇都宮みんみん 本店」
宇都宮市馬場通り4-2-3
028-622-5789

投稿者 geode : 10:28

2013年12月18日

「おーるどびーんず」 栃木・宇都宮・コーヒー


機内誌の取材で、宇都宮に出掛けた。

旅先で珈琲店、それもできるだけ
自家焙煎の店を選ぶようにしている。


「おーるどびーんず」。
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メニューを見ると、とにかく種類が多い。

目に飛び込んできたのは、
同じ豆でも抽出量が違うものがあること。

普通なら100cc、特濃は60ccと書いてある。
特濃は30gの豆を使うという。




マンデリンは「普通、深煎り、超深煎り」
と3種の焙煎がある。

超深煎り、それも特濃でお願いした。
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温度はそんなに高くない。
まったりとした飲み口。
苦味と甘みのバランスが見事なのだ。

素敵なマンデリンとの出会い。




帰り間際に棚を見ると3種のマンデリン。
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超深煎りは「カフェディアボロ」と書いてある。
「うちで勝手につけた名前ですが・・」




感動で、また訪れたい一軒である。

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「おーるどびーんず」
宇都宮市曲師町2-2
028-633-0234

投稿者 geode : 10:50

2013年12月17日

「もりやま屋」 大阪・西天満・カレー


何度も店の前を通り、ずっと気になっていたが、
チャンスを逸していた一軒。


大阪・西天満のカレー屋「もりやま屋」。
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今週のメニュー。
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「今週というのは、週替りということですか」
「上の二つはほぼ定番で、最後のが野菜によって変わります」
との返答。




この日は「キーマとなすのカレー」にした。
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キーマカレーがたっぷりかかったカレーは
思っていたより辛さは控えめ。
それより香辛料の存在が立ち、かつ野菜の甘みを感じる。

「カレーはどこかで修業したのですか」
「インドと大阪の古いインド料理屋さん」と。

インドとは、これまた驚き。
そこからいろいろ話が広がった。




チャイも迷うことなく。
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茶葉とミルクだけで作っているのだとか。

「大阪はチャイの文化、結構発展してますよね」と話すと、
「カンテグランデ」や「カナディアン」、「ムジカ」など
大阪の紅茶の世界について言葉が多くなった。




店内にスピーカーの数がやたら多いので、そのあたりを聞くと
「音楽好きで、いい音を求めてゆくと、ドイツになってしまったのです」
とこれも話題が盛り上がってしまった。





これはいろいろな話題が楽しめる店に違いない。
また近いうちに訪れよう。

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「もりやま屋」
大阪市北区西天満2-3-15 千都ビル 1F
06-6362-4080

投稿者 geode : 10:09

2013年12月16日

「一碗水」 大阪・堺筋本町・中華料理


知人の誕生日食事会。
大阪・堺筋本町の「一碗水」。

季節柄、上海蟹がテーマの献立。


酔っ払い蟹。
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紹興酒の漬けた上海蟹。
味噌の旨さがたまらない。


手羽先の広東式揚げ物。
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醤油風味が生きている。




赤水菜と柿、干し海老和え。
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柿の甘味がうまい使い方で、インパクトありである。




塩漬け豚すね肉 煮凍り。
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この4種類の前菜で、一気に気分は盛り上がる。




オスの上海蟹の脚肉 白子入絹笠茸の清湯。
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上品かつ蟹や白子の食感や旨みが口の中で暴れ始める。




オスとメスの上海蟹。
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下がメス、上がオス。




この味噌たっぷりの断面だけでうっとり。
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カウンターが静かになり、みんな蟹と格闘。




右は蟹味噌いり揚げ団子。
左のレンゲは蟹玉いり饅頭。
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団子は、ほどけるような口当たりについで蟹の味わい。




豆苗 百合根 根菜 上海蟹みそあんかけ。
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百合根のホッコリ感、みそのコクなどが印象的。




上海蟹入り肉団子 タラ白子 揚玉子豆腐 広東白菜の壺蒸し。
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肉団子は弾ける美味しさ、
玉子豆腐の揚げはじんわりひろがる旨み。
じつに贅沢なスープである。




上海蟹の和え麺。
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上海蟹の炒飯。
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どちらも締めに相応しい料理。





洋梨の点心。
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いつもながら、南茂樹さんの世界にどっぷり浸かった宴。
それぞれ会話も弾み、愉しい食であった。

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「一碗水」
大阪市中央区安土町1-4-5 大阪屋本町ビル 1F
06-6263-5190

投稿者 geode : 10:46

2013年12月12日

「薪窯ピッツァバール iittalia」 大阪・北浜・バール


スタッフとともにランチ。

「先日行ったピッツァバールいいですよ」の一言で決定。
「薪窯ピッツァバール iittalia」へ。
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ランチはピッツァかパスタを選ぶ、シンプルなメニュー。

この日のピッツァは、「3種類のチーズ」。
パスタは「アラビアータ」。



そしてどちらもサラダがつく。
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小さなボリュームで、ドレッシングが美味。




3種類のチーズ ピッツァ。
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なかなかコクがあり、チーズの味わいもきっちり。
焼き具合もしっかりで香ばしさも楽しめる。
生地のもちっとした感じもよい。




アラビアータ。
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ボリュームたっぷりでうれしい一品。




事務所の近くにさまざまタイプのイタリアンが増え、
うれしいことである。




「薪窯ピッツァバール iittalia」
大阪市中央区伏見町2-4-4伏見甲陽ビルB1
06-6231-3822

投稿者 geode : 10:45

2013年12月11日

「L'API」 大阪・靭公園・イタリア料理


月に一度、男性3名と女性2名でゆく
定例の食事会。


今月はイタリア料理店。

来年1月で閉店し、
故郷の愛媛県でイタリア料理店を開店する「L'API」。
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スタートは琵琶湖のもろこ。
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揚げてトマトビネガーであえている。
佃煮を想起させる味わい。




細いグリッシーニ。
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アオリイカにボッタルガ。
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甘味が出てくる。




旭川から届いた鹿のタルタル。
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繊細な味わい。
葉野菜の下にはえび芋が隠れている。




コロダイ。
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白インゲンに、聖護院かぶらを合わせるところがシェフらしい。




一つ目のパスタ。
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ジャガイモのラビオリ。
毛ガニのソース。
淡いのだが、しっかり味を楽しめる。




二つ目のパスタ。
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トスカーナ地方のピチ。
しらさ海老と黒キャベツ。
黒キャベツは乾燥したものがチップのように。




メインは熊本のあか牛のイチボ。
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牛肉特有の香りと濃厚な味わい。




デセールは能勢の栗を使ったモンブラン。
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濃い味が素敵。




エスプレッソで締め。
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この食事会は毎月、イタリア料理、フランス料理、それ以外と回る。
来月はフランス料理である。




「L'API」
大阪市西区京町堀2-3-4サンヤマト 2F
06-6447-7884

投稿者 geode : 10:45

2013年12月10日

「韓菜酒家 ほうば」 大阪・天満・韓国料理


寿司屋さんや日本料理店など、
食いしん坊が14名集まっての忘年会。


まずは15種類のナムルから。
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いつもながらの味わいにテンションが上がる。


そして準備された参鶏湯、比内鶏。
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チヂミ。
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甘鯛と雲子。
「これはピカタですね」とまで話す人も現れた。
確かに、味わいはピカタ。
このふんわりした食感と具材のマッチングは見事である。




定番となった鮑のお粥。
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これはまた鮑のリゾットと表現したくなる一品。




取り分けるとこんな感じ。
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先程の参鶏湯。
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上品でかつコクと旨みの宝庫。
身体の芯から温まる。




海鮮鍋。
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伊勢海老、雲子、イカ、車海老、カキ、ワタリガニなど満載。
雲子はしゃぶしゃぶ状態で食べる。




出汁がどんどん旨くなりアメリケーヌである。
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これを最後は雑炊にするのだが、
鍋が3つありそれぞれ個性的な味わいとなった。



僕達の鍋は、とろとろ状態までもっていった。
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これは美味。


いつもながら、ダイナミックな楽しみを味わった。




「韓菜酒家 ほうば」
大阪市北区天神橋5-3-10
06-6353-0180

投稿者 geode : 10:36

2013年12月 9日

「エルマーズグリーンカフェ」 大阪・北浜・カフェ

堺筋沿い、元三越跡のマンション1階にある
「エルマーズグリーンカフェ」。

天井が高く、開放感のあるカフェである。

働くスタッフの皆さんがすごく元気で、
いつも明るい雰囲気に満ち溢れている。

この日はランチで訪れた。

キーマカレー。
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上にネギがたっぷりかかり、
辛さというより野菜の風味や甘味のほうが特徴的。




また卵を崩すと、よりまろやかさが生まれてくる。
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振られた胡麻もプチッといい感じ。
ここならではのキーマカレーとなっている。




食後に深煎りのコーヒー。
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苦味がすばらしい。
この春からコーヒーが自家焙煎に変わったのだとか。




一人でふらりと訪れ、食事をするのもよし。
コーヒーだけというのもよし。
また数名で大きな木のテーブルを囲むのも、またよしである。




「エルマーズグリーンカフェ」
大阪市中央区高麗橋1-7-3北浜プラザ1F
06-6223-5560

投稿者 geode : 10:37

2013年12月 6日

「四季彩 しをり」 京都・四条木屋町・和食



四条木屋町を下がったところにある、一軒の料理屋さん。
ここは完全貸切・予約制である。
食いしん坊の仲間が集まった。



【先附】
熟成肉とフルーツの白和え。
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この日のテーマは熟成肉。
最初から熟成肉が登場。
フルーツとの相性がよい。




【椀】
和牛と白菜の博多寄せ 白味噌仕立。
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白味噌と牛肉という組み合わせが見事。



【向付】
和牛レアステーキ。
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さっと霜降りをした牛肉の香りが鮮烈で、
甘味もたっぷり。



【八寸】
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ベーコンは炙りとそのまま。
ねっとりした旨みが秀逸。
このベーコン、中勢以のもの。



【強肴】
牛蒡 肉 豆腐。
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牛蒡の香りがかなり効いている。



【焼物】
つと盛りにて 和牛焦がし味噌
姫かぶら黄味酢 ヨーグルト。
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味噌と和牛は素敵なハーモニー。



【油物】
和牛の麸衣揚げ 旨味ソース レモン。
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いわばビフカツである。
これは美味。
牛肉が持つ香りやコクが閉じ込められ、
もう少し欲しいと思ってしまう。




牛しゃぶサラダ ポン酢ジュレかけ。
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余分な脂を落とし、ポン酢ジュレで食べる。
いくらでも食べられるような味付け。



【御飯】
和牛有馬釜飯。
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山椒入である。
このバランス感覚がうれしい。



つい、おかわり。
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味噌汁。
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焼アイス。
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これはフルーツと焼き色をつけたアイスクリームのコンビネーション。



牛肉を使った和食のコース仕立てを楽しめた。




「四季彩 しをり」
京都市下京区西石垣通四条下ル斎藤町141
050-5796-7732

投稿者 geode : 10:29

2013年12月 5日

「たこりき」 大阪・空堀商店街・たこ焼き

ようやく訪れることができた。

フランス料理のシェフ・新屋信幸さんが、
空堀のたこ焼き屋「たこりき」で
午後6時からフランス料理を作っているのだ。

「たこりき」は「豚玉」という鉄板焼き店が
プロデュースするたこ焼き店。

新屋シェフは、調理し、一品供すると
厨房を拭きながら次の仕事にかかる。

まずはチーズマラコフとグジェール。
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マラコフはチーズを揚げたもの。 
グジェールはシュー生地にチーズを入れたもの。
どちらもチーズをつかったスターター。

チーズのコクがうれしい。




帆立貝ロザス・カリフラワーピューレ・グリル
オレンジ・イチジクレディクション。
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ロザスはバラの花形を意味し、
花びらが咲いたような盛り付け方のこと。
帆立貝がそのように広がっている。

カリフラワーのピューレがじつに軽い。

オレンジのかすかな甘さなどが生きている料理。




フォアグラナチュール・アーモンドグリル
イチジクコンポート。
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久々のフォアグラのパテ。
濃厚なのだが、フォアグラを食べているという実感が。
挽き立ての胡椒の香りも効いている。

これは旨い。




たら・カマンベール・りんご・とろろこんぶ。
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たらの上にたっぷりカマンベールを乗せ、
しっかり火入れするとそれがとけ出し、
タラやソースにうま味とコクを与えるのだ。

まさに新屋さんのワールド。
懐かしいのに少しも古くない。

見事。




バスク豚マネッシュ種のコンフィ
トピナンブールのブランジェール風。
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一日塩漬けしたバスク豚をコンフィ。
適度に塩が効き、豚の旨みが浮き上がってくる。
マスタードを少し塗りガッツリ食べる。
ますます豚の旨みが強調される。

新屋さんの世界が広がってゆく。




付け合せのトピナンブールのブランジェール風。
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菊芋の一種。




柿・サフラン・クラフィティ。
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エスプレッソで締めた。
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新屋さんは、今月末で「たこりき」での仕事を辞し、
次のステージに移られるとのこと。




「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
06-6191-8501

投稿者 geode : 10:18

2013年12月 4日

「BROOKLYN ROASTING COMPANY KITAHAMA」  大阪・北浜・コーヒー店

北浜と淀屋橋の中間、堂島川に面したビルの1階。


今年の春オープン。
ニューヨークに本拠地があり、大阪初出店。
フェアトレードのコーヒー豆を使う。


この日はマキアート。
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マキアートはエスプレッソに泡だてしたミルクを加える。
濃厚な苦味を感じながら、ミルクのまろやかさで良いバランス。





クロワッサン。
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うま味というか甘味のやや強いタイプ。





シュガードーナツ。
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シンプルでふんわりした食感。


店内からは堂島川を眺めることができ、
しばし時間を過ごすにはいい環境だ。




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ゆったりしたテーブルと椅子の配置。
本を読んだり、手紙を書きたいところだが、
この日はあまり時間がなく、
コーヒーを飲み、パンを食べて、
ほどなくこの店をあとにした。




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川面を眺めながら過ごす時間を、
次回はゆったり楽しみたいものだ。




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「BROOKLYN ROASTING COMPANY KITAHAMA」
大阪市中央区北浜2-1-16
06-6125-5740

投稿者 geode : 10:25

2013年12月 3日

「ワインちゃん瓦・町・路・地」 大阪・本町・ハンバーグ

事務所の近く、ランチにでかけた。
「ワインちゃん瓦・町・路・地」


間口は極めて狭く、店内も3坪程度。
入り口そばでシェフが小さな鉄板で
ハンバーグをひたすら焼き続ける。

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カウンターと奥のテーブルで8名。

ここが人気を集め、
なんと隣の建物を借り店内で行き来ができるように。
表からはつながっている様子は見えない。



ランチはハンバーグとステーキのみ。
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夜はワインを飲むためのいろいろなメニューが出る。

シンプルな和風ハンバーグから
全部のせや、ステーキ&ハンバーグなど
数種類のコースが用意されている。
コースにスープとライスがつく。

この日は全部のせハンバーグにした。


ベーコン、チーズ、目玉焼きという
人気のトッピングがのっかるのだ。

まずは、スープがカップで出る。
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ほっとして食欲活動開始だ。



全部のせハンバーグ。
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ベーコンは結構主張するが、脂分がいい。
卵はまろやかさを、チーズはコクを。
というようにそれぞれの役割がうまく生きている。



ランチの混みようはすごいものがある。
行列。
そして1時頃には、売り切れ。

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CLOSEのサインがでる。

<本日完売しました>ということだ。

本町界隈で仕事をする人間にはありがたい一軒。


「ワインちゃん瓦・町・路・地」
大阪市中央区瓦町3-2-3
06-6210- 1927

投稿者 geode : 10:15

2013年12月 2日

「銀閣寺 喜み家」 京都・銀閣寺・甘味処

年に何度か訪れる銀閣寺近くの甘味処。

夏なら、琥珀というカキ氷。

でもこの季節は、急に温度が下がったので
「亀山」というメニュー。
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ぜんざいと同じだとも言われるが、
ぜんざいに比べて小豆の分量が多いようだ。
汁が少ないのを亀山と呼ぶことが多い。

またここの亀山は玄米餅が入っている。
ここでは煮あずきと書いてある。

確かに小豆の量がかなり多い。
でも、けっして甘すぎるということはなく、
さっぱりした甘味を感じる。

そこに玄米餅が入ることで、
独特の食感(プチプチ感)が加わり
オリジナリティが生まれているのだ。




秋の行楽シーズン。
お客さんが次々に訪れてくる。

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それでも、いつもと変わらぬ
笑顔とペースで対応されている姿が、
素敵な雰囲気を作り上げていた。

「喜み家」
京都市左京区浄土寺上南田町37-1
075-761-4127

投稿者 geode : 10:40