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2021年3月 2日

「中国菜 火の鳥」 大阪・伏見町・中華料理


「火の鳥」の前菜は圧巻である。
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 白酒風味黒豚の腸詰 アワビと花ワサビの和えもの
 山東風鶏の香り炒め キンモクセイで炊いた鳴門金時
 風干しのイノシシ クラゲと福建ノリ煮こごり
 芽キャベツ中にフカヒレ 平目の山東漬物包み

古典的な料理を現代的な解釈で仕立てたスタイルもあり。
気持ちが高ぶる。


点心の前半戦
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 うなぎと玉子の水餃子 エビとニラの焼きまんじゅう
 安納芋と黒豚のシュウマイ 牛肉と生粒コショウの蒸し餃子



点心の後半戦
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 山東風焼き餃子 陳西風豆腐の衣で包んだ豚とカニ
 海鮮春巻き 鶏豚エビ 網脂包み揚げ

点心のバリエーション
これも新旧巧みな組み合わせ
どんどん井上さんの世界観に魅せられる。



エビのチリソース
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エビの味噌をふんだんに使ったチリソース
旨みのきいた一品。さすがである。



フカヒレごはん
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圧倒的な味わい。
ついおかわりである。



一夜干しアワビと白きくらげ干し貝柱の蒸しスープ
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中国料理の醍醐味 蒸す料理
身体に滋味が行き渡る。



汁なし担々麺
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太めの麺の迫力には驚きと感動を覚える。
締めには見事である。



杏仁豆腐
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すっかり身体が中国料理で染まってしまったと感じる料理であった。



歴史を紐解き、それを守りながらも時代の感覚を鋭く刺激する料理。






「中国菜 火の鳥」
大阪市中央区伏見町2-4-9
06-6202-1717

投稿者 geode : 2021年3月 2日 10:20