« 「祇園 大渡」 京都・祇園・日本料理 | メイン | 「蕎麦 ろうじな」 京都・夷川・蕎麦  »

2020年1月14日

「鮨 原正」大阪・上之宮町・鮨


食べ疲れない鮨。
それが「原正」の主人・石川功さんの思いだ。
ここで鮨を食べるたびに、その思いを実感する。
今回はあてを数品、そこからは握り一直線だ。

あてはアワビから始まる。
20011450-copy.jpg

歯ごたえといい、味の含ませ方など秀逸。


ナマコは優しい酸味で味わう。
20011452-copy.jpg



あん肝のねっとり具合に胃袋は反応する。
20011454-copy.jpg

もう少しあてが欲しい気分になるが、やはり握りへと進む。



握りは鯛から。
20011455-copy.jpg

すし飯は小ぶりである。
すっと口の中からネタとすし飯が消えてゆく。
素敵なバランスだ。



イカは国宝ものだ。
20011456-copy.jpg

切り目を入れることで食感も変われば甘味の立ち方が違う。



サヨリは清楚な感じと思うが、しっかり芯のある味わい。
20011457-copy.jpg



イクラは、もっともっとと叫びたくなる。
20011458-copy.jpg



サワラは甘味が活きてくる。
20011459-copy.jpg



マグロのヅケは香りとねっとり感。
20011460-copy.jpg



中トロは脂の溶け具合で味が決まる。印象的だ。
20011461-copy.jpg



コハダは酢のきかせ方が命。柔らかな酸味が好みだ。
20011462-copy.jpg



タコも香りが重要。
20011463-copy.jpg



エビは温度からくる香りと甘味をどれだけ長引かせるか。
20011464-copy.jpg



ぶりは一週間寝かせる。旨みが増してくる。
20011465-copy.jpg



「原正」の椀物のキレと旨味の饗宴に感動する。
20011466-copy.jpg

箸休めに最適だ。



シメサバ。贅沢ともいえる一品。
20011468-copy.jpg

味の深まりがいい。



煮ハマグリ。軽やかながらも余韻は長い。
20011469-copy.jpg



ウニは上品かつ甘さが鮮烈。
20011470-copy.jpg



鯖とガリの巻物。
20011471-copy.jpg

鯖の脂分がいい作用をする。



穴子はやはり外せない。
20011472-copy.jpg



ネギトロは定番だが、流石である。
20011475-copy.jpg



かんぴょうは、わさびが効いている方がいい。
20011476-copy.jpg



まだまだ食べられるという思いが強い。
定期的に食べたい一軒である。






「原正」
大阪市天王寺区上之宮町3-30
06-6773-5518

投稿者 geode : 2020年1月14日 10:55