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2019年6月10日

「メゾン ラフィット」 福岡・那珂川・フランス料理


車を降りると空気の匂いが違う。
田園の匂いがする。

福岡の繁華街からおよそ40分の距離で全く風景が異なる。
ちょっとした小旅行気分を味わう。
一軒家のレストラン。

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午後6時のスタートだが、窓の外に広がる緑がうれしい。
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ジャガイモのビシソワーズから。
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料理はほんのすこしだが、体に与えるインパクトは大きい。
ネギの花、大根の花など、バジルも香る。



オリーブオイルの塊。
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口に入れると一瞬にして溶ける。
キャビアのメレンゲ。その塩分がきいている。



赤足カニとウニのスパゲッティ。
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ここに宮崎のキャビアが加わる。



この緑の皿に緑の葉っぱの色彩感覚が素晴らしい。
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中身は穴熊とスパイスのリエット。
香ばしさもあり素敵だ。



うなぎのベニエ。
高麗人参のフライと花。
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この出会いは印象的であった。実験的に高麗人参が作られているとか。



ヨシエビの料理。地方によってはガスエビと呼ぶこともあり。
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アスパラガスやカリフラワーと一緒に味わう。



鯛の料理。しなやかな食感がいい。
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ほのかな柑橘類の香りとともに食べると甘味を感じる。
記憶に残る。



大分の小さなエビ カチエビを使ったフランにオマールブルー。
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フランは甲殻類の味わい満載。オマールブルーとの相乗効果が生まれる。



朝取れのトウモロコシの細やかなピュレにキャラメリゼしたフォアグラ。
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ピスタチオとなる。幾重にも重なる甘味が鮮烈な印象を与える。



蒸した黒アワビにソースがかかる。
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牛肉と原木椎茸のソース。海と山と里が出会う。
これが何の違和感もない。



奥日向サーモンのムニエル。
空豆のソース レモンのコンフィチュール 柚子胡椒。
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この取り合わせの妙。
サーモンの火入れも見事である。



甘夏とパイナップルのアイスキャンディ。
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うれしい。



大分の仔羊のロースト。
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仔羊のジュとマスタードシード。
まろやかな辛味。アスパラソバージュなど。



ハーブティーが充実。
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ごま油と地下水で練り上げたワラビ餅ふう。
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きな粉の香りが残る。



日向夏のアイスクリームにカカオニブなど。
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コーヒー。
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蜂蜜のマドレーヌやほうずき、ココナッツのメレンゲ。
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すっかり「メゾン ラフィット」の世界に魅了された。






「メゾン ラフィット」
福岡県筑紫郡那珂川町大字西畑941
092-953-2161

投稿者 geode : 2019年6月10日 10:44