2020年11月11日

「中国菜 火ノ鳥」 大阪・伏見町・中国料理

オーナーシェフの井上清彦さんは、古典を常に振り返る。

深く掘るという作業をずっと続けている。
久しぶりの訪問である。

最初に供されたのが
上海蟹の紹興酒漬けと秋の実の和えもの(銀杏、蓮の実など)
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見るだけでうまさが伝わってくる。
季節ならではの献立に一気に気持ちが高ぶる。

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投稿者 geode : 01:28