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2007年12月 4日

「やきやき晴の花」   大阪・京町堀   鉄板焼

京都から料理人軍団来阪。ボスは「鉄板焼を食べたい」との意見です。いろんなメニューが味わえるということで、京町堀の「やきやき晴の花」に決定しました。

ここは2001年開店。鉄板焼の名店「やきやき三輪」で10年修業してからの独立。つい最近、知ったのですが友人の建設会社社長の同級生であったのです。また、僕の同級生もここの常連と、世間は狭いものです。


まずは人気の

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カリカリ豚のしめじほうれん草。これはカリッとした豚肉がポイント。王道はやはり旨しという典型ですね。これで意欲拡充。


続いて、ボスはやや苦手ですが、オーナー婦人お好みのホルモン二連発です。

塩ホルモンに
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油カス炒めです。

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塩ホルモンは塩で炒めたホルモン各種。タマネギの甘さともぴったりでホルモン好きにはたまらない食感と味わいです。油カスとは牛の腸を油で揚げ、余分な油を抜き旨みだけを残したもの。これにはネギなど野菜たっぷりです。


すじコンオムレツです。

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これはすじとコンニャクを巻き込んだオムレツです。キャベツも大量に。すじから出る油でコンニャクにも旨みが加わります。


コロコロミックス

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一口サイズのステーキですが、ミックスは野菜や豆腐も満載、海老やイカなど魚介もプラスで一瞬牛肉が見えない状態です。魚介類の味わいがプラスされています。


カニねぎ焼きカニ味噌仕上げ

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表面に塗られたカニ味噌が強い旨みを運んでくれるのです。


ネギ焼きです。

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豚肉と海鮮の合体メニューが続きます。

焼きそばも同様です。

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これも豚肉と海鮮というテーマですが・・


鉄板焼きの醍醐味を

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お好み焼きとモダン焼きです。
この立派な厚み。これもまた王道を歩んでいるメニューです。


徳島のれんこんとかぼちゃ サクサクチーズ焼き。

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このパリッとした食感は、香ばしさと旨みをしっかり感じさせてくれる。軍団の受けは非常によいのですが、いつも一定量入手できるか研究の余地ありです。


さあ、特製めし玉です。

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これはご飯の中に玉子を入れ、ふんわり焼き上げるのです。


締めはニンニク焼きめしです。

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ご飯に香りがうつる。すっかり満腹状態。鉄板の可能性を追求したメニューであった。メニューをじっくり読んでいると、まだまだアイディアは隠されているようです。

やきやき晴の花
大阪市西区京町堀2?3?4
サンヤマトビル2F
06-6444-3838


※門上武司「食」研究所サイトに、

11/30付、

 ☆『マスターソムリエ岡昌治の「心に残る今月の一本」
  Vol.3 「Vieux Chateau Certan (ヴュー・シャトー・セルタン)2000・2005」

アップしました。↓

 http://
www.kadokami.com/

その他、

☆『海外通信』 Torino通信Vol.3
  ソレント生まれピエモンテ発のイタリア最高峰の魚介料理

 ☆今月の「学会」レポート
  2007年10月度「第58回 柏屋」
 
 ☆「京都・名酒館 主人 瀧本洋一の『旨酒』」
  Vol.1「日本酒の今、これからに思うこと」

 ☆「名店の賄い」第一回 「祇園 さ々木」
 
も公開中。↓

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www.kadokami.com/

投稿者 geode : 2007年12月 4日 15:06

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