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2017年10月 3日

「さんさか」 京都・御池間之町・コーヒー


「この間、飲んでもらったインドがまだあります」と「さんさか」のマスターがすすめてくれた。
深煎りジャンキーの僕の好みを知ってのこと。
90cのインドを飲む。

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「何グラムですか」「18グラムです」と。18グラムという微妙な分量が興味深い。15でも20でもない18という分量、次回はそのあたりを聞いてみたい。苦味はあるが、すっきりというタイプ。すっとのんでしまう。



じつは、このマスター、アパレルの出身である。だが、コーヒー好きがこうじて「さんさか」を始めることになった。よって独学の徒である。
だから「さんさか」を訪れてもコーヒーよりファッションの話になることも多い。入店したときは数名お客さんがいたが、程なく帰られ、僕一人となった。



スーツやジャケットのオーダーの話題となった。
僕が、ずっとオーダーということはすでに知っている。

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「ようやくわかったのですが、いま僕が販売員だとしたら、カドカミさんの洋服は対応できません。というのは、僕は小柄です。カドカミさんのような大柄の人とはやはり感覚がちがうので、どこか微妙に違ってくると思うのです。だから、似たような体格の人に対応してもらったほうがいいと思います」とのこと。そういわれると、何年も担当してくれた人物は年齢も近く、僕よりは少し小柄だが、体型は似ていた。その後は小柄で細身の人物が対応してくれていた。なんとなくしっくりいかない原因の一つかもしれない。

そこから京都の街にどのようなメンズのブティックがあるかなど、話は広がるばかりであった。この日はコーヒーの話をほとんどせずに終わった。こんな日があってもいいだろう。いい午後の時間が流れていった。



ここはCOFFEE&BOOKSである。
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マスターとマダムの好みで集められた本が並んでいる。
平松洋子さんの棚もある。
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マスターは僕より若いが、好みは重なっているところが多い。






「さんさか」
京都市中京区間之町通り御池上ル高田町500 ポポラーレ御池1F
075-241-2710

投稿者 geode : 2017年10月 3日 10:11