「厨房から考える 」 ハグミュージアムイベント トークセッション
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2016年11月14日(月) 14時?16時 |
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大阪ガス「hu+gMUSEUM」5階ハグホール |
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各ジャンルを代表する料理人は、日頃からどのように思考して料理しているのか、その頭の中までのぞくが「厨房から考える」公開問答。 第1弾は、和と洋、それぞれの最前線で注目されている料理人を招き、ホンネに迫ります。 テーマは、ズバリ、これからの料理について。未来に向けて今、考えていることをご披露いただきます。 プログラム Program1 トークセッション[探求と超越] ガストロノミーに革新をもたらし、世界から注目されている ゲスト:米田 肇氏(「HAJIME」オーナーシェフ) 「突き詰める」「満足しない」「変わり続ける」というキーワードを掲げ、進化し続けることの背景にある考えをうかがいます。 聞き役:君島 佐和子氏(雑誌『料理通信』編集長) Program2 トークセッション[日本料理の明日] 格式ある日本料理とは何か、現代に示し続けている ゲスト:穴見 秀生氏(「本湖月」主人) 多様な経験と知識をもとに、目利きとしても知られる料理人は日本料理をどのように前へ進めようとしているのかをうかがいます。 聞き役:門上 武司(「株式会社ジオード」代表取締役 「あまから手帖」編集顧問) Program3 ディスカッション 上記出演者の4名で、相互の応答も含めあらためて、これからの料理についてをディスカッションしていただきます。ここでは、君島佐和子さんにも編集長としての立場でのご意見をうかがいます。 進行:門上 武司 お申し込みは関西食文化研究会HPよりお願いいたします。 http://www.food-culture.jp/event/hugmuseum/161114_chubo/ |