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2026年09月08日

「洋食おがた」 京都・柳馬場御池・洋食

しばし、ご無沙汰であった。
サスエ前田魚店の魚とサカエヤの肉が揃う稀有な店。
双方の食材を使った料理が食べたくなった。

 

カウンターに座ると緒方さんが
「あか牛のヘレあります」と見せてくれた。

なんと美しい色合い。これはカツレツでと即決。

 

続くのが北海道北見のジャージー牛 去勢

約2ヶ月熟成である。これはステーキに。
この時点でテンションが上がってくる。

 

突き出しはいつものキャベツのマリネ

この素直な味わいで、「洋食おがた」が始まったと実感。

 

山田農場の無農薬野菜のサラダ

これも安定の味わい。

 

緒方さんから「前田さんの魚はどうしますか」と。
太刀魚と鯵があるとのこと。両方とも。

太刀魚は900グラムサイズ、フリットに。

ダイナミックな膨れ具合。おにおろしとともに食べる。
充実の味だと感じる。

 

鯵

桜海老をたっぷり食べた鯵。
半生状態で供される。
味わいの厚みが違う。
まさに豊潤な味だ。

 

ジャージー牛のステーキ

また焼き方が変わった。
少し以前はもう少し表面をがっつり焼いていたが、
今回はやや優しい。
焼きによる保水力を感じ。
うま味の液体を噛むことに楽しむ。
緒方さんのさらなる進化である。

 

あか牛のビーフカツ

これは文句なしの味。
食感、味わい、余韻と揃う。

 

締めは小さなオムライス

ケチャップとドミグラスソース
酸味とコク どちらも満足感高し。

 

最後はクレームブリュレとコーヒー。

 

 

このような洋食屋さんが近くにあることの喜びを噛み締めながら帰路についた。

 

 

「洋食おがた」
京都市中京区柳馬場押小路上ル等持寺町32-1
075-223-2230

 

 

Web連載「amakara.jp」=====
門上武司のグルメ旅「皿までひとっとび」
★門上武司の旅vol.18:オープン2年余で長足の進歩。見事な衣の天ぷら店、静岡『なかむら』
★門上武司の旅vol.19:トッププロの信頼厚き鮮魚店、静岡『サスエ前田魚店』

 

YouTubeチャンネル「Round Table」=====

森 義文(カハラ・オーナーシェフ)
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西田 稔(Bar K6 / cave de K / Bar kellerオーナー)
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投稿者 geode : 10:00