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2017年5月10日

「洋食おがた」 京都・柳馬場押小路・洋食


午後5時半から7時までの食事。
休日の夕食である。



まずは、キャベツ。
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細かく切ったキャベツは千鳥酢と米油、砂糖、塩で味付けをされる。適度な食感が残ったまま、柔らかな酸味が食欲を刺激してくれる。



メニューを見ながらスタッフと相談する。
春から初夏にかけて苦味のある野菜のサラダにローストビーフをプラスする。
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この日は、肉が食べたいという思いが強かった。
野菜の苦味にローストビーフのコクは最適であった。
食べるスピードがどんどん早くなってゆくのが分かる。
このローストビーフは尾崎牛の一ヶ月熟成だ。



京都・塚原朝ぼりの筍のフライ。
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ここには自家製のカラスミがたっぷりかかる。
筍だけでも十分潤いとうま味を感じるのだが、カラスミの力を借り、さらにエスカレートするのであった。



尾崎牛ランプのビーフカツレツである。
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舌にはマッシュポテト、ドミグラスソースと辛子。
カツレツは肉の香りはこうだったのかと改めて実感した。



シェフがすすめてくれた鯵のフライ。
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これには頭が下がる。
この火入れ、半生が持つ素材の扱いの妙味を叩き込まれた感じである。
シェフはいま、静岡の「成生」という天ぷら屋と焼津の「サスエ前田魚店」に魅せられている。興味深いのである。



尾崎牛のビーフシチュー。
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ドミグラスソースの威力である。



牛肉を食べたい夜であり、その願いは満足したのだが、鯵のフライには参りました。






「洋食おがた」
京都市中京区柳馬場押小路上ル等持寺町32-1
075-223-2230

投稿者 geode : 2017年5月10日 10:03