« 「杦 SEN」 京都・五条柳馬場・日本料理 | メイン | 「スカーラエ・プラス」 京都・THE THOUSAND KYOTO・イノベイティブ »

2020年2月12日

「VELROSIER(ベルロオジエ)」 京都・河原町四条・中国料理


河原町四条を下がったところに昨年末オープンした「GOOD NATURE STATION」
2Fはガストロノミーに特化したフロアだ。

現在3軒入店状態。あと2軒のスペースあり。
「ベルロオジエ」は中華料理だが、様々なアプローチが楽しい。

最初にお茶かと思っていると中華のスープ。
20021207-copy.jpg

松茸と鶏節のスープ。
こっくりとした味わいで身体も温まる。



石焼き芋。
20021209-copy.jpg

中身は安納芋と豚ミンチ。
浮き粉などで中華独特の網目状の衣を作る。



春巻き。
20021213-copy.jpg

魚介のミンチに海老のすり身。
エビチリソース。口中では春巻きとなる。



ベルロオジエ 名物最中。
20021218-copy.jpg

20021219-copy.jpg

最中の中身はフォアグラのコンフィと柚子の香り。



金時人参のムースに甘エビと雲丹が入る。
20021221-copy.jpg

金時人参のチップ。



カリフラワーをピュレにして素揚げ。
金華ハムで締めた帆立、かぶらとベーコンのムース。
20021223-copy.jpg

なんとも優しい味わい。



これが餃子。
器の底にはニラの茶碗蒸し。その上に豚肉とキャベツ。
20021225-copy.jpg

20021226-copy.jpg

一旦蒸して揚げた餃子の皮をのせ、ニラのソルベを乗せる。
餃子の様子が整い、口中で紛いも無い餃子を感じる。



ぶり大根。
20021228-copy.jpg

ぶりは低温調理を施し照り焼き。
いわばぶりの竜田揚げ、そこに大根餅のチップ。



鶏の醤油煮、タラの白子のフリット
フカヒレにごぼう。
20021231-copy.jpg

ピスタチオの風味はアクセント。



鶏の白湯をかける。
20021233-copy.jpg



低温調理のサワラは皮面を香ばしく焼き
ネギとセロリは天ぷらにする。
20021236-copy.jpg

オイスターソースの風味も生きる。
根セロリのピュレと竹墨の香りもいい感じだ。



中華饅頭。
20021237-copy.jpg

香川讃岐牛のマルシン。
甜麺醤のソースとジャガイモのピュレ
味わいの広がりを感じる。



大納言小豆は酒やアニスで仕込む。
イチゴに白胡麻アイス、杏仁アイス。
20021239-copy.jpg

赤米のクッキーに白玉団子などなど
中華ならではのデザートが完成。



小菓子は
チョコレートマカロン
タルトシトロン
チョコレートオペラなど
20021244-copy.jpg



創造的中華料理の精鋭という感覚を覚える。
これからの変化、足し算の美学を味わう。






「VELROSIER(ベルロオジエ)」
京都市下京区河原町通四条下ル2稲荷町318
GOOD NATURE STATION 2F

投稿者 geode : 2020年2月12日 10:55