« 「NAKATSUKA」 京都・姉小路堺町・フランス料理 | メイン | 「ごだん宮ざわ」 京都・東洞院・日本料理 »

2021年1月20日

「竹香」 京都・祇園・中国料理


何年かぶりの「竹香」である。
初めてこの店を訪れたのは40年以上も前のこと。

店頭の案内に「広東御料理 竹香」と御料理という文字が強烈な印象。
いま思えば京風中華のことであり、舞妓中華などと呼んだこともある。

蒸し鶏
21012031-copy.jpg

細く切ったネギと鶏の出会いは素敵だ。
醤油ベースのタレも刺激を与える。



春巻き
21012032-copy.jpg

薄い皮のサクッと感と具材の粘りが勝利だ。
他ではなかなか味わえない春巻きでクセになる。



焼売。
21012033-copy.jpg

優しい味わいだがインパクトがある。
口の中での解け具合はふんわりだ。



八宝菜。
21012034-copy.jpg

野菜にとろみのある味付け。
予想外の姿であり、これも独自の道だ。



豚の天ぷら。
21012036-copy.jpg

この厚みの豚にいかに味を載せるか見事にクリアした天ぷら。
塩でもよし、辛子酢醤油もまたよし。



海老の甘酢。
21012037-copy.jpg

甘さが中途半端でないのが嬉しい。 
この味わいは記憶の味だ。



五目炒飯。
21012038-copy.jpg

沢庵がついてくるのが京風だ。
この香の物が威力を発する。



焼きそば。
21012039-copy.jpg

あんと具材がたっぷり。
やや甘味あり。



懐かしさを感じながらも、最近はこのような味わいを食べることが少なくなったので、
ずっと守り続けていただきたい一軒でもある。






「竹香」
京都市東山区新橋通花見小路西入ル橋本町390
075-561-1209

投稿者 geode : 2021年1月20日 10:27