« 「かに吉」 鳥取・鳥取・日本料理 | メイン | 「丸久小山園」 京都・御池西洞院・茶房 »

2020年8月20日

「京、静華」 京都・岡崎・中国料理


夏の「京、静華」である。
透明感がありながらも印象深い料理が並んだ。

ご主人・宮本静夫さんと奥様・恵子さん、
そして酒井さんという若いスタッフたちの動きが
見事に一体化しているのが、なんとも心地が良い。

チームの仕事とはこのような光景のことだろうと思う。

車海老 ゴーヤ
20082022-copy.jpg

ゴーヤのゼリー 車海老に冬瓜のあん。
苦くて甘くて 口の中が刺激を受ける。


豚肩ロース 唐辛子
20082024-copy.jpg

焼き豚のほのかな甘さに唐辛子の甘苦さが寄り添う。



目板カレイ 赤うに クラゲ 大根
20082025-copy.jpg

中華風お刺身、これが出てくると安堵感を覚える。
見た目も味わいも透明感がある。



鱧、枝豆、海老の三味春巻と麻辣ソルベ
20082028-copy.jpg

春巻きと麻辣ソルべを交互に食べる。
味わったことがない世界である。



清湯 トマトウォーター フカヒレ
20082030-copy.jpg

20082032-copy.jpg

フカヒレ マコモダケ、黄ニラなどの細切りに清湯を注ぐ。
フカヒレの新たな感触と味わいに出会う。



スズキ 青瓜
20082034-copy.jpg

スズキの香り炒め そこに風干ししたキュウリを乗せる。
食感の差異が味わいを深める。



黒毛和牛 賀茂茄子
20082037-copy.jpg

黒毛和牛は塩蒸して炒める 賀茂茄子の蜜のような甘味がインパクトあり。
ペロリと食べてしまう。和牛は木下牧場のもも肉。



湯葉 豆乳
20082039-copy.jpg

温かい料理。汲み上げ湯葉豆乳。ほっとする一品。



鮑 広東白菜
20082040-copy.jpg

蒸し鮑にチシャトウ 白菜を合わせる
炊き合わせのイメージを持った。



締めは麺か飯のチョイスだが両方にした
飯はカレーチャーハン。
20082042-copy.jpg

バスマティライスは少量の油で蒸し上げる。
炒めるときは最少の油。サラサラに仕上がりにスパイシーな味わい。
ムラサキ玉ねぎ、海老、蟹、スズキなどが入る。



麺は坦々麺。
20082043-copy.jpg

安定したうまさ。



定番の杏仁豆腐
20082045-copy.jpg



フレッシュメロンジュースにタピオカ
20082048-copy.jpg



パッションフルーツのゼリー
カボチャ
カシューナッツ
20082049-copy.jpg



いつもながらクリエーションのすごさと優しい味わいに感動を覚える。






「京、静華」
京都市左京区 岡崎円勝寺町36-3 2F
075-752-8521

投稿者 geode : 2020年8月20日 10:35