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2018年2月 9日

「燕en」 京都・八条口・日本料理


21時半からの食事。
カウンター テーブル共に満席状態。
男性料理人とサービスの女性の二人ですべてを仕切る。
このコンビネーションが見事である。
カジュアルでありながら、ラフ過ぎない。

料理はアラカルト。
まずは可愛いカップで粕汁だ。
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「少しですが、身体を温めてもらいます」と。
やや濃い目の粕汁がじんわりと胃袋に入ってゆく。



のれそれと赤カブと赤貝の酢の物。
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赤貝の甘味と赤カブの優しい苦味のハーモニーには驚いた。



甘鯛のうろこ焼きに白魚のフライ。
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白魚は大葉で巻く。大葉の香りが非常に効果的だ。



ビフカツ 自家製ウスターソース。
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ビフカツの滋味はもちろんだが、多量の野菜を煮込んだウスターソースの柔らかな味わいがビフカツを次なるステージに押し上げる。



精進ラーメン。
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胡麻がよくきき、動物性の素材が入らないとは思わない味である。



冬トリュフ鴨そば。
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鴨そばは定番だが、ここに冬トリュフが加わる。
トリュフの香りは蠱惑的。そばの弾力も嬉しい。



いつも安定した味と心地の良いサーブ。
このバランスは飲食店ではとても大切なことで、そのことをいつも感じる一軒である。






「燕 en」
京都市南区東九条西山王町15-2
075-691-8155

投稿者 geode : 2018年2月 9日 10:28