« 「七八」 京都・東山二条・日本料理 | メイン | 「ますのすしミュージアム」 富山・南央町・日本料理 »

2014年6月 3日

「草喰 なかひがし」 京都・銀閣寺・日本料理

3月、久しぶりに伺った「草喰 なかひがし」。

木村英輝さんののれんが印象深い。
14060386.jpg




始まりは、蛸、ハマグリ、猪の実山椒、
頭芋、一寸豆、菜の花、蕪に干し柿など。
14060387.jpg

ここならではのもてなし。
ハマグリ、つくし、キンカンなど。




その中の一品。
山葵の葉っぱで包まれたお寿司。
14060389.jpg




白和えは、椎茸、こんにゃく、フキノトウがのっかり
春の苦味を演出しているが素敵だ。
14060390.jpg




白味噌の椀。
14060391.jpg

しじみ、とち餅、紅白かぶと、
これも中東さんの世界満載。




かまどで御飯が炊ける。

煮えばな、アルデンテ状態。
14060392.jpg

甘味が強烈。




岩魚。
14060393.jpg

中骨は素揚げをして全体を食べる。
なんとも荒々しくも上品な一品。




3月はひな祭り。
貝合わせを意識しての器。
14060395.jpg

鯉は3ヶ月地下水で飼育し臭みを抜く。
辛味大根、水菜などの野菜も。




椀物はうど、金時人参、甘草、むかご、柚子、春キャベツ。
14060399.jpg

そして春鹿のつみれだ。
季節感、土地の感じが素晴らしい。




ピントは悪いですが、鯖の2年熟成もの。
14060302.jpg

なれ寿司。
クセがあるかと思うが、じつにこなれた味わい。




花山椒。
14060303.jpg




若竹である。
14060304.jpg

わかめの香りが秀逸だ。




なんとカラスミを酒粕で巻き、
付け合せはモリーユ。
14060306.jpg




若狭の甘鯛に大徳寺納豆。
14060308.jpg

田ぜり、甘草、ホウレン草などを揃える。
これも中東さんならでは。




メイン前の琵琶湖の小鮎。
14060311.jpg

14060310.jpg

これが旨い。




すっと喉を通る野菜の炊合せ。
14060314.jpg




御飯もすっかり軽やか。
14060318.jpg




おこげも締めに。
14060320.jpg




甘いイチゴ。
14060323.jpg




金平糖。
14060324.jpg

水なしの軽やかな味わい。




相変わらずの"なかひがしワールド"を堪能。

14060385.jpg




「草喰 なかひがし」
京都市左京区浄土寺石橋町32-3
075-752-3500

投稿者 geode : 2014年6月 3日 10:34